在校生からのメッセージ

掲載日:2016年12月13日

生産技術科

石田 蓮さん(野菜)
平成28年度入校 生産技術科1年

秋澤 志保さん(果樹)
平成28年度入校 生産技術科1年

野菜コース 

 家は農家で野菜を栽培しています。自分も就農に向け、野菜栽培の知識、技術を身につけるため、アカデミーに入校しました。

 アカデミーでは、栽培の基礎から応用、発展的な知識、技術までを身につけられることはもちろん、栽培にとどまらず、その先の販売までを学ぶことが出来ます。実践的な経験を積むことが出来るのが、アカデミーの特徴です。この経験は、将来就農した際に、大きな糧になると思います。

 自分も卒業後は、アカデミーで得たこの経験を生かし、一生懸命農業に励みたいと思います。

果樹コース 

 実家は農家ですが、私自身農業に関する知識や技術が何ひとつなく、一から勉強したいと思いアカデミーに入校しました。

 アカデミーでは、栽培管理はもちろん機械操作、販売、簿記等々幅広く学ぶことができます。果樹コースでは、今、剪定の時期に入っています。剪定は、再来年どう実をならせるかを考えて行っていきます。これは剪定に限らず、どの作業においても同じです。現在の状況から何週間、何ヶ月、何年後先に、どうあるべきかを考えて計画を立て、今何をすべきか「考える力」を身につけられる場でもあります。また、先生方、仲間、先進農家さんの技術、経営、考え方などに直接触れることで、教科書には載っていない多くのことが学べ、貴重な体験ができます。これらは卒業後大きな武器になると思います。新しい出会いが、貴方の人生を変えてくれるかもしれません。

 

木曽 貴仁さん(野菜)
平成28年度入校 生産技術科1年

森 なつ樹さん(花き)
平成28年度入校 生産技術科1年

野菜コース 

 私の実家は農家ではありません。しかし、野菜の栽培に興味があり、農業に関する知識と経験を得たいという気持ちから、アカデミーに入校しました。

 アカデミーでは、農具の使い方から野菜の管理方法や効果的な販売方法、さらに農業機械の扱い方などの実践的な農業を学んでいます。その中でも、自分たちが栽培した野菜をお客様の顔を見ながら販売するのは、とてもいい経験になります。

 これからもアカデミーで多くのことを学び、将来は、その知識と経験を活かせる場所で働きたいと考えています。

花きコース 

 家は代々植木の生産をやっていますが、高校は普通科でした。植木の知識はあるものの、花についてはほとんど分からないまま、この学校に入校しました。

 それでも植物が好きだったので、授業はとても充実した楽しい時間です。初めは何も分かりませんでしたが、今は作業内容も覚えて自分で考えて動けるようになりました。先生方は知識も豊富で優しく指導してくれます。

 今後はもっと植物の知識を深めていき、将来は花屋で働くことを目指して頑張っていきたいです。

  

技術専修科

林 ますみさん(野菜)
平成28年度入校 技術専修科

荒井 陽一郎さん(独立就農チャレンジ)
平成28年度入校 技術専修科

野菜 

 農業を営んできた義父母が高齢となり、介護が必要となったため、今年3月に早期退職して農業を継ぐことにしました。主人も私も会社勤めで農業に関する基礎知識は全くありません。義父母も畑には出られませんので頼れる人もいない。何から始めれば良いか、何が必要なのか全く検討がつかず、インターネットで情報を集めていると、かながわ農業アカデミーのホームページを見つけました。栽培実習だけでなく、農業簿記や農業経営分析設計、基礎農業機械、先進農家等派遣研修など、農業に必要な知識や技術を習得するためのカリキュラムが組まれていたので、ここしかないと思い入校しました。

 アカデミーでは自分が担当する野菜の他にも多くの農作物の生産、加工、販売を体験することができます。就農後何を栽培してどのように販売するか、自らの栽培計画を立てる上でとても参考になります。また、年齢も経験も様々な仲間が集まり、情報交換したり勉強会を開いたり、農業の知識が全くなかった私には日々新鮮なことばかりです。アカデミーでの学びは就農するための最も近道です。

チャレンジコース 

 実家は農家ではなく、普通のサラリーマン家庭に育ちました。農業に興味があり、やりたいことは後悔しないようにすぐに始めようという思いから、アカデミーに入校しました。

 独立就農チャレンジコースに所属すると、1人あたり約5aの圃場が与えられます。これはこのコースの特長かつ最大の魅力となっており、学生はこの圃場を基本的には自由に使うことができます。この圃場を通じて、栽培計画、栽培管理、収穫調製、販売、収支計算といった実践的な内容を学びます。非農家出身者が栽培計画から販売までを就農前に学び、収支などの結果を分析できることは大変大きな財産になります。また神奈川県の就農相談窓口がアカデミー内にあり、いつでも気軽に相談できます。

 学生生活は1年間。限られた時間の中で、学校の授業、圃場の管理、先進農家派遣研修、農業簿記資格・農業機械免許取得、就農計画の作成、農地探し等をしていきます。先生方、学友、先輩農家と関わり、忙しく充実した学生生活の先に必ず道は開けていきます。非農家出身で農業を職業としたい方、チャレンジコースでプロの農家の基礎を築いてください。

神山 健太さん(花き)
平成28年度入校 技術専修科

石川 知成さん(果樹)
平成28年度入校 技術専修科

花きコース 

 私は大学を卒業してスーパーに就職しました。27歳にしてそろそろ家を継がなきゃマズいと思いアカデミーに入校しました。それまで農業には関心がなかったのですが、実習や研修などを通じて生産する魅力を感じました。

 実家は植木生産をしています。学校で繁殖に失敗することもありましたが、初めて自分で挿し木をして発根したことはとても嬉しかったです。学校では失敗してもいいので、それをどう将来に生かすか考えて作業しています。さらに色々な学生や先生と出会えるので話を聞いて刺激になります。ここで出会えたことは卒業してからもつながりが出来るので大事にしていきたいです。

 アカデミーでは農業の知識や技術を習得できるのはもちろんですが、何よりもたくさんの仲間ができるので、それが一番アカデミーに来て良かったと思えます。

 今は実家を継ぐのに必要な技術を習得し、就農してしっかり継げるように頑張っています。

 果樹コース 

 私の家は、父の代より始めたナシ農家です。

 私自身、農業とは無関係な分野に就職し、サラリーマン生活を送っていましたが、実家の事も考えた上で退職し、1年間親元修業(?)をしていました。その1年の中で、「これからメインにしていく仕事を中途半端で終わらせたくない。極みを目指したい!」と思い、アカデミーに入校しました。

 アカデミーでは、知識や技術を学べることは勿論ですが、縦・横の繋がりを作る絶好の場だと思っています。先生方、同期の学生、研修先の農家さん等々と今後の農業人生の基盤を築くことが出来ます。また、前職で培った知識や技術を農業にどうフィードバックすることが出来るかを試せる場でもあると思います。特に技術専修科では、様々な経歴を持った方が多いので、非常に刺激的であり、色々な情報を入手出来ると思います。

 現在は、ナシ栽培をメインに多品目の栽培経営を見据えた上で、日々の学校生活を送っています。1年間どっぷりアカデミーライフを送ってみませんか?

神奈川県

このページの所管所属は かながわ農業アカデミー です。