薄膜太陽電池普及拡大事業について

掲載日:2017年3月31日
 

神奈川県では、「かながわスマートエネルギー計画」を策定しており、その取組の一環として、太陽光を中心に再生可能エネルギー等の導入を促進しています。

平成24年7月からスタートした固定価格買取制度を追い風に、太陽光発電の導入は急速に拡大していますが、県内では住宅に設置される発電出力10kW未満の設備と比べて、工場等の事業所に設置される発電出力10kW以上の設備の導入が耐荷重の問題から遅れています。

その一方、薄くて軽い薄膜太陽電池の開発が進んでおり、建物の屋根に加え、建物の壁面、道路や鉄道の法面、遮光用のブラインドとしての活用など用途の多様化が期待されていますので、そうした用途の多様化や価格の低下を促進するプロジェクトを公募し、実施する事業者に対して支援を行います(薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト)。

また、薄膜太陽電池の普及を図るため、県有施設にモデル的に導入するほか、有機系薄膜太陽電池の発電効率の安価で簡易な計測・評価法を確立するため、(公財)神奈川科学技術アカデミーが行う研究開発を支援します。

薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト

薄くて軽い薄膜太陽電池の普及を図るため、「薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト」をプロポーザル方式で公募し、その実施に要する経費の一部を補助することにより、多様な用途を開発して需要の増加を図り、生産量の増加と価格の低下につなげ、普及拡大を目指す事業です。

【薄膜太陽電池普及拡大プロジェクトのイメージ図】

薄膜2

当初公募

再公募

  • 平成27年6月4日に薄膜太陽電池普及拡大プロジェクトの再公募を行いました。(記者発表のページ

 ※ 再公募は終了しているため、公募要領等のページを閲覧することはできません。

 導入事例

導入事例のページは、こちらを御参照ください。

県有施設薄膜太陽電池導入事業

薄くて軽い薄膜太陽電池の用途の拡大と価格低下を促進するため、県有施設にモデル的に導入し、広くPRしていきます。

国道134号(浜須賀歩道橋法面)

かながわ県民センター

詳細は、こちらをご覧ください。

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神奈川県

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