「丹沢大山自然再生計画~人も自然もいきいきとした丹沢大山を目指して~」 を策定しました。

掲載日:2012年3月27日

丹沢大山の自然環境の悪化に対して、県では1999年度(平成11年度)3月に「丹沢大山保全計画」を策定し、自然環境保全のための様々な対策に取り組んできました。2006年度(平成18年度)までの間、「植生保護柵の設置による林床植生の保全」や「ニホンジカの管理捕獲の実施による個体数調整」など、一定の成果が得られましたが、ブナの立ち枯れの進行や林床植生の衰退の進行など自然環境の衰退に歯止めをかけるには至っていません。こうしたことから、2004年度(平成16年度)から2か年をかけ、丹沢大山総合調査実行委員会による丹沢大山総合調査が実施され、2006年度(平成18年度)7月30日には、同実行委員会から、県に自然再生の基本方向と新たな仕組みを示した政策提言がなされました。

県では、この政策提言を踏まえ、これまでの保全対策に加えて、新たに「自然再生」の考え方を取り入れ、丹沢大山が抱える諸問題の解決を図るため、丹沢大山保全計画を改定し、名称を「第1期丹沢大山自然再生計画」に改め、丹沢大山の自然再生に積極的に取り組むことといたしました。


アドビリーダーのダウンロードPDFファイルを御覧いただくには、アドビシステムズ社が無償配布しているAdobe Readerが必要です。アイコンをクリックすると、ダウンロードページが別ウィンドウで表示されます。

Adobe Readerダウンロード

Pdf形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
神奈川県

このページの所管所属は 自然環境保全センター です。