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平成24年度 かながわ部活ドリーム大賞


印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月7日

平成24年度 かながわ部活ドリーム大賞

平成24年度表彰式

 この表彰は、「かながわ部活ドリームプラン21 versionⅡ」に基づき、部活動の活性化につながる取組みを積極的に行った団体・個人(県内中学校・中等教育学校・高等学校・特別支援学校)に対し、神奈川県教育委員会教育長表彰を行うので、平成19年度に創設され、今年度で6回目を迎えました。

  1. 主催
    神奈川県教育委員会 
  2. 開催日時
    平成25年2月9日 土曜日 10時30分から11時30分
  3. 会場
    県立横浜平沼高等学校小ホール

各賞の紹介

グランプリ(最優秀賞)    1校

 運動部及び文化部において総合的に最も優れた成果や実績をあげた学校

県立柏陽高等学校
グランプリ(最優秀賞)

学校名功績・実績等
県立柏陽高等学校

 部活動活性化に向けた学校全体の取組みとして、生徒会本部役員生徒を中心とした勧誘活動、周知活動の努力と、今まで各部活動参加生徒が学習との両立を実践し、生徒自身が将来社会のリーダーとして活躍する資質を培うために、学習面だけに偏ることなく、部活動、学校行事等全てに努力を惜しまず一生懸命取り組んだ。
 今年度は、陸上競技部、ソフトテニス部が関東大会及びインターハイの出場を果たすなど、競技実績も上がった。  

準グランプリ(優秀賞)    2校

 運動部及び文化部において総合的に優れた成果や実績をあげた学校

県立横浜平沼高等学校
準グランプリ(優秀賞)

学校名功績・実績等
県立横浜平沼高等学校 美術部は「全国きものデザインコンクール」に4年間連続で入選、入賞を果たしているほか、「全国環境教育ポスターコンクール」に3年間連続で入賞している。医療機関などへ生徒の美術作品を寄贈しており、その活動は新聞等にも取り上げられている。また、かるた部は県秋季大会で準優勝したほか、部長が県代表選抜チームの主将として関東大会に出場した。
 ハンドボール部は、選手のみならずマネージャーやOB会等が一丸となって活動し、初の全国大会出場を果たした。

県立川崎高等学校
準グランプリ(優秀賞)

学校名功績・実績等
県立川崎高等学校

 陸上競技部は、全日制の生徒と定時制の生徒が同じ時間帯で共に練習に取り組んでいる。定時制の生徒は1年次は必履修科目などにより、練習時間を合わせることが難しいが、休み時間を利用して練習し、2年次からは時間割りを工夫することで練習時間を合わせ、共に活動する時間を多くとった。また、定時制の生徒も積極的に全日制の試合に出場することで、目標を全定の全員が共有し、練習に取り組むことができた。
 軽音楽部は、毎日の練習、発表会、県のコンテストなどに積極的に参加し入賞の実績をあげるほか、活発で礼儀正しい部活動と評価されている。

