平成26年4月から身体障害者手帳の認定基準が変わります

掲載日:2014年1月31日

平成26年4月から身体障害者手帳の認定基準が変わります

医療技術の進歩により、ペースメーカ等(体内植え込み型除細動器を含む)や人工関節等(人工骨頭を含む)を入れても大きな支障がなく日常生活を送ることができる方が多くなったことを踏まえ、厚生労働省において、専門家による医学的見地からの検討を行い、身体障害者手帳の認定基準が見直されることになりました。
これを受け、平成26年4月からペースメーカ等や人工関節等を入れた方に対する身体障害者手帳の認定基準が変わります。今回の変更は4月1日以降に申請された方から適用されますが、3月末までに診断書・意見書を作成された方については、6月末までに申請すれば従来の基準で認定されます。

見直しの概要

ペースメーカ等を入れた方(心臓機能障害)

   平成26年3月まで                       平成26年4月から

                          ペースメーカ等への依存度や日常生活活動の制限の程度に応じて

    一律1級に認定      ⇒     1級、3級、4級のいずれかに認定

人工関節等を入れた方(肢体不自由)

   平成26年3月まで                       平成26年4月から

                          術後の経過の安定した時点での関節可動域等に応じて

  【股関節・膝関節】              【股関節・膝関節】

    一律4級に認定               4級、5級、7級、非該当のいずれかに認定

                    ⇒

  【足関節】                   【足関節】

    一律5級に認定               5級、6級、7級、非該当のいずれかに認定

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