図鑑 チチブ 

掲載日:2017年8月1日

チチブ Tridentiger obscurus

スズキ目ハゼ科
チチブ

分布 青森県から九州にかけて広く分布します。
形態 産卵期の雄は、真っ黒になり、第一背びれの棘が長くのびます。
生態 主に河口周辺、運河等の石等の障害物の周辺でみられます。
やや太短い円筒形で、黒から褐色をしています。
体側には数本の暗色縦条が見られます。
頭部側面には、明るい色の斑点が点在します。
胸びれ基部が白または黄色の帯があるのが特徴です。
5-9月頃が産卵期で、転石の下や空き缶などの中に卵を生み、雄が守ります。
ふ化した仔魚は、海に下り、1-3ヶ月後に川を集団で上っていきます。
近縁種のヌマチチブの方が個体数多く、川の下流から上流にかけてはヌマチチブ、河口域はチチブにすみ分けしているようです。
ヌマチチブ参照
婚姻色がでたチチブ 卵
産卵期の雄 石の下に産み付けられたチチブの卵
神奈川県

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