神奈川県自然公園指導員

掲載日:2017年8月9日

神奈川県自然公園指導員

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自然公園指導員とは活動内容募集について

富士山を望む

神奈川県自然公園指導員とは?

 神奈川県自然公園指導員制度は、県内の自然公園の風致景観の保護と適正な利用について指導普及活動を行い、自然保護の推進に努めることを目的にした制度です。

現在では「人と自然が好きな20-74歳の方」を条件とする公募に応じていただいた約200名のボランティアの方々に対し、2年間の任期で知事が委嘱しています。

 

神奈川県内の自然公園 

1.富士箱根伊豆国立公園〈箱根地区〉
2.丹沢大山国定公園
3.県立丹沢大山自然公園
4.県立陣馬相模湖自然公園
5.県立奥湯河原自然公園
6.県立真鶴半島自然公園

活動内容

 1)登山道の巡視

  • 県内の自然公園と長距離自然歩道(東海自然歩道、関東ふれあいの道)を巡視するとともに、自然公園の利用に対する指導 、自然公園利用者の事故防止の指導 、自然等の解説 、違反行為等の報告 、施設や自然に関する情報の報告を行っています。
  • 巡視コースや実施日等は、各自が自由に決めて、基本的に個人で活動します。
  • 約170名の指導員が年間総数で、平成27年度は2328回、平成28年度は2439回巡視活動を実施しました。結果として、多くの視点で公園歩道を監視することができます。
  • 巡視活動を行い、必要に応じて県に「巡視報告書」を提出します。平成27年度は1192通、平成28年度は1356通の巡視報告書が提出されました。
  • 提出された巡視報告書は公園施設の維持管理に生かされています。また、県立の各ビジターセンター(秦野、西丹沢)などにも転送し、情報を共有しています。当センターや各ビジターセンターは、自然公園の案内所という役割も持っていますので、問い合わせ対応の際の貴重な情報源となるほか、各ビジターセンターでは掲示板に記入するなどして、登山者への情報提供に役立てています。

 (写真)巡視をする指導員(写真)巡視をする自然公園指導員

 2)登山道補修隊

  • 自然公園指導員の有志と県の担当者が一緒に現場に行き登山道の補修を行う「登山道補修隊」を実施しております。平成27年度は7回、平成28年度は8回実施しました。
  • 補修隊は、倒木の除去、丸太階段の設置、土のうによる補修、水切の掘削、木橋の据え直しなど手作業でできる範囲で実施しています。
  • 丹沢においてはヤマビル対策のための登山道落ち葉かきを、箱根においては外来植物のオオハンゴンソウの駆除も実施しています。

※登山道補修隊、落葉かき作業については、かながわパークレンジャーのホームページでも紹介しています。
  かながわパークレンジャー 県民協働・普及啓発のページへ

写真_丸太階段の設置作業(写真)丸太階段の設置作業

写真_水切りの掘削(写真)水切りの掘削

写真_雪の中、補修材を山頂まで運搬(写真)雪の中、補修材を山頂まで運搬

写真_ヤマビル対策の落ち葉かき作業(写真)ヤマビル対策の落ち葉かき作業

3)研修会の実施

  • 指導員活動のスキルアップや、指導員同士、指導員と県担当者の意見交換や交流を図るため、研修会を開催しています。平成27年度は4回、平成28年度は10回実施しました。
  • 内容は丹沢の自然保護についての講演会、自然公園制度、丹沢大山再生計画に関わること、応急処置方法などの実技研修会、実際に山を歩きながら指導員活動を学ぶ実地研修会、公園指導員同士の情報交換会など、さまざまなテーマが企画され、興味があるテーマの研修会に出席できるシステムが確立しています。

写真_応急処置方法研修会(写真)応急処置方法研修会

写真_巡視活動のポイントを学ぶ実地研修会(写真)巡視活動のポイントを学ぶ実地研修会

写真_意見交換会(写真)意見交換会

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自然公園指導員の募集について

平成28、29年度の募集について

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