未病の改善(健康寿命の延伸をめざして)

掲載日:2017年9月20日

未病の改善(健康寿命の延伸をめざして)

 未病チェックリスト     ミビョーナ。ミビョーネ

未病チェックシートは、体調などの質問に答えていくと、東洋医学(漢方)に基づいたご自分の健康状態が分かります。また、健康状態によってのアドバイスも受けられます。(上のバナーをクリックしてください)

【より詳しく情報を得ていただくために、次のサイトとのリンクをしました!】

☆ 健康状態にあったおすすめの食材や薬膳レシピ等を紹介している、漢方と薬膳の総合ポータルサイト「漢方デスク」へのリンクを行いました。(平成26年10月7日更新)

☆ かながわブランド等の県内産品やおすすめレシピ等を紹介している「かなさんの畑」へのリンクを行いました。(平成26年10月7日更新)

関連サイト

○「かながわ健康長寿ナビサイト 未病改善で元気でいきいき」

 神奈川県の「未病を改善する」取組みの周知・普及や、市町村や企業・団体等による「未病を改善する」取組み支援の情報を発信・提供しております。

   URL: https://me-byokaizen.pref.kanagawa.jp/

 

○「かながわ女性の健康・未病サイト 未病女子navi   あなたらしくもっとキレイに、輝くために」

 20歳から35歳くらいの女性は、一般的に女性ホルモンの分泌が安定し、女性としての健康問題が出にくい時期です。しかし、近年、女性のライフスタイルの変化やストレスの多い生活環境の影響もあり。女性特有の未病が生じがちです。

 若い頃から女性特有の未病に十分気をつけることが重要になっています。詳細は下記URLへ

  URL: http://www.okanouenooisyasan.com/mibyo-joshi/

1 健康寿命の延伸をめざすことについての背景

本県の高齢化率(65歳以上の人口の占める割合)は、年々高くなり、平成22年は20.2%と国勢調査開始以来最高値となっています。

さらに県の将来人口推計によると、人口は平成31年(2019年)をピークに減少に転じ、年少人口(0から14歳)と生産年齢人口(15から64歳)が減少、65歳以上の老年人口は20年後の平成42年には1.4倍に、全体に占める割合は29.1%に増加すると見込まれています。

 現時点(平成23年)では高齢化率は全国で下から4番目と低いものの、団塊の世代や高度成長期に県に転入してきた世代の高齢化が進行するため、今後、全国平均を上回るスピードで超高齢社会へ移行することが予測されます。

神奈川の人口ピラミッド図

年をとっても元気な高齢者を増やすこと、即ち、「健康寿命※」の延伸が重要となっています。

※ 「健康寿命」とは
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことで、平均寿命から日常生活に制限のある期間を除いたものです。
「健康寿命」の延伸は、高齢者自身の生活の質の向上はもとより、医療費の抑制にもつながるため、近年注目されています。

健康寿命の延伸に向けて

神奈川県の健康寿命は男性70.9歳で(全国12位)、女性74.36歳(全国13位)です。

神奈川県と健康寿命日本一の件との比較

神奈川県の平均寿命と健康寿命の比較

健康寿命日本一戦略会議

神奈川県は健康寿命の延伸に向け、外部有識者などからなる戦略会議を設置し、議論を進めていきます。

「健康寿命日本一戦略会議の概要」はこちら

かながわ未病改善宣言

 神奈川県は、「未病を治すかながわ宣言」(平成26年1月)に基づき、高齢者等を中心に、健康寿命の延伸を図る取組みを進めてきましたが、平成27年10月に「未病サミット神奈川宣言」が採択され、その実現に向け、全ての世代の方々が未病を自分のこととして考え、行動していかれるよう、新たなステージの取組みを展開しています。

そこで神奈川県は、平成29年3月29日に「かながわ未病改善宣言」を発表し、広くこの宣言への賛同と参画を呼びかけています

かながわ未病改善宣言 [PDFファイル/166KB]

参考資料はこちら [PDFファイル/628KB]

かながわ未病改善協力制度

 かながわ未病改善協力制度は、「かながわ未病改善宣言」のもと、未病を改善する取組みを企業や団体など、幅広い主体の方々と共に進めるために創設された制度です。

※本制度は、平成26年1月8日に発表した「未病を治すかながわ宣言」に基づき、未病を改善する取組みを企業や団体など、幅広い主体の方々と共に進めるために創設された「未病を治すかながわ宣言協力活動登録制度」の名称等の一部を変更したものです。

※本制度は、企業・団体等が行う「かながわ未病改善宣言」の推進に協力する活動について、県が企業・団体等に対し一定の評価を与え、保証又は推奨するものではありません。

 かながわ未病改善協力制度はこちら 

現在ご協力いただいている企業・団体はこちら [PDFファイル/1.75MB]
NEW!![318企業・団体 7,294事業所にご協力いただいています。 (平成29年9月20日現在)]

 

未病センター

  県では、県民の皆様が、身近な場所で未病の概念を知り、未病を改善する取組みを体験・実践できる「未病センター」の設置を、企業・団体と連携して進めています。

 詳細はこちら

医食農同源の取組み

  若い人も高齢者も、元気で健康に暮らすことができるよう、地産地消や食育等を通した医・食・農が連携した取組みが 求められています。そこで、医・食・農の各分野の専門家などにより、医食農同源のあり方を研究するとともに、その一環として、生活習慣病予防に役立つ高機能性を有する県内産農産物を活用したレシピの開発を行い、病気にならない健康づくりを目指します。
※「医食農同源」・・・病気の治療をするのも、日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことのできないもので、源は同じだという考えに、さらに食材等を育てる「農」を取り込んだ健康観。

医食農同源の取組みはこちら

未病サポーター養成研修

県では未病を改善する取組みの普及のため、平成27年度から未病サポーター養成研修を開催しています。本研修は、生活習慣病や認知症に有効な未病を改善する取組みの内容や、日常的な実践のための実技も体験でき、年をとってもいきいきと元気で暮らすためのお役立ち情報満載です。本研修は無料で受講いただくことができ、研修受講後は「未病サポーター」としてリーフレットを身近な方に配布しながら未病を改善することの重要性について、普及・啓発していただくようお願いしています。

○ 内容(所要時間 約2時間
 ・「未病の概念」と「未病の改善」の取組み(食・運動・社会参加)の意義
 ・未病を改善するための具体的な取組み
 ・コグニサイズ(認知症予防エクササイズ)
 ・お口の健康体操(「食べる」「話す」など口腔機能を、維持・向上するための体操)
 ・転倒予防体操 など

○ 平成29年度の研修日程については、決定しだいお知らせいたします。

 

3 かながわ健康プラン21(第2次)による取組み

平成25年3月に策定した健康増進法における都道府県健康増進計画にあたる「かながわ健康プラン21(第2次)」に基づき「いのちが輝き、誰もが元気で長生きできる神奈川」をめざすために取組みを着実に進めます。

日本一をめざすための取り組み(概念図)

かながわ健康プラン21(県民健康づくり運動)についてはこちら

Adobe Readerダウンロード

Pdf形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 健康増進課 です。