図鑑 ニジマス

掲載日:2017年8月1日

ニジマス Oncorhynchus mykiss

サケ目サケ科
ニジマス ニジマスの幼魚
分布 北米原産で、ユーラシア大陸では、カムチャツカ半島に分布しています。
日本へは明治10年(1877年)にカリフォルニア州から卵1万粒が移入され飼育されました。
現在では、釣りの対象魚として親しまれています。河川や湖沼への放流量も多いのですが、自然繁殖している地域は少なく、放流魚のほとんどは釣り上げられてしまうと言われています。
形態 体全体に黒点があり、体側部に赤から赤紫色の模様があります
ふ化後満1年で体長12cm、2年で20-30cm、100-300g、3-4年で、40-50cm、1-2kgになります。
全長80cm位にまで成長します。
生態 肉食性で、水生昆虫、落下昆虫、小魚などを食べます。
備考 神奈川県下でも、各河川の上流から中流と芦ノ湖等で見られます。特に渓流釣り場で人気があり、フライやルアーの他、イクラなどで釣ります。
地方名 英名:Rainbow trout
ニジマスの画像です
湖内で長く生活すると、このようにきれいな虹色になります にじます
ワーム  ニジマスの胃内容物を調べると、針の付いたワームが出てくることがありました。
 ワームで釣った後にラインが切れたのか、ワームの付いた針を釣り人が捨てたのを魚が食べたのか分かりませんが
魚に大きなダメージを与えてしまいます。
芦之湖漁業協同組合では、芦之湖におけるワーム使用を禁止しています。
神奈川県

このページの所管所属は 水産技術センター内水面試験場 です。

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