図鑑 クサフグ

掲載日:2017年8月1日

クサフグ Takifugu niphobles

フグ目フグ「科
kusafugu
分布 北海道から沖縄まで広く分布しています。
形態 体には小さなトゲがあり、ざらざらしています。
背中は暗緑色で腹は白い。背中には黒い大きな班点と白い小さな班点が点在し、陸上から観察しやすい。
生態 クサフグの産卵期は5月中旬から7月中旬の大潮の数日後で、日暮れから深夜にかけて、磯にある小さな砂場で群をなして産卵します。
産卵中は、人が近づいても逃げず、付近の海は白く濁ります。
備考 フグ毒のテトロドトキシンを内臓だけでなく、肉中にも持つため、食用にはできません。

クサフグの産卵

(神奈川県三浦市二町谷親水護岸)
護岸に近づくクサフグ 水面から飛び出して産卵
大潮の夕方、クサフグの群れが護岸に近づいてきました 波が打ち寄せたとき、水面から飛び出して産卵します
ジャンプして卵を石に付ける クサフグの幼魚
オスもメスを追いかけるように放精します クサフグの幼魚
神奈川県

このページの所管所属は 水産技術センター内水面試験場 です。

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019