審議結果(地域医療支援センター運営委員会)

掲載日:2016年3月25日
  様式3

審議結果

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称

神奈川県地域医療支援センター運営委員会

開催日時平成28年9月12日(月曜日) 18時00分から19時00分
開催場所

神奈川県総合医療会館 2階 会議室B

(役職名)出席者

※◎会長

井上 登美夫(公立大学法人横浜市立大学 医学部長)

小澤 幸弘(全国自治体病院協議会 神奈川県支部長)

窪倉 孝道(公益社団法人神奈川県病院協会 副会長)

澤井 博司(公益社団法人神奈川県医師会 副会長)

高木 敦司(学校法人東海大学医学部 副学部長)

◎土屋 了介(神奈川県顧問(政策推進担当))    

(氏名五十音順)

次回開催予定日

未定

問い合わせ先

所属名、担当者名
保健福祉局保健医療部医療課地域医療・医師確保対策グループ 齋藤、中山

電話番号 045-210-4874

ファックス番号 045-210-8856

フォームメール(以下をクリックすると、問い合わせフォームがご利用いただけます。)

保健福祉局 保健医療部 医療課のページ

審議(会議)経過

(1) 修学資金貸与医師の臨床研修終了後の配置について

<資料1から5、参考資料1から6により事務局から説明>

(座長)

 今回は横浜市立大学の修了の3名ということでしたが、来年度の他大学の修了も踏まえてご説明をしていただきました。以上について、皆様のご意見はありますか。

(委員)

 資料2の2の「専門医取得に係る研修の取扱い」で、「修学資金貸与医師が専門医取得を希望する場合は、本人の意向や地域の実情を考慮したうえで、相応しい研修病院を指定する」という表現ですが、専門医の取得を希望した場合は、専門研修のプログラムに乗る訳で、研修施設群の中で研修をするということに基本的になりますが、そうしますと、相応しい病院をあえてその枠外から指定するのは可能なのかということがあります。

 また、さらにその下に診療所での研修が出てきますが、この診療所での研修の場合は、特定の医師の業務から外すとなると、産科は無床診療所で産科や分娩をやっているところがありますから、研修プログラムの中で特別連携施設の中に診療所が入っていた場合は外す理由にはならないのではと思うのですが、この2点についていかがでしょうか。

(事務局)

 まず一つ目の質問ですが、相応しい研修病院を指定することですが、専門研修のプログラムの中で、研修する病院が決まってきますので、そちらを指定することになります。専門研修プログラム自体を認めていく形になります。

(委員)

 施設の中から相応しいものをなるべく選んでくださいねということですね。

(事務局)

 そうです。

(座長)

 基幹病院ということですね。

(委員)

 基幹病院だけを指定するのですか。

(事務局)

 病院の指定の仕方としましては、研修する病院の全てという形になります。

(委員)

 そこでプログラムがそれぞれありますからね。それで研修施設分が決まっていますので、その枠内で決めるということですね。

(座長)

 県が契約するのは、基幹病院と契約するということですね。

(事務局)

 イメージとしてですが、基幹病院と連携施設分があり、配置の協議自体は基幹病院として中心にしていかないといけないが、実際問題として、配置される病院は基幹病院ではない可能性もある。

連携施設であっても、ある程度はその先生方がどこにいるかについて把握しないといけないのではと思っていますので、そういう意味で協定は基幹病院とするのですが、指定そのものはプログラムなどを聞きながら、それぞれ個別の病院を指定していくことも考えられるのかなと思っています。まだ、詳細は検討中ですがそういうイメージです。

(委員)

 専門医制度というか基幹病院のグループであるので、その中での運用、配置については、ある程度プログラムの中で基幹病院が中心になって決めることになる。

そうすると、その枠内に入っている人たちに、外から地域枠の人間だからこちら側の言い分を重なって通せるのかどうなのか。

 要は、専門医を目指しますと言ってプログラムに入ってしまえば県として地域枠のこういう病院に行ってくださいと言ってもなかなか基本的に難しいのではないか、その辺りの調整が実際に出来ているのか、どうなのか。

 今日の資料にある内容は机上の文章に過ぎなくて、現実に動くときになるとこちらがこの病院にと相応しい病院をいくつか指定したとしても、こちら側の意向で動かすのは現実として難しいのではないか。

(委員)

