カワアナゴふ化観察記録

掲載日:2017年8月1日

カワアナゴふ化観察記録

内水面試験場では、希少淡水魚の保護増殖に取り組んでいますが、平成9年  カワアナゴを水槽で産卵させることに成功し、ふ化仔魚が誕生しました。
千葉県以南の日本各地の河川下流域に分布しています。 神奈川県では、境川、相模川、金目川、酒匂川から記録がありますが、生息数が安定しているのは相模川だけです。

oyaカワアナゴはハゼ科カワアナゴ科に属します。
大きなもので全長25cmに成長します。
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塩ビパイプや石の上に産み付けられました。
電球型で、卵形はわずか0.3mmです
1dayふ化直後

未発達な状態でふ化します。
全長は1.5mm程度で、体は透きとおっています。
3dayふ化後3日


目がはっきりしてきました。
全長は約2.0mmで、卵黄はほとんど吸収されました。
ふ化後7日ふ化後7日

ワムシをエサとして与えていますが、少し大きすぎて食べにくいようです。
15dayふ化後15日

なんとなくハゼの形をしてきました。色素も出現し黒っぽくなっています。
神奈川県

このページの所管所属は 水産技術センター内水面試験場 です。

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