恩廻公園調節池の概要|川崎治水センター

掲載日:2017年7月31日
恩廻公園調節池の画像
 恩廻公園の地下に設置したトンネルに、洪水時の水を一時的に貯留することで、鶴見川を時間60ミリの大雨から守ります。
 昔から「暴れ川」として有名で、常に水害に悩まされ続けた鶴見川の洪水対策として、平成5年度の計画段階から平成15年度完成までの長期事業により、鶴見川と麻生川の合流点上流に恩廻公園調節池を建設しました。

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パース図およびトンネル内写真 

調節池データ

  1. 河川:一級河川 鶴見川
  2. 位置:川崎市麻生区下麻生(しもあさお)、東京都町田市三輪町(みわまち)、横浜市青葉区寺家町(じけちょう)
  3. 特徴:恩廻公園(鶴見川の旧河川敷)の地下を利用した調節池
  4. 諸元: 
  • 面積:2.27ha
  • 構造形式:地下調節池(トンネル)
  • 貯留容量:約110,000 立方メートル
  • トンネル内径:標準直径15.4mから16.5m
  • トンネル延長:約600m
  • 排水方式:ポンプ排水
  • 排水時間:1日から2日 
  • 流入方式: 横越流流入方式
  • 越流堤長:80m

恩廻公園調節池のパンフレット

恩廻公園調節池パンフレット観音折表面 恩廻公園調節池パンフレット観音折中面

    (両観音折表面 [PDFファイル/2.41MB])          (両観音折中面 [PDFファイル/1.96MB]

 恩廻公園調節池の管理棟1階には、恩廻公園調節池の構造、鶴見川や周辺の自然を紹介する展示室があります。パネルの他にビデオや模型を配置し、わかりやすく説明していますので、ぜひご覧ください。
恩廻公園調節池管理棟の写真 恩廻公園調節池管理棟展示室の写真 
  • 利用時間:午前8時30分から午後5時まで
  • 休館日:月曜日・年末年始(ただし月曜日が祝日の場合は翌日) 
  • 住所:川崎市麻生区下麻生3-1-1
  • 交通機関等:小田急線柿生駅から市が尾駅または桐蔭学園行バス「亀井橋」下車徒歩約5分、                                                                                                   東急田園都市線市ヶ尾駅から柿生駅北口行バス「亀井橋」下車徒歩約5分                  

 会議室の利用(川崎市内及び恩廻公園調節池周辺(町田市三輪町、横浜市青葉区寺家町)在住、在勤の方で、地域の自治会や文化サークルなど、あらかじめ登録を受けた団体を対象)については、次のページをご覧ください。

 川崎治水センターでは、河川や水害に対する県民の皆様の理解を深めることを目的として、トンネル施設の見学を受け付けています。

 見学をご希望の方は、あらかじめ、当センター工務課 河川班までお問い合わせください。

  • 見学は、原則として平日の午前10時から午後4時までの間で実施します。
  • 大雨その他業務に支障がある場合には、ご要望に添えないことがあります。              
  • 申込は希望日の一ヶ月前までに郵送・FAX等で行ってください。受付後、日程調整のうえ連絡します。
 取材・撮影などを目的としたトンネル施設の利用につきましては、次の「恩廻公園調節池撮影等利用規約」及び「取材・撮影依頼書」をよくご確認のうえ、利用希望日の2週間以上前までに依頼書の提出をお願いします。

恩廻公園調節池取材・撮影実績

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