オオクチバス・ブラックバス

掲載日:2017年8月1日

オオクチバス(Largemouth bass) Micropterus salmoides

スズキ目サンフィッシュ科
オオクチバス
分布 北米原産で、日本へは1925年に芦ノ湖に移入されました。魚食性が強く、他の水域への移植は強く制限されていましたが、ルアー釣りの対象として人気が高く、各地に放流され国内の広い範囲に広がってしまいました。
形態 口が大きく、上あごの後端は眼の下よりも後ろにまで伸びます。
体側には褐色斑があり、稚魚の頃は1本の黒い線に見えますが、大きくなるにつれ、ぼやけてきます。
全長50cm程になります。
生態 魚食性の強い魚です。
浅い水底にすり鉢状の産卵床を作り産卵後も雄が卵・仔魚を守る習性があり、非常に繁殖力が強いです。
備考 一般にブラックバスと呼ばれている魚です。
芦ノ湖では、昭和26年に初めて漁業権対象魚種に認可され、組合による産卵場保護や禁漁区の設定、種苗の移植を行っています。
ゲームフィッシングの対象として人気がありますが、魚食性が強く在来魚種等への食害が大きいため、神奈川県漁業調整規則で移植がきびしく禁止されています。
オオクチバスの稚魚 オオクチバスの若魚
稚魚 若魚
卵 水中のオオクチバス
オオクチバスの卵巣 水中のオオクチバス

ふ化観察記録

神奈川県

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