 新専門医制度自体は地域医療に特別配慮しなさいということで、今回1年延びて議論しているところですが、その研修プログラムの整備基準の中で、自治医大とか産業医大等の地域枠医師に対して特別配慮をしたプログラムを作りなさいとした整備基準になっているわけです。

 しかし、実際に地域枠医師に配慮されたプログラムになっているのかどうかについて、県や我々の中での検証がされていないわけです。

ですから、先生のおっしゃった懸案は、私たち地域医療支援センターが、地域枠医師、例えば産科の医師であれば行きそうな基幹病院の中で、地域枠医師にふさわしいプログラムに配慮されているかどうかの検証をして、そういうプログラムとなるように作ってもらわないといけない。そうでないとプログラムが既に出来上がってしまった中で、ここの病院に行かせてほしいといっても無理になってしまう事にもなる。そこはこの1年ぐらいの中でしっかりやらないといけないのではないかと思います。

(座長)

 そうですが、まずは今年の3人をどうするかの議論ですので、一般論については今はおいておくとして、このABCの3名は、意向している病院において、それぞれ麻酔科、外科、産科の参加はできるわけですね。

(事務局)

 具体な調整はこれからですが、一応そういう方向でやらせていただきたいと思っています。ただ、1点だけ補足させていただきますと、参考資料6をご覧頂きたいのですが、対象の3名は専門医の取得をするということですので、まず1年目から3年の目の間は専門医のプログラムに沿ってやっていただくことになり、その期間については、専門医の連携する病院の中でやっていただくのをイメージしています。

 なお、それが終わった後は、資料1にありますとおり、「修学資金貸与者へのアプローチ」、「地域枠医師を配置するための医療機関へのアプローチ」の2種類がありますが、今回は専門医取得の要望がある場合に相当し、3年ないし4年はそちらの方でやっていただいて、終わったあとは専門医の研修が終わっていますので、資料上の下のグループに入って選んでいただくということになります。

 この辺りについては、資料5で説明しました地域枠の配置先を今後どうやって決めていくかということに繋がります。いずれにしても、3名については今回はそういうことになります。

(座長)

 今回は、資料1の2検討(1)のアに該当するという解釈ですね。ただし、今後は委員がおっしゃったようなプログラムに関する問題はいろいろ出てくると思いますが。

(委員)

 私が質問した「相応しい病院を指定する」というのは、専門医を取得したあとの話をしているのですか。

(事務局)

 委員から話がありましたのは、専門医のグループに入ったらずっとそうなのではないかというイメージのお話をされていたような認識だったものですから、そこを少し補足させていただきました。

(委員)

 ただ、これからサブスペシャリティの議論が出てくると、それがさらに上乗せになるという可能性がゼロではないと思う。そうするとこの専門医の期間の病院を指定する議論がさらに長い期間になってしまうかもしれない。

(座長)

 現在は19科の基盤としての3年間ということでよろしいですか。

(委員)

 対象3人中のBの方についてですが、特定の病院を強く希望されているということですが、仮に尊重してOKだとして、そのプログラムの基幹病院になるとすると、その連携の中で問題はないかという検証はもう終わっているのでしょうか。

(事務局)

 まだ終わっていません。

(委員)

 そうしますと、仮に県側の指定する連携先の病院と本人の希望との間ですれ違いの無いようにしないといけない。

(事務局)

 それにつきましては、基幹病院との調整次第ということになるかと思いますが、地域枠医師として入っていただいていますので、基本的には県内で勤務しないといけないという大前提があります。その辺りにつきましては、これから協議をして、説明をしていきます。

 県外に出てしまって義務年限が果たせなくなるようなことがあると、医師本人にとりましてもいつまでも義務年限が明けないということになりますので、そういったことの無いように調整していきたいと思います。

(委員)

 一つ確認ですが、この病院はBの診療科がある基幹型病院なのですか。

(座長)

 これは調べないとわからないのですが、3年間ともこの病院でやるのですか。

(事務局)

 そこはプログラム次第というところですが、詳細はわかりません。

(委員)

 この病院を希望しているのは希望が強いですよね。地域枠ということで県が希望を聞いて、それに対して基幹病院に対してそういう意見を言うというということは、逆にその希望を聞き過ぎてしまうのではないか。普通はこの病院でずっとやりたいと言っても希望は聞かないで、そうした希望を皆が出す中で調整しながら基幹病院は配置を決めていくわけですが、今回の希望を聞くがゆえに、逆にそちらの方が強く出てしまうことになりはしないかという気がします。

