株式会社ABC Cooking Studio開発の「未病を改善する」レシピ!

掲載日:2016年12月1日

 県と株式会社ABC Cooking Studioは、平成26年12月18日に「食」を通じた「未病」の概念の普及・啓発等を目的として、覚書を締結しました。

 この覚書に基づく具体的な取組みとして、このページでは、株式会社ABC Cooking Studioが開発した、おいしく、たのしく「未病を改善する」ための様々なレシピや、健康にまつわるコラムを毎月紹介します。

2015年のレシピはこちら!

2016年

1月

冬の季節野菜で貧血予防!-ほうれん草のプチケーキ-

2月

腸内環境を整えて美腸を作ろう!-はちみつ肉豆腐-

3月

しっかり対策でウイルスに負けないカラダを作ろう!-牛肉とレバーのケチャップ煮-

4月

新陳代謝を上げよう!旬の野菜の抗酸化力!-キャベツと鮭の蒸し焼き-

5月

紫外線対策で差がつく!食事で美肌を手に入れよう

6月

早めからの心がけで変わる!夏冷えを食事で予防しよう

7月

夏の暑さに負けないために!熱中症対策のための水分補給

8月

暑さに負けず、夏を楽しもう!-夏バテ対策と栄養-

9月

つらいむくみも食事で解決 -りんごとプルーンの紅茶煮-

10月

食べる時間でカラダが変わる -さんまの揚げない南蛮漬け-

11月

カラダの不調を薬膳で改善 -シャキシャキ長芋の温玉ユッケごはん-

12月

いつかママになるために -健康なカラダ作りを意識しよう-

12月 いつかママになるために

 ME-BYOを改善するための第一歩は「健康なカラダ作り」を意識すること。カラダはすぐに変化をすることが難しく、日頃から生活習慣や食事をととのえることがとても大切です。

ABC HEALTH LABOでは食から様々な世代の方をサポートしていくなかで、妊娠を望む女性にも「健康なカラダ作り」の必要性をお伝えしてきました。

 今回は、将来のために「いつか赤ちゃんがほしい」と考えている方へ「健康なカラダ作り」を実践していくために必要なバランスのよい食事と栄養素についてお伝えします。

ブロッコリーとトマトのスープ

ブロッコリーとトマトのスープ

作り方はこちら!

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バランスのよい食事とは?

バランスのよい食事を実践するためのポイントをご紹介致します。

(1)1日3食、食事をとろう

朝ごはん:昼ごはん:夜ごはん=3:4:3の割合で摂取することが理想的です。

(2)主食、主菜、副菜を意識しよう

理想の献立は定食メニュー!不足しがちな栄養素を摂取することができます。

(3)彩りのよい食事をとろう

彩りのよい食事は目に楽しいだけでなく、カラダに必要な様々な栄養素を摂取しやすくなります。

(4)ゆっくり噛んで食べる習慣を作る

満腹感を感じるホルモンが分泌されるのは食事を開始してから20分後からです。

赤ちゃんの成長に必要な栄養素 -葉酸とは?-

妊娠中の方や妊娠を望む女性に必要な栄養素として「葉酸」が注目されています。

葉酸は赤ちゃんの脳や神経を作り、神経障害を防ぐ働きがあるほか、造血作用のあるビタミンとして貧血対策に効果があると言われています。

葉酸を多く含む食材には、ほうれん草やブロッコリーの野菜類や納豆や卵黄などがあり、普段私たちがよく口にする身近な食材が多いことが特徴です。

効率よく摂取する方法としては、熱に弱く水に流れやすい性質があるため、新鮮なうちに、生のままサラダとして摂取したり、溶け出した汁ごといただける汁物としていただける調理方法がおすすめです。

今回は、葉酸を効率よく摂取できるレシピをご紹介致します。

その他、食事でできる健康なカラダ作りを知りたい方はこちら
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11月 カラダの不調を薬膳で改善

 薬膳とは、約3000年前に中国で生まれ、現在まで受け継がれてきた東洋医学の理論に基づいた食事のことを言います。

東洋医学は、病気にならないことを重要視しており、病気として現れる前の不調(未病)を改善することが目的とされます。

季節や体質、健康状態に合わせて食材を選び、体内のバランスをととのえ、健康へと導きましょう。

 

