イッセンヨウジ

掲載日:2017年8月1日

イッセンヨウジ  Microphis (Coelonotus) leiaspis  

レッドリスト 県カテゴリ:注目種(生息環境が特殊なもののうち、県内における衰退はめだたないが、環境悪化が生じた際には絶滅が危惧される種)
トゲウオ目ヨウジウオ科
イッセンヨウジ

分布 黒潮の影響を受ける沿岸の河川
形態 吻端(口の先)から鰓ふた上部に1本の黒色線があります。ツマヨウジのように細長く、皮膚は硬い。
生態 純淡水域に生息し、小型の水性昆虫やエビ類を食べています。産卵は河川で行われ、ふ化した仔魚は海へ下ります。
備考 1999年8月13日、9月10日、相模川において2尾(体長:94mm、105mm)が採捕されました。
神奈川県では、1982年8月21日に酒匂川の河口部で採集された記録があります(林ほか,1983)。
静岡県では、伊豆半島の岩科川、古宇川(板井,1982)、仁科川(安原・長峰,1983,板井,1985)での記録があり、分布の北限にあたるため、注目種とされています。
神奈川県

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