図鑑 サケ

掲載日:2017年8月1日

サケ Oncorhynchus keta

サケ目サケ科
 
産卵のために川をそ上するサケ 岩手県
分布 日本海側では九州北部以北、太平洋側では利根川以北の河川、北太平洋、日本海、オホーツク海、ベーリング海
形態 海洋生活期は体背部が青黒色で腹側は銀白色。川にそ上する時期になると、黒みが増しブナの木のような色になります。全長70-80cm
生態 9-12月頃砂利底から湧水のわき出るところで産卵します。卵は、8度で約80日後にふ化し、さらに80日ほど産卵床で過ごした後泳ぎ始めます。
4-6月頃、川で成長した稚魚は、海洋生活に移り、3から6年後、再び生まれた川をめざして帰ってきます(母川回帰)
備考 現在のサケ資源はほとんど人工ふ化放流事業によるものです。
神奈川県でも毎年数十匹のサケが定置網で漁獲されます。
地方名 アキアジ(北海道)、シャケ(関東)、シロサケ、ブナ、鼻曲がり、ホッチャレ、メジカ、トキシラズ


稚魚の群れ サケの稚魚

(岩手県にて 臼田氏撮影)

神奈川県

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