かながわ部活チャレンジ賞    10校

 部活動への参加促進を図り、学校全体及び男女それぞれの入部率が前年度と比較し、大幅に上昇した学校

学校名功績・実績等
県立横浜翠嵐高等学校部・同好会活動は、ただ「たのしみたい」「うまくなりたい」ではなく、各部・同好会ごとに活動の意義を掲げ、活動をとおした人間形成について具体的かつ実践的な取組みを行っている。学校目標である社会のトップリーダーとしての資質の育成を部活動をとおしても図った。 
県立横浜立野高等学校学校目標に「部活動加入率を前年度比5%アップ」を掲げ、学校全体で部活動の活性化に取り組んでいる。職員、生徒会が一丸となって入部促進を図った結果、男女とも運動部への加入率が9.4ポイント上昇した。 
県立二俣川看護福祉高等学校実習関連行事が多いが、活動が緩やかなため、授業・アルバイト・兼部等、両立が可能になっている。今年度は、少ない人数の男子だが、積極的に複数入部したことが、ポイント上昇に繋がった。部員の少ない部も他校と合同練習・合同参加をすることで活性化し、活動を維持した。 
県立藤沢清流高等学校4月は1年次生全員仮登録制度を活用して、部活動への積極的な加入の趣旨が伝えられるようにした結果、加入率が上昇している。運動部では、部員数が最大の男女サッカー部を含めたすべての運動部が成果をあげている。一方、筝曲部など他校にはあまりない部活動が文化部にあり、他の文化部も活性化した。 
県立神奈川総合産業高等学校平成23年度と比較して、運動部入部率と部活入部率が大きく上昇している。これは新入生への積極的な呼びかけや専門的に指導できる顧問の配置など学校全体で取り組んだ成果である。女子の運動部加入率が低いことが課題であったが、今年度は17.8%と昨年度よりも増加した。来年度は男女入部率90%を目指している。 
県立三浦臨海高等学校「母校に対する誇りや愛着、帰属感、本校生としての一体感などの今以上の醸成」を目標に、部活動の活性化に全職員で積極的に取り組んだ。部員不足のために夏の大会不参加だった野球部は、今年度は部員を集め大会に参加し敗れはしたが、強豪校相手に大接戦を演じている。また太鼓部・吹奏楽部・アンサンブル部は地域の行事において積極的に活動し、地域に根ざした学校作りに一役をかった。 
県立秦野総合高等学校学年団と生徒支援グループが協力して、入部促進を図った結果、昨年度に比較して、入部率が9.8ポイント上昇した。特に、昨年38名だった文化部の1年次生の入部者数が、今年度は64名となり、大幅に増加した。学校行事では、部活動単位での役割分担があり、学校を活性化する一翼を担った。
県立厚木北高等学校運動部の生徒は授業で学んだ科学的トレーニング方法をはじめ、スポーツ生理学、スポーツ心理学などを参考に、年間をとおして計画的に練習しており、その結果、全国大会・関東大会に多くの部活動が出場するなど成果を上げている。また、運動部、文化部ともに地域との交流を活発に行った。 
県立伊勢原高等学校「部活動を活性化させ、学校行事等において生徒の自主的・主体的な活動を推進する」を学校目標の一つとした。そして、職員と生徒会役員が一体となって、入部促進と部活動活性化を図った結果、昨年度より15.1ポイントと上昇することになった。また、男子ソフトテニス部のインターハイ出場をはじめ、男子ソフトボール部、女子サッカー部、女子バレーボール部等は優秀な活動成績を収めた。 
県立綾瀬高等学校職員と生徒会が一丸となり、部活動をアピールする機会を多く作った。また継続して入部促進を図り、成果としてあらわれた。部活動の活性化に伴い、部員が学校行事をサポートする体制がつくられ、学校全体が活性化している。近隣中学との合同練習や練習試合が増え、交流が盛んになった。

かながわ部活スポーツ賞        スポーツ賞      
 
 学校全体の全国大会出場数において上位の学校、学校体育団体主催の全国大会につながる県大会で初優勝、もしくは、長期間、優勝から遠ざかっていて、復活優勝した団体、これらに値する実績をあげた団体

県立磯子工業高等学校     レスリング部初優勝 神奈川県高等学校総合体育大会レスリング競技(学校対抗の部)初優勝
県立秦野曽屋高等学校      ライフル射撃部初優勝ライフル射撃競技県高等学校総合体育大会兼全国大会県予選会 男子個人戦BRS60JM優勝 女子個人選BSR40JM優勝及び準優勝  初優勝
県立厚木北高等弓道部その他全国総合体育大会県予選会 女子個人 優勝・準優勝
全国総合体育大会出場 女子個人
全国高等学校遠的選抜大会出場 男子団体・女子団体
県立大和高等学校創作舞踊部初優勝第50回神奈川県高等学校総合体育大会
第21回神奈川県高等学校ダンスコンクール大会  初優勝
県立座間高等学校創作舞踊部復活優勝
その他
平成23年度神奈川県高校ダンス新人大会 テーマ部門(平成24年1月実施) 2年ぶり優勝
平成24年度第25回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)
日本女子体育連盟理事長賞(3位)受賞 (21年度より4年連続入賞
川崎市立高津高等学校定時制出場数全国高等学校定時制通信制体育大会 バスケットボール大会 男子 初出場初優勝
同大会バドミントン大会 男子団体神奈川Aチーム初出場初優勝 女子団体神奈川Bチーム出場
全国高等学校定時制通信制体育大会バレーボール大会 10年連続11回目出場 他
桐光学園高等学校野球部復活優勝第94回全国高等学校野球選手権神奈川大会 5年ぶり優勝