シャキシャキ長芋の温玉ユッケごはん

しゃきしゃき長芋

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体質や健康状態を知ろう-「気」・「血」・「水」とは-

「気・血・水」とは、生命活動を維持するために必要な3つの要素で、体質や健康状態を知る目安のひとつです。

「気」はカラダのエネルギー源。血液や水分の流れをスムーズにし、新陳代謝を促します。

「血」は血液を表します。血の巡りが悪くなると各臓器の機能が低下します。

「水」は胃液や涙、リンパ液などの体内の水分のこと。「水」の流れが滞ると代謝が悪くなり、カラダの毒素が貯まりやすくなります。

薬膳の概念では、「気・血・水」のうちどれか一つでも不足していたり、流れが悪かったりするとカラダの不調となってあらわれると考えられています。

この3つの量が過不足なくバランスのよい状態で円滑に巡ることで健康を保つことができます。

薬膳を実践しよう-五性とは-

薬膳の考え方のひとつに「五性」という考え方があります。これは、食材が持つ、カラダを温めたり、冷やしたりという性質のことを指し、度合いにより、寒・涼・平・温・熱の5つに分けられ、自身の体質や健康状態に合わせて食材を選ぶことでカラダの不調をととのえることができます。

中でも「平」の中でおすすめの食材は「山芋」です。「山芋」は、消化を助け、滋養強壮の作用があると言われています。

「山薬(さんやく)」とも呼ばれ、カラダがだるい、食欲がないときなどにおすすめです。

今回は、「山芋」を使った薬膳レシピをご紹介します。

その他、食事でできるカラダの不調の改善方法を知りたい方はこちら
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10月 食べる時間でカラダが変わる 時間栄養学を学ぼう

 さまざまなダイエット法が話題となっていますが、食事を抜いたり1つの食材に頼ったりするダイエットは、健康や美容が欠けてしまう可能性があります。

そこで、今注目を浴びているのが「いつ、どのように食べるか」という考え方。食べる時間や生活リズム、食材の組み合わせを見直すダイエット法です。

この分野は栄養学では「時間栄養学」と言われています。

さんまの揚げない南蛮漬け

さんまの揚げない南蛮漬け

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■太りにくい日や時間は?

《週の真ん中は痩せ曜日》

土曜日、日曜日が休みで、週休2日で働いている人は週のはじめと終わりはエネルギー代謝が低くなり、週の真ん中にある水曜日が最もエネルギー代謝が高くなると言われています。土曜日、日曜日が休みではない人は、働いている週の真ん中くらいが1番太りにくい曜日になります。

《おやつは14から16時》

時計遺伝子の働きにより、14時から16時くらいに脂肪合成を促す働きが弱まると言われています。この時間は太りにくい時間帯と言えるでしょう。ただし、食べ過ぎ注意!間食は1日200kcalまでです。

■太らないための食事法

メニューの組み合わせは・・・一汁三菜

食事量を減らしているのになかなか痩せない…という人は、食事の栄養バランスが崩れてしまっているかもしれません。

食べる順番は・・・野菜から

炭水化物を多く含むごはんやパンなどは血糖値を上昇させるので、かきこんで食べるなどの食べ方は血糖値の急激な上昇を招き、胃腸に負担もかかりやすくなってしまいます。

汁物や野菜から食べるようにすることで、消化酵素の分泌を促したり、血糖値の急激な上昇を抑えることができ、太りにくい食べ方が実践できます。

その他、食事でできるダイエット方法を知りたい方はこちら
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9月 つらいむくみも食事で解決

多くの女性が悩んでいる「むくみ」。

毎日の生活の中でもしかしたら自分からむくみの原因を作ってしまっているかも…。

食事や生活習慣を見直し、むくみを解消していきましょう!

