境川遊水地 境川遊水地公園 境川について

掲載日:2015年2月18日
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境川について

境川流域概要図

境川は、県北部の城山湖付近を源として都県境を南下し、藤沢市の江ノ島付近で相模湾に注ぐ、流域面積約211平方キロメートル、延長約52キロメートルの二級河川です。

境川流域(*1)では、昭和30年代前半から市街化の進展著しく、田畑が減少し、街がアスファルトやコンクリートで覆われるなど、土地の利用形態が大きく変化しました。
その結果、雨水を地中に浸透させたり、一時的に貯留したりする「保水・遊水機能」が著しく低下したため、大雨が降ると雨水が短時間に多量に河川に流れ込み、洪水に対する危険性が高まり、水害が発生するようになりました。

こうした水害を防止するために、総合治水対策(*2)を進めています。また、「都市河川重点整備計画(新セイフティリバー)」に位置づけ、時間雨量概ね60ミリメートル(*3)の雨に対して安全となるよう重点的に整備を進めています。

*1 流域とは、地上に降った雨があるひとつの川に流れ集まる範囲をいいます。
*2 総合治水対策とは、河道や遊水地等の整備を行う河川対策と、雨水の貯留施設や防災調整池の設置、盛土の抑制等の流域対策を合わせて総合的に行い、流域全体として洪水被害の軽減・防止をめざすものです。
*3 ここでいう時間雨量60ミリメートルとは、境川流域で約10年に1回起こる程度の雨量をさします。

護岸整備

護岸整備箇所1 護岸整備箇所2

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