図鑑 カダヤシ

掲載日:2017年8月1日

カダヤシ Gambusia affinis

カダヤシ目カダヤシ科
カダヤシ

分布 日本へは1916年に初めて東京都へ移入されました。その後、1970年頃から日本全国へ分布を広げています。
原産地は北アメリカとメキシコですが、蚊の駆除のため東南アジアを始め世界各地へ移植されています。
形態 メダカににていますが、尾びれが丸い。 成熟した雄には、交尾器がある(尾びれの一部が変形したもの)
生態 水田や用水路、池などの水面近くを泳ぎ、水面に落下した昆虫やミジンコなどのプランクトン、ボウフラなどなんでも食べる雑食性です。
卵胎生で、交尾により体内受精し、100尾程度の子供を産む
備考 蚊を絶やすことから カダヤシ名が付いたとおり、ボウフラを積極的に食べますが、気が強く小さな魚まで食べてしまいます。
水の汚れにも強く、繁殖力も高いため、同じようなところに住んでいる在来のメダカを駆逐しているところもあります。

カダヤシの雄と雌

 カダヤシ 雄




 カダヤシ 雌
カワウがはき出した カダヤシ
2011年11月27日、千葉県行徳観察舎で発見されたカワウの書き出したカダヤシ
1羽のカワウがはき出したもので、95尾いました。
神奈川県

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