かながわ部活ジュニアスポーツ賞       ジュニアスポーツ賞

 学校全体の運動部活動が特に活発な学校、運動部で総合的に優れた成果や実績をあげた学校、これらに値する実績をあげた学校

学校名

受賞項目

功績・実績等
県立平塚中等教育学校成果・実績平成24年度 第23回関東中学生弓道大会 女子団体優勝(平成24年8月8日)
川崎市立日吉中学校成果・実績川崎市で3番目に小さな学校でありながら、部員24人の野球部が切磋琢磨し、学校創立以来、春季軟式野球大会ブロック大会で初優勝、県3位になった。 
サレジオ学院中学校その他中学テニス部の全国大会優勝などの活躍が、他の運動部に大きな影響を与え、学校全体の運動部活動の活性化につながった。

かながわ部活文化賞       文化賞

① 学校全体の文化部活動が特に活発であり、本県の文化芸術全般への貢献が大きいと認められる学校
② 各種大会やコンクールで全国的に注目される著しい成果があった団体

団体名部名分野功績・実績等
県立金沢総合高等学校②文芸部文芸文化祭を中心とした文芸部誌の編集や作品制作などに地道に取り組み、第36回全国高校総合文化祭・文芸部門の散文部門に県代表として出場。関東地区高校生文芸大会には2年連続の出場を果たした。 
県立津久井浜高等学校②吹奏楽部吹奏楽第61回県吹奏楽コンクールB編成で金賞、第18回東関東吹奏楽コンクールで金賞。地域中学校と合同で行っているコンサートや地域の楽団・中学校との合同演奏であるオータムミュージックフェスティバルに毎年参加しており、地域の文化芸術振興に貢献した。 
県立大船高等学校②演劇部演劇関東高校演劇研究大会での最優秀賞・文部科学大臣賞を経て出場した第36回全国高校総合文化祭・演劇部門において、演目「新釈姥捨山」で優秀賞(文化庁長官賞)を受賞し、優秀校東京公演において発表。平成24年度の県大会でも最優秀の教育長賞を受賞し6年連続で関東大会出場を果たした。年間15回を超える公演を実施し、1万人近くの観客を動員。近隣中学校への出前公演なども行った。 
県立厚木高等学校②吹奏楽部吹奏楽第61回県吹奏楽コンクールA編成で金賞・朝日新聞社賞、第18回東関東吹奏楽コンクールで銀賞、第18回日本管楽合奏コンテスト全国大会出場。毎年、米国最新の吹奏楽作品を日本初演し、日本の吹奏楽界のレパートリー拡大に貢献した。 
川崎市立高津高等学校②書道部書道第36回全国高校総合文化祭・書道部門に出品し特別賞を受賞。第21回国際高校生選抜書展において文部科学大臣賞を受賞、他12名が入選するなど成果をあげた。書道パフォーマンスにおいても文化フェスタ2012での発表をはじめ、第7回かながわ書道まつり(作品賞受賞)等、数多く発表した。 
向上高等学校②新聞委員会新聞年間に60紙近くの新聞(本紙「こゆるぎ」8紙、速報紙「TOPICS」50紙)を発行し、校内のオピニオンリーダーの役割を果たしている。その結果、第36回全国高校総合文化祭・新聞部門の全国高校新聞年間紙面審査で15年連続の最優秀賞を受賞した。 
相洋高等学校②和太鼓部和太鼓県高校総合文化祭・郷土芸能部門において知事賞を受賞し、第36回全国高校総合文化祭・郷土芸能部門に出場、優秀賞(文化庁長官賞)を受賞。全国高校総合文化祭優秀校東京公演において演奏。関東高校和太鼓選手権において金賞受賞。地域での演奏にも積極的に取り組んだ。 

