タマネギ‘湘南レッド’: 神奈川県

掲載日:2013年3月28日
湘南レッド
湘南レッド湘南レッド収穫作業
湘南レッド
湘南レッドの収穫作業

育成経過
 旧神奈川県園芸試験場で‘Stockton Eaely Red’(スタックトンアリーレッド)をもとに選抜育種を行い、昭和36年に赤タマネギ品種‘湘南レッド’を発表した。現在、県のかながわブランドに登録されている。
品種の特性
 1球重は220~320g程度で球形は扁平で首はやや太い。鮮やかな赤紫色の生食用タマネギで、輪切りにすると年輪状に赤紫色が配色される。歯切れがよく、辛味及び刺激臭が少なく、甘みと水分に富む、生食用赤タマネギである。一般の黄タマネギに比べ、貯蔵性は低い。
栽培
 播種は9月中下旬で、11月に定植して、5月下旬から6月上旬に収穫を行う秋まき栽培が主である。草勢が極めて強いため、施肥量は普通の中生タマネギに比べ70~80%程度に控える。中晩生で比較的抽だいしにくく、株は立性で葉が太い。



 
神奈川県

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