りんごとプルーンの紅茶煮

りんごとプルーンの紅茶煮

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■むくみの原因

多くの女性が悩む「むくみ」。1日立ち仕事をしたあとやお酒を飲んだ次の日など、むくみが起こる場面はさまざまです。

むくみとは、余分な水分や老廃物をカラダの細胞内に溜めこんだ状態のことを言います。

血行不良により、細胞内の水分の排出・老廃物の回収がうまくできないことが原因となり、むくみが引き起こされます。

むくみを解消するためには、血行不良の改善が欠かせませんが、それと同時に、根本的なむくみの原因を見つけ、対策を行うことも大切です。

普段の生活習慣を見直し、むくみの原因を取り除いていきましょう。

<むくみの主な原因>

水分・塩分のとりすぎ 長時間起立状態にある重力によるむくみ 運動不足による筋肉の衰え カラダの冷え

■むくみ予防のための食事

毎日の食事はむくみに大きく関係しています。

その中で特に注意したいのが「塩分の摂取量」です。

塩分は体内に水分も一緒に取り込むため、塩分のとり過ぎは、むくみにつながります。

また、むくみだけでなく、高血圧を引き起こすなど、生活習慣病につながるリスクも高まるので、摂取量には気を付けましょう。

<塩分摂取目標量>

ABC

日本人の食事摂取基準(2015年版)より抜粋

日本人の塩分摂取量は世界的に見ても多くなっています。1日の目標量は2015年の改定時に、男女とも数値がより厳しい設定となりました。

外食続きの人や自宅での食事の味付けが濃い人は塩分を過剰摂取してしまっている可能性があるため、注意が必要です。

その他、食事でできるむくみの改善方法を知りたい方はこちら
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8月 暑さに負けず、夏を楽しもう!から夏バテ対策と栄養から

 いよいよ夏本番!

夏はイベントが多く、出かけることも増えそうですね。思いっきり楽しむためには、体調管理が欠かせません。

夏バテしないためには、毎日の栄養摂取に気を付けることが大切です。

暑さで食欲が落ちたりしていませんか?しっかり食べて、暑さに負けず、夏を楽しみましょう。

アボカドと海老のさっぱりサラダ

アボカドと海老のさっぱりサラダ

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■夏バテとは?

なんとなくカラダがだるかったり、食欲不振になったり…そんな夏に起こるカラダの不調を総称して「夏バテ」と呼んでいます。

夏バテの原因は、カラダの冷えや室内と室外の激しい温度差による自律神経バランスの乱れ、睡眠不足による疲労の蓄積などさまざまです。

毎日の生活習慣や食事を見直すことで、夏バテを予防・改善することができるので、今日から夏バテ対策を実践していきましょう。

<夏バテの原因>

カラダの冷え・自律神経バランスの乱れ・睡眠不足・食生活の乱れ

■夏バテ対策のための食事とは

暑さをしのぐために冷たいものばかり食べてしまったり、食欲が落ち、めん類やアイスなど偏った食事をしてしまったりすると、カラダが冷え、胃腸機能が低下してしまいます。

免疫力が下がり、夏バテや夏風邪などの原因になってしまうので、しっかり食事を取るようにこころがけましょう。

栄養摂取の基本は「バランスのよい食事」。 彩りのよい食事や主食・主菜・副菜・汁物など定食型の食事ができるとベストです。さっぱりした味付けにするなど暑い日でも食事が進む工夫をしてみましょう。

夏バテ予防に必要な栄養素

ビタミンB1…糖質の代謝を助け、エネルギーを素早くカラダに届け、疲労回復効果が期待できる。

アリシン…消化液の分泌を促し、胃腸の働きを活発にさせるため、食欲増進や消化級を高める効果が期待できます。

クエン酸…疲労の原因と言われる乳酸の生成を抑える働きがある。体内に溜められないので、こまめな摂取がおすすめ。

その他、食事でできる熱中症対策の方法を知りたい方はこちら
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7月 夏の暑さに負けないために!熱中症対策のための水分補給

 熱中症は夏の暑い時期だけでなく、梅雨の晴れ間や梅雨明けの急に暑くなった時期にも注意が必要です。

特に、梅雨の時期は気温だけでなく湿度も高くなり、熱中症のリスクが高まります。

熱中症対策を予防するために欠かせないのが水分補給です。正しい水分補給の方法をを学び、暑さに負けず、夏を思いっきり楽しみましょう!