 かながわ部活ジュニア文化賞     ジュニア文化賞

① 神奈川県中学校文化連盟芸術祭へ参加し、学校全体の文化活動が特に活発な学校
② 全国中学校総合文化祭へ参加し、本県の文化芸術全般への貢献が大きいと認められる学校
③ これらに値する実績をあげた学校

学校名受賞項目・分野功績・実績等
横浜市立緑が丘中学校③合唱合唱好きの集団をつくろうとリーダー養成を図り、合唱部・特別合唱部の取組みが充実している。TBS主催の合唱コンクール東関東大会に12年続けて出場。NHK全国学校音楽コンクール県大会では平成24年は銀賞、平成23年は金賞を受賞し関東大会に出場した。平成24年度は全日本合唱連盟・朝日新聞社主催の全日本合唱コンクール全国大会に出場を果たし銀賞を受賞した。 
川崎市立玉川中学校③吹奏楽吹奏楽部は平成24年度県吹奏楽コンクールで金賞・朝日新聞社賞(第1位)受賞。平成24年度東関東吹奏楽コンクールに3年連続5回目の出場を果たし5度目の金賞受賞。第18回日本管楽合奏コンテスト全国大会に3年連続6回目の出場を果たし、3年連続の最優秀賞受賞、また、最優秀グランプリ賞・文部科学大臣賞も受賞。地域での演奏や小学校との連携教育にも貢献した。 
平塚市立春日野中学校③吹奏楽吹奏楽部は平塚市で初めて第18回日本管楽合奏コンテスト全国大会に出場し、審査員特別賞及び優秀賞を受賞。合唱や手話、ダンスなどの練習も行い変化に富んだ演奏を工夫しており、「音楽は心」を合言葉に多数の老人福祉施設等を訪問し演奏するなどボランティア活動に取り組んだ。

かながわ部活メンバーシップ賞     メンバーシップ賞

 部活動のメンバーとして地道に努力し活動を継続、他の模範となる生徒に贈る「君こそ主役」賞

学校名氏名所属(部名等)功績・実績等
県立柏陽高等学校
吹奏楽部

大和田  亮

吹奏楽部バスクラリネット、コントラアルトクラリネットを担当し、部全体へ的確な指示や演奏面での改善に向けた後輩への助言でチームに貢献した。担当した楽器は重要な役割を占め、ソロ演奏の部分はコンクールにおいても大きなポイントとなった。大人数の吹奏楽部の要として演奏面でも後輩を指導育成する面でも模範的な生徒である。 
県立川崎高等学校
軽音楽部
藤沼 勝利軽音楽部平成23年度部長、平成24年度は実質的なリーダーとして45名の部員をまとめ、毎日の練習、発表会、県のコンテストなどの活動を牽引し、校内で最も活発で活気があり礼儀正しい部活動を実現した。自らが所属するバンドとアドバイス等を行ったバンドの2グループは、県高等学校軽音楽コンテストの決勝に残り、240グループ中8位相当に入賞した。 
秀英高等学校
バレーボール部
西村 大樹バレーボール部身体的なハンデイキャップを抱えているが、バレーボール部員として毎日の練習を怠けることなく、積極的に参加し、3年間地道に努力を重ねてきた。日々の練習では特別扱いを望まず、身体的に厳しい練習も自ら工夫をしながら挑戦し、技術的にも大いに進歩した。 

かながわ部活キャプテン賞    キャプテン賞

 優れたリーダーシップを発揮したキャプテン(部長)に贈る「ナイスキャプテン」賞

学校名氏名所属(部名等)功績・実績等
県立横浜平沼高等学校甘粕 亜美かるた部3年生引退後の部長として、また、ただ一人の2年生部員として、技術指導ができる顧問もいない中、大半が初心者の1年生部員10人を指導しながら部を牽引し、第19回県高校小倉百人一首かるた秋季大会で準優勝することができた。選抜チームとして参加した関東大会では県代表Bチームで主将を務めた。部長としての部に対する貢献は大きく、後輩に与える影響も大きい。 
県立横浜立野高等学校

