健康寿命日本一への取組みについて

掲載日:2015年7月29日

神奈川県の健康寿命日本一への取組み

 未病チェックリスト     ミビョーナ。ミビョーネ

未病チェックシートは、体調などの質問に答えていくと、東洋医学(漢方)に基づいたご自分の健康状態が分かります。また、健康状態によってのアドバイスも受けられます。(上のバナーをクリックしてください)

【より詳しく情報を得ていただくために、次のサイトとのリンクをしました!】

☆ 健康状態にあったおすすめの食材や薬膳レシピ等を紹介している、漢方と薬膳の総合ポータルサイト「漢方デスク」へのリンクを行いました。(10月7日更新)

☆ かながわブランド等の県内産品やおすすめレシピ等を紹介している「かなさんの畑」へのリンクを行いました。(10月7日更新)

1 健康寿命日本一をめざすことについての背景

本県の高齢化率(65歳以上の人口の占める割合)は、年々高くなり、平成22年は20.2%と国勢調査開始以来最高値となっています。

さらに県の将来人口推計によると、人口は平成31年(2019年)をピークに減少に転じ、年少人口(0から14歳)と生産年齢人口(15から64歳)が減少、65歳以上の老年人口は20年後の平成42年には1.4倍に、全体に占める割合は29.1%に増加すると見込まれています。

 現時点(平成23年)では高齢化率は全国で下から4番目と低いものの、団塊の世代や高度成長期に県に転入してきた世代の高齢化が進行するため、今後、全国平均を上回るスピードで超高齢社会へ移行することが予測されます。

神奈川の人口ピラミッド図

年をとっても元気な高齢者を増やすこと、即ち、「健康寿命※」の延伸が重要となっています。

※ 「健康寿命」とは
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことで、平均寿命から日常生活に制限のある期間を除いたものです。
「健康寿命」の延伸は、高齢者自身の生活の質の向上はもとより、医療費の抑制にもつながるため、近年注目されています。

健康寿命日本一に向けて

神奈川県の健康寿命は男性70.9歳で(全国12位)、女性74.36歳(全国13位)です。

男女ともあと1歳健康寿命を延伸を図ることができれば「日本一」が見えてきます。

神奈川県と健康寿命日本一の件との比較健康寿命日本一に向かうかながわキンタロウ

神奈川県の平均寿命と健康寿命の比較

健康寿命日本一戦略会議

神奈川県は「健康寿命」日本一の達成に向け、外部有識者などからなる戦略会議を設置し、議論を進めていきます。

「健康寿命日本一戦略会議の概要」はこちら

未病を治すかながわ宣言

 本県は全国有数の速さで超高齢社会が進展しています。今のままでは、医療や介護をはじめ今の社会システムが早晩持ちこたえられなくなるのは明らかです。

 そこで、県では、健康寿命を伸ばし、高齢になっても誰もが健康に暮らし、長生きして誰もが幸せだったという社会を実現することを目指し、「未病を治す」取組みを市町村・県民・企業・団体等の皆さんと協力して進めることとしました。

 このために、平成26年1月8日に「未病を治すかながわ宣言」を発表し、広くこの宣言への賛同と参画を呼びかけています。

 

  ☆平成26年3月28日発行の『県のたより3月特集号』で、「未病を治すかながわ宣言」を取り上げています。
    拡大版はこちら [PDFファイル/4.32MB]をご覧ください。

県のたより特集号P1県のたより特集号P2P3県のたより特集号P4

   ☆平成26年12月14日発行の『県のたより12月特集号』で、「未病を治す取組み」について、
    マンガを用いてわかりやすく説明しています。
    拡大版はこちら [PDFファイル/2.07MB]をご覧ください。

12月特集号表面12月特集号裏面

未病を治すかながわ宣言協力活動登録制度

 未病を治すかながわ宣言協力活動登録制度は、平成26年1月8日に発表した「未病を治すかながわ宣言」に基づき、「未病を治す」取組みを企業や団体など、幅広い主体の方々と共に進めるために創設された制度です。