鯛のアクアパッツァスープ

鯛のアクアパッツァスープ

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■水分補給の必要性

水はヒトのカラダの約60%を占め、生命維持に欠かせない大切な役割を持っています。

一般的にヒトは1日約2.5ℓの水を体内から失うと言われ、失った分は食事やドリンクなどで補う必要があります。

のどの渇きを感じた時にはすでに2%の水分を失っているため、のどの渇きを感じる前に、こまめに水分を補給するようにしましょう。

特に梅雨から夏の時期は、暑さからカラダを守るために、汗をかくなどカラダから水分を失うことが多くなります。

ここで水分補給がしっかりとできないと、体温が上がり、脱水状態となり、熱中症の危険が高まります。

熱中症を予防するためにも、意識的に水分補給を行いましょう。

■効率的な水分補給と熱中症

熱中症予防のための水分補給では、水だけの補給はNG。

汗とともに失うミネラルもあわせてとるようにしましょう。

汗で最も失いやすいミネラルは、血液中に最も多いナトリウム(塩分)です。

日本体育協会では、0.1から0.2%の食塩と糖質を含んだ飲料を熱中症予防の水分補給として推奨しています。

糖分は腸管内での水分の吸収促進をしてくれます。

〇上手な水分補給のポイント〇

・のどの渇きを感じる前に、水分補給を行う

水分補給量の目安は体重減少量の70から80%が目安です。

・1時間に1回程度、定期的な水分補給を行う

一度にたくさん水分を摂取してもカラダはうまく吸収できません。コップで半分から1杯程度を定期的にとるようにしましょう。

その他、食事でできる美肌ケアの方法を知りたい方はこちら
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6月 早めからの心がけで変わる!夏冷えを食事で予防しよう

 冷えと聞くと冬をイメージするかもしれませんが、実は夏の冷えの方が注意が必要です。

薄着や冷たいもののとりすぎ、暑さによる運動不足やクーラーなど、夏の生活の中には気づかないうちにカラダを冷やしてしまう要因がたくさんあります。

夏の冷えは自覚症状が少なく、気づきにくいので、まずは自分の冷えを自覚することが大切です。

桜海老としょうがの炊き込みごはん

桜海老としょうがの炊き込みごはん

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■夏の冷えは自覚がない?!

冬は気温の低下などによりカラダの外側から冷える「末端冷え」、夏はカラダの内側から冷える「内臓冷え」が多いと言われています。夏は暑さ対策に気が取られがちですが、知らず知らずのうちにカラダが冷え、体調を崩してしまうことも・・・。

お腹や二の腕、おしりなどを触ると冷たいのは内臓が冷えてるサイン。内臓が冷えると血行不良が起こり、内臓機能が低下してしてしまいます。また、カラダの冷えや暑さとクーラーで冷えた室内の温度差により、自律神経のバランスが乱れてしまうことがあります。そうなると、カラダにさまざまな不調が出てしまうので気を付けましょう。

今年は6月に入る前から真夏日が続き、暑さが厳しくなっていますが、だからこそ、早めからの夏冷え対策をしていきましょう。

■食事でカラダを温めよう

冷えを改善するには、自律神経の乱れをととのえると同時に、冷え改善効果のある食材を摂ることが有効です。

その中でも最も効果的といわれる食材が「しょうが」です。

しょうがにはショウガオールとジンゲロールの2つのカラダを温める成分があります。ショウガオールはしょうがを加熱した際に摂れる成分です。直接胃壁を刺激し、お腹で熱を作り出す働きがあり、カラダの深部から全身を温めることができます。

一方のジンゲロールは、しょうがを非加熱の状態で摂れる成分で、カラダの深部で作られた熱を末端の手・足に運ぶ役割を持っています。このように2つの性質を持つしょうがは、加熱したもの、非加熱のもの、どちらも摂取することでより高いカラダを温める効果が得られます。

その他、食事でできる夏冷え対策の方法を知りたい方はこちら
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5月 紫外線対策で差がつく!食事で美肌を手に入れよう

 1年の中でも過ごしやすい季節がやってきましたね。外に出かけることも増えてくるかと思いますが、紫外線対策はしていますか?

紫外線と聞くと、夏をイメージしがちですが、実は、春から増え始める紫外線量。冬の乾燥によるダメージを受けた肌だからこそ、しっかりと紫外線対策をしていくことが大切です。

外からのケアだけでなく、カラダの内側からも食事で紫外線によるダメージのケアをしていきましょう。

生春巻き

生春巻き

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■紫外線による肌のダメージとは?

紫外線にはUVAとUVBの2種類あります。

UVAは、地表に届く全紫外線のうち、約95%を占めます。それ自体のエネルギーは弱いですが、照射量が多く、浸透力が高いのが特徴です。

肌の奥の真皮層まで届くと考えられ、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチンに損傷を与え、しわやたるみを引き起こします。

また、メラニン色素の合成を増やすため、シミの原因にもなります。

UVBは、地表に届く全紫外線のうち、約5%を占めます。主に肌の表面で吸収され、真皮層にまでは達しないと考えられていますが、UVAよりも強いエネルギーを持ち、赤く炎症を起こしたり、シミやソバカスの原因となります。

■抗酸化成分でできる、美肌対策

紫外線を浴びることで、体内で活性酸素が発生し、シミやソバカスなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。 

そこでおすすめなのが「抗酸化成分」。

抗酸化作用を持つビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミンや、フィトケミカルを食事に取り入れましょう。

これらは単体で取り入れるよりも、合わせて摂ることで相互作用し、より効果が高まります。

また、ビタミンCやフィトケミカルはカラダに溜めておくことができないので、こまめに摂るように心がけましょう。

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4月 新陳代謝を上げよう!旬の野菜の抗酸化力!