水流 亮哉

ホッケー部ここ4年間、公式戦では勝利がない。しかし、部員が「一勝」を目標に、真面目かつ地道に活動を続けているため、毎年他チームとの実力の差が縮まってきている。県立高校唯一のホッケー部として誇りを持って活動した。 
県立厚木商業高等学校塚目 瑞季女子ハンドボール部平成24年度 関東高校ハンドボール大会出場
平成24年度神奈川県高校総体ハンドボール大会第3位
チーム内の人間関係や上下関係を、広い視野と持ち前の行動力で支えチームを支えた。顧問の意図した内容を理解し、目標達成のためのチームの士気を常に高めた。男子チームの同級生リーダーが不在の中、男子への気配り声かけを怠らず、部活動への意欲を継続させた。
県立希望ケ丘高等学校
定時制
比嘉 勇次

バドミントン部

部員一人ひとりの声にきちんと耳を傾け、部員全員がそれぞれの目標を達成できるように、練習の内容、方法、時間など、さまざまな点に心を砕いた。ときには、部員の不満の的となることもあったが、決して自らの役割を投げ出すことなく、根気良く調整を行った。こうしたことから部員の信望も厚い。 

かながわ部活マネージャー賞    3名  マネジャー賞

 部やメンバーのために優れた役割を果たしたマネージャーに贈る「グッドマネージャー」賞

学校名氏名所属(部名等)功績・実績等
県立柏陽高等学校東野 汐里
村越 なるみ
硬式野球部年間100試合を超える全ての試合についてのデータを記録し、選手個人のデータ分析はもちろんのこと、観戦記として試合内容についても総合的に評価し、チームの方向性や選手の個々の能力の向上につながっている。また、学校の模範となるような部活動を目指して活動し、マネージャーから選手の意識を変化させるくらい学校生活全般について真面目に一生懸命取り組んだ。 
県立横須賀明光高等学校長島 春香野球部入部当時から野球部の一員であるという意識が高く、部員数が少ないチームが勝つためには自分に何ができるか、チームはどうしたら良いかを考え、選手の仕事まで引き受ける積極的なマネージャーである。また冬のトレーニングを選手と同じメニューで行うなど選手とマネージャーとの垣根を取り除いてより意思の疎通を円滑にするべく努力してきた。 
県立伊勢原高等学校小泉 遥菜女子バレーボール部部員が来る前の早朝から夜遅くまで、顧問との連絡調整,部員が練習しやすい環境作り等勝利の為に貢献した。部員の健康チェック、怪我人や急病者の対応、来客への対応、リハビリのサポート、下級生への指導、ウォーミングアップとクールダウンの指示、アイシング用の氷準備、大会時におけるエントリーシートの記入など献身的な姿勢がチームに貢献した。 

