図鑑 ミシシッピアカミミガメ

掲載日:2017年8月1日

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ) Pakaemon paucidens

カメ目ヌマガメ科

ミドリガメ
分布 アメリカ、ペットとしてアジア等各地に分布が広がっています
形態 甲長30cm近くになります。甲羅の色は濃緑色で、黄色い模様が入るのが特徴です。大きくなると目の後方に赤い筋模様が明瞭になります。
生態 川や湖沼、池などに生息し、魚や昆虫、水草などなんでも食べる雑食性です。
昼間は石などの上でじっとしており、時々水の中に入ります。
日光浴は、冷えた体を温めたり(カメは変温動物)体に付いた寄生虫などから身を守る働きもあります。また、日光浴によりビタミンDが合成され、硬い甲らの基になります。
備考  「ミドリガメ」の通称で、夜店やペットショップで売られています。
小さい頃は、こうらは緑色ですが、大きくなると茶色っぽくなります。 このカメにから人間にサルモネラ菌が感染するケ-スがたびたび見られます。とくに抵抗力の弱い乳幼児は下痢や発熱などが見られ気を付ける必要があります。カメを触った後は良く手を洗うようにしましょう。

ミシシッピアカミミガメの画像です

目の後ろ側がオレンジ色  目の後ろ 耳のあたりが赤い(オレンジ)
表  裏
上から見たところ 裏から見たところ
ひなたぼっこ ミシシッピアカミミガメ

試験場の池にもいますが、昼間はほとんどひなたぼっこしています。

神奈川県

このページの所管所属は 水産技術センター内水面試験場 です。

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