図鑑 タイリクバラタナゴ

掲載日:2017年8月1日

タイリクバラタナゴRhodeus ocellatus ocellatus

コイ目コイ科

タイリクバラタナゴ


分布 原産地は中国の揚子江流域や朝鮮半島南西部です。1942年頃食料不足を補うために中国から輸入されたソウギョやハクレンに混じって日本に入りました。
利根川水系で増加し、水質の悪化に強いことから次第に全国に広がりました。
形態 雄は体高が高くなり、婚姻色は虹色で鮮やかです。小さい頃は、背びれに黒い班点がよく目立ちます。
ヒゲは無く、側線は不完全です。
生態 河川の中下流など流れの緩やかなところやため池などに生息します
春から秋にかけてドブガイなどに卵を産み付けます
備考 相模川では昭和橋付近で見られましたが、最近数が減っています。これは、卵を産むドブガイが激減しているのが影響しているようです。
タイリクバラタナゴは繁殖力が強く、在来種であるニッポンバラタナゴは絶滅の危機にひんしています。
タイリクバラタナゴの稚魚 タイリクバラタナゴの浮上稚魚 背びれの黒い斑紋が特徴的です。
神奈川県

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