かながわ部活顧問賞    5名

 生徒の活動を支え、積極的に部活動指導に取り組んだ部活動顧問に感謝する「先生、ありがとう!」賞

学校名氏名指導部名功績・実績等
県立横浜清陵総合
高等学校
池田 玲写真部フィルムカメラの撮影技術から現像等のプリント技術についても一定の水準まで引き上げる指導を行い、生涯にわたって写真を楽しむことのできる資質の育成に努めている。県高校生写真コンテストで1位相当の「推薦」を受賞させるなどの実績をあげ、平成25年度の全国高校総合文化祭には県代表として3名の出場を内定させた。 
県立田奈高等学校中村 元野球部部員とのコミュニケーションを欠かすことがなく、生徒からの信頼は絶大である。着任当初はグラウンドは野球ができる状況ではなく、土を掘り起こしてビンや缶を撤去することから始めてきた。雨で流れてしまった土を集めて、またグラウンドに戻すなど、気の遠くなるような作業を黙々とこなし、マウンド作りなど部員が活動できるように環境整備に取組む一方、家庭の事情からユニフォームが買えない部員のためには、生徒会予算をやり繰りして部員が共同で使えるユニフォームを用意して試合に出られるようにするなど、部活動の活性化に精一杯取組んできた。 
県立大船高等学校野間 哲演劇部68名の部員が演劇活動に参画できるよう部門別の組織を構成し、部員の個性に合わせ自分の力を発揮できる工夫をしている。地域に愛される演劇部を目指し、学校公演をはじめ地域の方々対象の公演を年間15回前後行う。幅広いジャンルに取り組み、演劇活動を通して部員たちを成長させている。平成19年度から5年連続で関東大会出場、平成20、21、24年度は全国大会出場。平成21、24年度には文化庁長官賞受賞に導いた。 
県立麻溝台高等学校大倉 幸博陸上競技部50名の部員を一人で指導しているが、部員一人ひとりに行き届く視野の広い指導を行っている。技術指導はもとより、生活習慣や規律面の指導も重視し感情に流されることなく、常に冷静で説得力のある指導であり、部員・保護者からの信頼も厚い。 
県立秦野総合高等学校田隝 佳子フラメンコ部再任用で3年目という年齢でありながら、生徒と毎日練習し発表当日も共にステージに立つパワー溢れる顧問である。バレエを50数年、フラメンコを約30年にわたり顧問本人がプロに師事して学んできた経験を活かしての高い技術と指導性がある。芸術的センスのあるステージの構成力とオリジナリティーがある。他の職員との協力体制をつくって生徒に熱心に指導した。 

