図鑑 ギンブナ

掲載日:2017年8月1日

ギンブナ Carassius gibelio langsdorfi

コイ目コイ科
ギンブナ

分布 日本各地
形態 体色は銀色で、体高は、ゲンゴロウブナよりも低い。全長は4から5年で25cm位まで成長します。
生態 日本のフナ類のうち神奈川県内には、ギンブナ、キンブナ、ゲンゴロウブナの3種類がいます。
特にギンブナが多く、川や湖に広く分布していて、雑食性です。川の中流から下流に生息します。
「フナ」とか「マブナ」と呼ばれているのは本種のことが多い。相模川でもワンドやながれにゆるやかな場所で見られます。
備考 ギンブナは4から6月頃大雨の後など水草のあるところで産卵しますが、雄はほとんど見つかりません。雌性生殖と言い、ウグイなど他の魚の精子によって発生が始まりますが、他の魚の精子はすぐに排除され、雌の遺伝子だけで発生が進む珍しい魚です。これは、染色体数が150で、他のフナの100と比べると1.5倍あるため(3倍体)ができることです。

ギンブナの写真

ギンブナ
フナの稚魚
フナの稚魚
神奈川県

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