 ※本制度は、企業・団体等が行う「未病を治すかながわ宣言」に協力する活動を県において登録するもので、県が企業・団体等に対し一定の評価を与え、保証又は推奨するものではありません。

 未病を治すかながわ宣言協力活動登録制度についてはこちら 

 現在登録いただいている企業・団体はこちら! [PDFファイル/374KB]
NEW!![120企業・団体 3,352事業所にご登録いただいています。 (平成27年7月29日現在)]

   ☆登録いただいた企業・団体には、こちらのステッカーを活動場所に貼っていただきます。

ミビョーナ・ミビョーネ

   ☆ 「未病を治す」ことについてのチラシです。 拡大版はこちら [PDFファイル/489KB]をご覧ください。

チラシ表チラシ裏

未病センター構想

  県では、県民の皆様が、身近な場所で未病の概念を知り、「未病を治す」取組みを体験・実践できる「未病センター」構想を、企業・団体と連携して進めています。

 詳細はこちら

「チャレンジデー2016」への参加促進について

 県では、公益財団法人笹川スポーツ財団が推進する住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2016」の県内市町村の参加の促進を行っています。
 Challenge Day2015 神奈川県のホームページはこちら

 チャレンジデー2015の参加率等について

自治体名

参加者数(人)

参加率(%)

対戦相手

参加率

(%)

逗子市

24,587

40.9

三次市

37.5

伊勢原市

49,421

49.0

鶴岡市

57.0

座間市

39,822

30.9

大仙市

51.7

寒川町

14,915

31.0

南砺市

49.6

大井町

8,033

46.3

富良野市

46.2

松田町

5,643

49.1

仙北市

51.1

山北町

5,368

47.2

大槌町

53.0

開成町

8,156

48.5

藤崎町

58.7

真鶴町

4,971

63.2

田子町

52.6

湯河原町

9,022

34.2

宿毛市

25.0

かながわ保健指導モデル事業

かながわ保健指導モデル事業について

 取組みに賛同したモデル市町と県が協力して事業を進めていきます。

 モデル市町では、国保の特定健康診査受診者から、通常の特定保健指導の基準よりも検査値の悪い方、糖尿病 など生活習慣病の重症化の恐れのある方を抽出します。

 そして、受診勧奨を行うとともに、保健指導を積極的・効果的に行うことにより、生活習慣改善を促し重症化の予防を目指していきます。

「かながわ保健指導モデル事業」の概要はこちら

かながわ保健指導モデル事業委員会について

「かながわ保健指導モデル事業委員会」の概要はこちら

医食農同源の取組み

  若い人も高齢者も、元気で健康に暮らすことができるよう、地産地消や食育等を通した医・食・農が連携した取組みが 求められています。そこで、医・食・農の各分野の専門家などにより、医食農同源のあり方を研究するとともに、その一環として、生活習慣病予防に役立つ高機能性を有する県内産農産物を活用したレシピの開発を行い、病気にならない健康づくりを目指します。
※「医食農同源」・・・病気の治療をするのも、日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことのできないもので、源は同じだという考えに、さらに食材等を育てる「農」を取り込んだ健康観。

医食農同源の取組みはこちら

健康寿命日本一フォーラム開催

健康寿命日本一について、県民の皆様とともに考えるイベントを行いました。

  平成25年12月23日(月・祝) 13:30から16:00
  はまぎんホールヴィアマーレにて

フォーラムの概要及び当日使用された資料を公開いたします。
詳しくは以下のチラシ画像をクリックしてください。

フォーラム開催告知ポスター

3 かながわ健康プラン21(第2次)による取組み

平成25年3月に策定した健康増進法における都道府県健康増進計画にあたる「かながわ健康プラン21(第2次)」に基づき「いのちが輝き、誰もが元気で長生きできる神奈川」をめざすために取組みを着実に進めます。

日本一をめざすための取り組み(概念図)

かながわ健康プラン21(県民健康づくり運動)についてはこちら

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 健康増進課 です。