かながわ部活インストラクター賞    インストラクター賞  インストラクター賞

 生徒の活動を献身的に支える優れた外部指導者に感謝する「○○さんありがとう!」賞

学校名氏名指導部名功績・実績等
県立荏田高等学校大迫  学女子ソフトボール部生徒の特性を把握し、メンタル面においても顧問と連携した適切な役割分担のもと、きめ細かな支援を行っている。規範意識や周囲の人間や物に対する感謝の気持ちを醸成する指導にも気を配った。 
県立柏陽高等学校常川 寛人ソフトテニス部本校の卒業生として、技術指導のみならず、基本的生活習慣を身に付けることの大切さや、部活動と学習の両立、そして人への気遣いなど、心に届く言葉でインストラクターとして部員たちの全人的な成長を常に支援した。 
県立瀬谷高等学校木村 睦子茶道部開校以来39年にわたり、生徒たちに日本の伝統文化である茶道を通して「わび」の精神を伝授している。茶道の作法教授だけでなく、作法を通して礼節をわきまえる人となるよう人格形成においても寄与している。高校生として相応しい礼儀と他への思いやりの心を身につけさせるなど、学校の特色である「ボランティア・福祉教育」の推進においても貢献をした。 
県立瀬谷西高等学校市川 嘉寿子
市川 智津子
茶道部嘉寿子氏は平成2年から22年間指導に当たり、休むことなく指導した。茶道を通じ日本の伝統文化の素晴らしさを教えている。四季を通して、床の間の茶花やお軸などについて教授するとともに、文化祭では生徒による野点や茶会を指導し、多くの部員の育成に尽力している。また嘉寿子氏の実妹である智津子氏は、10年以上ボランティアとして指導に当たり、平成24年度より嘉寿子氏に交代してインストラクターとなった。 
県立川崎高等学校大橋 暲子茶道部入学式において新入生と保護者に呈茶、文化祭で来場の方々及び同窓会の方に呈茶など、茶道部を指導し数々の活動を実施した。50年以上にわたって数多くの生徒の指導に当たった。作法のお手前のみならず、服装・頭髪といった身だしなみ、言葉遣い、礼儀作法、挨拶などにも及び、人として大切なこと、人を思いやる心の大切さについて身をもって指導をした。 
県立七里ガ浜高等学校酒井 秀子茶道部茶道裏千家のお点前を36年間指導している。平成22年度から学校の特色ある教育活動の一つとして、1学年の生徒全員に対し総合的な学習の時間に茶道講座を開講し、一人ひとりの生徒が茶道体験できる機会を設けている。姉妹校交流の際に歓迎茶会を開くなど学校の特色である国際理解教育にも積極的に協力した。 
県立藤沢清流高等学校野地 吾希夫男子サッカー部理学療法士としての職業を活かし、テーピング講習会を実施するほか、運動部全般のボディケアやボディメンテナンスの指導をしている。現在でも男子サッカー部のみならず、他の部活動部員の指導も行っている。特に、男子サッカー部においては、負傷している生徒の対応を「心」のケアも含めて行った。 
県立茅ケ崎北陵
高等学校
西ノ宮 正代華道部開校以来49年間、華道部の外部指導者として指導に取り組んでいる。花材の用意、生け方、花の扱い方など、初心者である部員に対し基本的な事柄を大切に丁寧な指導を行っている。部員に季節や自然を感じさせ、初心者にも扱いやすい花材を工夫したり、花や花器の特徴を生かした生け方を指導しながら、生徒一人ひとりの作品に対して的確な指導と評価を行うなかで、花を生ける者としての心得などについても丁寧に指導を行った。
県立逗子高等学校田口 雄太吹奏楽部大学在学中より、金管講師や指揮者アシスタントをはじめ、吹奏楽や室内楽全般にわたる幅広い指導をとおして、吹奏楽コンクール県代表に選出される力を生徒に身につけさせ、演奏のレベル向上に努めてきた。校外での地域貢献活動や校内での諸行事において吹奏楽の指揮者として熱心に生徒の指導に当たった。
県立相模原高等学校渡邊 邦子茶道部昭和52年より35年間にわたって指導に当たり、校内での稽古にとどまらず、裏千家青年部茶会や学生茶会へ参加、他校との交流も積極的に推進している。茶筅供養や座禅など幅広く茶文化に関する活動に参加させ、茶の精神の養成を図るとともに、生徒の人格形成にも大きく寄与した。平成17・19・20・22・24年度の県高校総合文化祭において高文連会長賞、平成18年度は教育長賞の受賞に導いた。
県立上溝南高等学校木村 晴美ギターアンサンブル部アルペジオ演奏など技術的指導を細かくかつ熱心に指導している。全体指導のみならず個人的にもレベルに応じた指導を心がけている。週当たり3・4回も指導に当たるとともに学校行事の際にも積極的に指導に当たった。熱心な指導の結果、平成22年より全国学校ギター演奏コンクールにおいて3年間連続で銀賞受賞という実績を積み重ねた。
県立相模田名高等学校家徳 直樹吹奏楽部消防士の仕事の傍ら開校以来26年間生徒の指導に当たっている。献身的な指導のもと、吹奏楽コンクール東関東大会に10回出場して金賞を3回受賞するなどの実績をあげてきたが、コンクール以外の学校行事にも仕事をやりくりしながら来校して指揮するなど貢献をしている。生徒はその人柄を慕っており、卒業後も吹奏楽部を支援に来校するなどの結びつきの強さにつながった。
県立厚木北高等学校福家 敦紀男子バスケットボール部熱意に溢れ、リーダーシップを発揮し、チーム全体をまとめる力と、選手一人ひとりの状態を見抜いた緻密な指導力を併せ持っており、指導のための努力も怠らず、バスケットボールの知識にも長けている。そのため選手から絶大なる信頼を得た。
県立海老名高等学校倉橋 富美子茶道部昭和55年の開校以来33年間茶道部の指導者として尽力している。毎週熱心に通い来校の際には必ず自宅より季節のお花を持参し、茶道の点前や茶道具の知識のみならず、茶の心や歴史、床の間の掛物やお花・お香の知識もきめ細かく部員に指導している。地域との交流なども積極的に行い、陶芸・座禅体験のため龍峰寺に引率するなど部員の技能の向上や向上心の育成に大きく貢献した。 