 新陳代謝とは、“古いものが新しいものと入れ替わる”ことをいいます。

 新陳代謝が上がることでカラダの調子が整い、肌がきれいになる一方で、上手くいかないと、肌荒れや冷え性、むくみなど、未病と呼ばれる様々な症状が現れることがあります。

 今回は、このような症状に悩まされることがないよう、新陳代謝を上げるポイントや旬の食材をご紹介します。

キャベツと鮭の蒸し焼き

キャベツと鮭の蒸し焼き

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■新陳代謝を上げるポイントとは

 1.成長ホルモン分泌を正常に保つ

 成長ホルモンが分泌されることで、新しい細胞を生み出し、正常な細胞を作ることにつながります。

 成長ホルモンを正常に分泌させるためには、「運動」「睡眠」「食事」への意識が欠かせません。

 (1)適度な運動をする

 軽度の筋肉トレーニングやジョギング、ヨガなどを生活に取り入れると◎

 (2)良質な睡眠をとる

 寝る直前にパソコンやスマートフォンの光を避け、リラックスした状態での入眠が◎

 (3)バランスのよい食事をする

 肉や魚、牛乳や大豆などのたんぱく質を意識したバランスのよい食事が◎

 2.抗酸化の強い食材を取り入れる

 植物の持つ抗酸化力も重要。春野菜が持つ独特の香りや苦味には、非常に強い抗酸化力があります。

■抗酸化力アップにおすすめの食材 -キャベツ-

 抗酸化力の強い食材として、おすすめの春野菜は、「キャベツ」です。

 キャベツは、アブラナ科アブラナ属の代表的な春野菜で、イソチオシアネートといわれる強力な抗酸化物質が含まれています。

 春キャベツの選び方のポイントは、葉がゆるやかに巻いてあるものがよいです。

 今回は抗酸化力アップのため、「キャベツ」を使用した色鮮やかな春野菜レシピをご紹介します。

その他、新陳代謝や抗酸化力アップついて知りたい方はこちら!
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3月 しっかり対策でウイルスに負けないカラダを作ろう!

 冬はウイルス性の感染症が流行る季節。寒さと空気の乾燥がウイルスの活動しやすい環境を作ってしまいます。

 ウイルスに負けず、健康に過ごすために生活習慣と毎日の食事で上手に予防し、冬を乗り切りましょう!

 今回は、ウイルス対策のため、毎日の生活の中でできる予防法や栄養素をご紹介します。

牛肉とレバーのケチャップ煮

牛肉とレバーのケチャップ煮

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■ウイルス対策! -毎日できる、生活習慣での予防法-

 冬の2大ウイルスといえば、インフルエンザとノロウイルス。

 毎年流行しやすく、それぞれに異なりますが、発熱や嘔吐、下痢などの症状が出ます。

 感染しないためには、日々の予防が重要!日常からできる予防法を学び、心がけましょう。

(1)帰ったら、手洗い・うがい

 手指についたウイルスを洗い流すことで、感染を予防する。

(2)適度な湿度を保つ

 保湿を心がけることで、のどや鼻の粘膜の防御機能を保つ。

(3)十分な休養をとる

 免疫力が高まることで、感染症にかかりにくくなる。

■ウイルス対策におすすめの栄養素 -ビタミンA-

 ウイルス対策におすすめの栄養素は、「ビタミンA」です。

 ビタミンAは粘膜を保護し、感染症を予防したり、免疫力を高める効果が期待されています。

 ビタミンAを豊富に含む食材には、レバー、うなぎや、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜があります。

 主食・主菜・副菜を揃えるなど食事バランスも意識し、ビタミンAを取り入れましょう!

 今回は、ウイルス対策として「ビタミンA」を豊富に含む、鶏レバーを使用したレシピをご紹介します。

その他、ウイルス対策について知りたい方はこちら!
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2月 腸内環境を整えて美腸を作ろう!

