フロン排出抑制法

掲載日:2016年7月1日

 

()神奈川県大気水質課の指示と(かた)勧誘に注意してください

 神奈川県大気水質課を騙(かた)る(、「業務用エアコンや冷蔵冷凍機器の点検」「フロン類の入替が必要」といった勧誘の事例があるとの情報がありました。

(事例)                                                                            「フロン協会の者だが、神奈川県の指示により電話している」                                                                           「(県大気水質課の電話番号を伝え)大気水質課に確認してもらっても構わない」 

 本県では、点検等を協会や事業者等に委託していません。また、フロン類をフロン類以外のガスに入れ替えるよう指示していることも決してありませんので、ご注意ください。

 なお、同様の事例は環境省でも注意喚起をしていますので、環境省ホームページを参照してください。



オゾン層の保護及び地球温暖化防止のためにフロン類を適切に処理しましょう

 オゾン層を守り、地球温暖化を防止するには、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロン類(クロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC))の大気中への排出を抑制することが重要です。
 このため、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」では、業務用冷凍空調機器からのフロン類の適正な回収・破壊に加え、フロン類の製造から使用、廃棄までのライフサイクル全体にわたる包括的な対策を行っています。


フロン排出抑制法について

「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収・破壊法)」が改正され、名称も「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」に改められ、平成27年4月1日から施行されました。


第一種フロン類充塡回収業者

神奈川県内で、業務用冷凍空調機器の整備又は廃棄に伴いフロン類の充塡・回収を行う場合は、『第一種フロン類充塡回収業者』として、神奈川県知事による登録を事前に受ける必要があります。(フロン類の充塡・回収作業を行う場合は、作業現場の区域を管轄する都道府県知事の登録が必要です。)

充てん回収業登録申請平成27年度 フロン報告書(終了しました)

様式例


第一種特定製品の管理者

フロン排出抑制法において、フロン類を使用した業務用の冷凍空調機器(「第一種特定製品」といいます。)の管理者(所有者等)は、機器の適正な管理に努める義務があります。

詳細については、環境省等が公開している資料をご覧ください。

フロン類算定漏えい量報告については国のヘルプデスクにお問合せください。

  • フロン類算定漏えい量報告・公表制度ヘルプデスク 03-6705-6143(平日9:30から17:30)

その他参考


その他関係情報

フロン類破壊業者・フロン類再生業者

オゾン層保護対策推進月間(毎年9月1日から9月30日)

 環境省ホームページへのリンク

 オゾン層保護対策推進月間の詳細

 オゾン層保護・地球温暖化防止とフロン対策

 オゾン層等の監視結果に関する年次報告書

 オゾン層に関するパンフレット

他法令について

◆使用済自動車のカーエアコンからフロン類の引取・回収を行う場合は、「自動車リサイクル法」による登録が必要となっています。
詳細については「自動車リサイクル法について」のページを参照してください。

◆業務用冷凍空調機器の据付や修理の際にフロン類を充填(補充を含む。)する業務は、高圧ガス保安法では高圧ガスの販売行為とされ、県知事へ「高圧ガス販売事業」の届出が必要になります。(機器の修理・整備等に伴い、フロン類を抜き取り、同一機器に再充填する場合を除く。)
詳細については「工業保安課(電話:045-210-3484)」にお問い合せください。

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神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 環境部 大気水質課 です。