サポーター賞   サポーター賞

学校名氏名指導名功績・実績等
県立横浜平沼高等学校OB会、OG会、
保護者会
ハンドボール部現顧問異動後、すぐに保護者会を設立。長い歴史のある部のOB、OG会がすぐにバックアップ。インターネットでの会報や試合のお知らせ、現役生徒への激励などにより、活動が活発になった。3年計画で保護者、OB、OGそして生徒が挑んだ関東大会県予選では、4位に入賞。45年ぶりの関東大会出場となった。ユニホームも何も持っていない生徒に、OB、OG会よりユニホームが渡され、45年ぶり関東大会では、多数の応援の力でベスト16に進出した。
県立厚木商業高等学校安部 義明女子ソフトボール部日々の練習や休日の練習で、ノックや技術指導等、多岐にわたり厚木商業高校のソフトボール部のサポートをしていただいた。また、全国大会はじめ、公式戦や練習試合にボランティアで帯同するなど、顧問のサポート、そして選手への精神面でのアドバイスなど言葉には表せないほどの貢献をしていただいた。
県立平塚中等教育学校県立大原高等学校・
県立平塚中等教育学校吹奏楽部
保護者会白鷺ウインズ
内山 浩子
吹奏楽部併設する大原高校・平塚中等教育学校両校の部員約120名の全保護者をまとめる保護者会「白鷺ウインズ」を設立し幹事の一人となり、保護者の中心として両校の部員が一緒に活動するため、広報や経理など運営に関わる活動を精力的に行っているほか、両校合同の保護者総会や親睦会なども主催している。吹奏楽コンクールでは両校の合同バンドが西湘南支部1位で県大会に出場することができた。

かながわ部活特別賞   特別賞 

 活動実績が学校の特色に繋がる顕著な取組みや、その他、表彰に値すると認められる個人及び団体

学校名部名功績・実績等
県立鶴見高等学校

ハンドボール部

本校の広報活動や美化活動に積極的に取り組み、多大な貢献をした。学校説明会の準備においては校外・校内の清掃を自発的に行うなど日常の清掃活動はもとより、美化活動に積極的に取り組んだ。 校是である「文武両道」を心掛け、試験前や試験期間中の土曜日には部活動としての勉強会も実施している。地域の多くの中学校とも積極的に合同練習や講習会を行い、ハンドボールの普及や学校のPRにも貢献している。また、授業中の態度など学業に向き合う姿勢、服装や挨拶などの生活態度も優秀で、他の部活動の模範となっていることから学校案内に掲載する写真の制服モデルなども務めた。 
県立旭高等学校サッカー部今年の7月21日(土)、22日(日)に宮城県気仙沼市で復興支援のボランティア活動を行った。この活動は、昨年に引き続き2度目で、今年は、お伊勢浜海岸の清掃活動と魚町の清掃活動および鹿折(ししおり)FC少年サッカーチームとの交流サッカー教室を実施した。復興はまだまだ進んでおらず、東日本大震災を風化させないためにも、9月の文化祭(都筑祭)では、ボランティア活動の様子を発表する会場を設置し、見たこと、体験したことを広く伝えた。 
県立藤沢清流
高等学校
ボランティア部近隣の高齢者施設でのボランティアをほぼ毎日行っている。藤沢養護学校との交流、湘南ビーチクリーン活動や地域施設での活動、地域イベントでの手話コーラスなどを行った。平成22年の開校当初1名の部員から始まった活動が広がり、現在10名の部員が地域に意欲的に働きかけて交流を進める。地域での評価も高まり、他の生徒への刺激にもなった。 
横須賀市立ろう学校陸上競技部
鈴木 雅也
中学2年から陸上に入部。高校1年から棒高跳びを始め、わずか1年で世界ろう者陸上大会の日本代表に選考された。聴覚障害者のほとんどが苦手とするリズム感(足の接地の音が聞こえず、助走時のテンポや踏み切るタイミングがわからない)というハンディキャップを短時間で克服し、世界ろう者陸上大会で8位入賞を果たした。また全国聾学校陸上大会でも200mの部で優勝するなど、棒高跳びに限らず、他種目でも活躍した。学校では、今年度 生徒会長を務めるなど、学校生活全般において、意欲的に取り組んだ。将来、子供達に夢や希望を与えるような存在になると考える。 

受賞者代表あいさつ

受賞者代表あいさつ 受賞者代表あいさつ
県立柏陽高校 中山 拓登さん                 県立厚木商業高校 塚目 瑞希さん

全体記念撮影

全体撮影