 最近注目を浴びている「腸」。腸は、「肌を映す鏡」「第二の脳」と言われ、美容や健康を保つうえで非常に重要な臓器です。

 腸内環境を整えるためには食事が肝心!日々の食生活を意識し、カラダの内側から美容や健康を手に入れましょう!

 今回は、美腸を手に入れるための基礎知識と食材をご紹介します。

はちみつ肉豆腐

はちみつ肉豆腐

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■美腸とはどのような状態?

 美腸とは、腸内細菌が理想的なバランスで保たれている状態のことをいいます。

 腸の中には善玉菌や悪玉菌、日和見菌などの細菌が存在し、腸内環境を整えるためには、これらの細菌のバランスが重要です。

 飲酒やストレス、偏った食生活は、悪玉菌を増やす原因となり、肌荒れや太りやすくなるなどの美容トラブルを引き起こしたり、免疫力の低下によりウイルス感染しやすくなり、健康へ影響を与えることもあるため、注意しましょう。

 悪玉菌を増やさず、美腸作りのために意識して増やしていきたいものが善玉菌です。

■善玉菌を増やし、美腸作りにおすすめ -オリゴ糖-

 善玉菌を増やし、美腸を作るためにおすすめの食材は「オリゴ糖」です。オリゴ糖は小腸で吸収されにくく、善玉菌の一種であるビフィズス菌のえさになります。

 オリゴ糖を豊富に含む食材には、はちみつや味噌、牛乳、玉ねぎ、バナナなど身近な食材が多いため、毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 その他、善玉菌を増やす食材(栄養素)としては、食物繊維発酵食品が挙げられます。

 今回は、美腸におすすめの「オリゴ糖」を豊富に含む、はちみつを使用したレシピをご紹介します。

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□■レッスンのご紹介■□

未病について、もっと学びたい方におすすめ!

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1月 冬の季節野菜で貧血予防!

 新年を向かえ、心もカラダもリセットする大事なスタート時期の1月。体調を崩さぬよう、予防することが大切です。

 未病を改善するための正しい知識を身につけて、よい1年を過ごせるよう意識していきましょう。

 今回は、冬の季節野菜でできる、「貧血」予防についてご紹介します。

ほうれん草のプチケーキ

ほうれん草のプチケーキ

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■貧血はどのような状態?

 貧血とは、“血液の量が少なくなること”であると思ってはいませんか?

 正しくは、カラダに酸素を運ぶ“赤血球の数”や赤血球の主成分である“ヘモグロビン(血色素)の量”が少なくなることをいいます。

 「」が不足すると、ヘモグロビンの数が減少するため、カラダの隅々まで酸素を運ぶことができなくなり、だるさや疲労感、ふらつきを感じやすくなります。

 特に、女性は男性に比べ貧血になりやすいため、上手に鉄を取り入れましょう!

■貧血におすすめの食材 -ほうれん草-

 貧血が気になる方におすすめしたい食材は、「ほうれん草」です。

 ほうれん草は、緑黄色野菜の中でも抜群の栄養価を誇る、美容や健康を支える冬の野菜で、貧血予防におすすめの「」が豊富に含まれています。

 鉄はヘモグロビンの材料となる栄養素で、貧血予防に欠かせません。

 ほうれん草に含まれる非ヘム鉄は、ビタミンCと合わせて摂ることで吸収率が高まります。

 鉄とビタミンCを含むほうれん草は、貧血予防におすすめの食材です。

 今回は、貧血予防におすすめの「ほうれん草」を使用した簡単アレンジケーキをご紹介します。

その他、ほうれん草の効能などを知りたい方はこちら!
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□■レッスンのご紹介■□

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ME-BYOレシピ・コラム監修

株式会社ABC Cooking Studio
栄養士
ヘルスフードカウンセラー
田中 亜耶音氏

田中さん■ABC HEALTH LABOとは
 ABCクッキングスタジオの中でヘルスケア事業を推進するチームです。
 医療・美容・スポーツの観点から食を研究し、レシピ提案や健康に関するセミナー・講座、調理レッスン、目的に合わせた食事カウンセリングなどを行います。
 詳しくはこちら(株式会社ABC Cooking StudioのHPへリンク)

 

■ヘルスフードカウンセラーとは
 ヘルスフードカウンセラー協会が実施しているHFC検定に合格した、栄養学・医学・調理学に基づく食の知識を持ち、健康的なライフスタイルを総合的にサポートすることができる食の専門家です。
 詳しくはこちら(株式会社ABC Cooking StudioのHPへリンク)

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このページの所管所属は ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 です。