ヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム 『ビッグデータの活用による革新的医薬品開発』を開催しました

掲載日:2017年5月30日

神奈川県は、社会的ニーズが高く今後大きな成長が見込まれる革新的医薬品や再生・細胞医療の実用化促進に取り組んでいます。こうした取組みの一環として、スタンフォード大学、ハーバード大学、東北大学等、国内外から医薬品開発関連分野のキーパーソンをお招きし、医薬品開発の加速化に向けたビッグデータ等の活用について議論するシンポジウムを開催しました。

シンポジウムの様子 シンポジウムの様子

【概要】

1 主催及び共催

神奈川県、スタンフォード大学、R&Dヘッドクラブ

後援

厚生労働省、国立研究開発法人科学技術振興機構、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、リサーチコンプレックス:世界に誇る社会システムと技術の革新で新産業を創るWellbeing Research Campus(中核機関 慶應義塾大学)

2 日時

平成29年5月29日(月曜日) 9時30分から15時00分(開場 9時)

3 場所

横浜シンポジア
〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階

4 参加者

約120名

5 プログラム

 挨拶  神奈川県知事

 講演1 「スタンフォード大学医学部におけるPrecision Healthの動向」

  スタンフォード大学医学部麻酔科部長 ロナルド・パール

 講演2 「AMEDにおけるビッグデータサイエンスを活用した臨床研究エコシステムの推進について」

  国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)臨床研究・治験基盤事業部長 吉田易範

 講演3 「"Rational Medicine" Initiativeについて」

  独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)上席審議役 桐生康生

 セッション1 「レジストリを活用した新薬開発 -Clinical Innovation Networkの活用について」

  モデレータ  グラクソ・スミスクライン株式会社専務取締役開発本部長 高橋希人
  発表者・パネリスト
   厚生労働省医政局研究開発振興課課長補佐 永井宏忠
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所長 武田伸一 
  パネリスト
   スタンフォード大学医学部教授 スティーブン・シェイファー
   アストラゼネカ株式会社専務取締役執行役員研究開発本部長 谷口忠明
   神奈川県理事 首藤健治

 基調講演 
 「複合バイオバンクが拓く医学研究―東北メディカル・メガバンク計画から臨床研究・医薬品開発へ」

  東北大学東北メディカル・メガバンク機構長 山本雅之

 セッション2 「ビッグデータ等を活用した新たな臨床研究デザインについて -日米の動向について」

  モデレータ  かながわクリニカルリサーチ戦略研究センター長 竹内正弘
  発表者・パネリスト
   大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学特任教授 宮川繁
   ハーバード大学公衆衛生大学院教授 リー・ジェン・ウェイ
   米国海軍サンディエゴメディカルセンター臨床試験部長 ジョン・マローン
   スタンフォード大学医学部教授 パメラ・フラッド
  パネリスト
   東北大学東北メディカル・メガバンク機構統合データベース室長 荻島創一
   神奈川県顧問 宮田俊男

神奈川県

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