平成27年度「課題解決力向上プロジェクト学習」成果報告会を開催しました。

掲載日:2016年4月1日

政策研究・大学連携センター

 10月4日に「課題解決力向上プロジェクト学習」の成果報告会を開催しました。

 当プロジェクト学習は、大学2年生が異なる大学生とチームを組み、各企業や団体から提示された課題に対して、実際の企業等現場での職業体験(インターン)を踏まえて解決方策を提案するというものです。

 成果報告会では、参加学生が職業体験をした企業・団体ごとに9チームに分かれ、その経験を通して練り上げた「課題解決案」のプレゼンテーションを行いました。

 プレゼンテーションでは、大学生ならではの視点で考え抜いた具体的な案がいくつも出され、企業・団体の皆さんからも実現の可能性もありとの発言があるなど、ご講評をいただき、盛況のうちに終えることができました。

 政策研究・大学連携センターでは、当プロジェクトの実施を通して得た手法や成果等をもとに、より多くの大学にこうした「課題解決力向上プロジェクト学習」を活用していただけるように、今後マニュアルなどの整備を進めてまいります。
 ご関心のある方は是非当センターまでお問い合わせください。

発表の様子講評の様子

 

 

【参加学生の声】

・ ただ職業体験をするだけでなく、課題を与えられ、それを解決していく力を身に付けることができてよかった。
・ プレゼンテーションの作り方や発表の仕方など、大学の講義では学べないことを実体験できた。
・ 就職して仕事をする上では、人と人とのつながりが大切であるということを学んだ。
・ 社会に出るということはどういうことなのか、仕事の難しさを教えていただいた。
・ 課題について社会人の方と意見交換できたことは貴重な体験になった。
・ 会社の今後の進む道を提案することを考えていく中で、自分たちの進むべき道を教えてもらった。
 
  

【受入企業・団体の声】

・ 実現可能性、社会性、収益性、今後の発展性のいずれの点でも各提案は、うまくまとめていた。
・ 来期の事業では提案の中で実現可能性の高い要素を是非活用していきたい。
・ 当社社員と様々なやりとりをしたことを、効果的に提案に結びつけたことに感動した。
・ この経験は、これから社会に出てからも大きな糧となると思う。
・ 発表のなかで「課題解決は、悩み考えるほど案の質が比例して高くなることを学んだ」とあったが、全く同感である。
・ 学生から心のこもった手書きの手紙をいただいたが、業務体験の受入をして本当に良かった。
 


  

本プロジェクト学習のポイント

1.企業・団体の事業課題の解決に取り組む実践学習です

2.事前研修と業務体験、解決案の発表を通じて、仮設思考を中心とした課題

  解決へのアプローチ方法を実践的に学ぶことができます

3.異なる大学の学生とチームを組んで協働します

本プロジェクト学習の流れ

【申込み】  平成27年6月1日(月曜日)までに、所属大学あてに申込書提出
   ↓
【選考結果】 6月8日(月曜日)頃に、所属大学より選考結果お知らせ
   ↓
【事前研修】 7月5日(日曜日) 10時から17時
   ↓          チームの立ち上げと、課題解決のアプローチの学習
【業務体験】 8月上旬から9月上旬、夏休み期間中の5日から10日
   ↓          課題解決をめざした業務体験
【中間指導】 9月13日(日曜日) 14時から16時
   ↓     課題に対する提案内容のブラッシュアップ
【発表会】  10月4日(日曜日) 13時から16時
         成果報告会(課題解決案のプレゼンテーション)


※募集は終了しました。

■ 課題や業務体験を行う企業・団体などが分かる募集案内はこちら [PDFファイル/665KB]

■ 申込書はこちら [Excelファイル/24KB]

■〔参考〕課題や業務体験を行う、企業・団体の詳細はこちら [PDFファイル/1.02MB]


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