 あえてそういうところに協力し過ぎることがないかどうか、その辺りも基幹病院の中で県の地域枠医師ということで、その要望を聞き過ぎることの無いようにしないといけないのではないかという危惧があります。

(座長)

 マッチングのシステムはないですよね。新専門医制度になると科によってはマッチングもやるのですか。今の既存の外科学会はなく、各施設に任せっきりですよね。例えばこの病院の5人の枠の中で10人来たら選考は向こう次第ということですが、県から頼まれると断りにくいことがあるかどうでしょうか。

(事務局)

 今回は希望を3人から聞いて、希望を元にこれから調整をやっていくことになるかと思います。このままいくかどうかはまだわかりません。参考に申し上げさせていただくと、今回は自治医のケースをモデルとしてやらせていただいたのですが、自治医についても希望は希望として聞いています。ただし、調整の段階では確定ではないですよと申し上げてやっていますし、事情によっては相手方の調整状況で変わることもあるという前提をつけながら調整をしています。

 また、最終的に自治医の先生方が県の職員の位置づけがあったりなかったりするので、定数の中でやるということになると県の場合は3月まで決まらないこともありますので、まさに事情を説明しながらやっていくのでそこは大丈夫だとは思いますが、今の点は留意しながら進めたいと思います。

(座長)

 研修を行いたい病院の第2第3の志望は聞かなかったのですか。

(事務局)

 参考資料1が今回行った調査ですが、「どこの病院で研修を行いたいと考えますか」として病院名を希望順に聞いていますが、本人達からの回答はピンポイントなものでありました。

(座長)

 解答用紙に1、2、3と書いて少なくても希望を3つまで書いてくださいと記載しないと書いてくれないものでしょう。相手方の事情もあるでしょうから、この病院しかないと言われると工夫が必要になってくる。

(委員)

 今回は3名なのですが、今後は最大で180名ほどになるということでたくさん出るんでしょうけれど、地域枠とそうではない者とで実質はそんなに変わらないということが一番困ると思います。

先ほどの流れで、12月の下旬にもう一度今回の会議がある予定とのことですが、その場でどのような配置になるのか、この配置はまずいのではないかといったことを言うチャンスはあるのでしょうか。その会議で意向は聞かれるのでしょうか。

 また、委員が言われたように、地域医療はどうなっているか、専門医等の問題があって、良く解っている先生達がこういう希望がある中で、このプロセスで多少は変更することが可能なのか、又は全部決まってしまってただ受けるしかないのか、その辺りを教えてほしい。この運営委員会の権限とも関連するかと思いますが。

(座長)

 この配置の最終決定権者は医療対策協議会ですよね。

(座長)

 医療対策協議会は2月の開催なので、12月の運営委員会の場では、最終決定になっていないので調整の余地はあります。

 そういう意味では一度聞いていて申し訳ないのですが、万が一というのがありますので、第2希望、第3希望を聞いていた方がいいと思います。そうすると12月に調整のしようがあると思いますので。

(委員)

 たぶん、大学の場合ですと医局の人事の中で調整することになると、この地域枠があることが逆の不公平感を招く恐れがある。

(委員)

 これは新専門医制度のマッチングも含めたケースと照合されているのでしょうか。

(座長)

 新専門医制度はあくまでも30年以降の話ですので、これは向こう側から言ってこないと確かめようがありません。この前発表されたのはこんなペースで行うということだろうと思います。ただし、これがひっくり返される可能性は随分あろうかと思います。

(委員)

 3月で最終的に配置が決定だとすると、人事の全体の調整からするとちょっと遅すぎる気がしますが、いかがでしょうか。

(座長)

 先ほどお願いしたように会議で万が一に備えて、第2第3の希望を聞いておいた方が本人にも親切かと思いますが、いかがでしょうか。

(委員)

 必ず第3希望まで書いてもらうようにしてください。

(座長)

 努力はするけれど、必ずしも希望の通りにはいかない可能性があるので、突然そこがだめと言われると本人も困るでしょうから。その他にはいかがでしょうか。

(委員)

 専門医制度がどういう風になるというのは大きな問題と思っていますが、もしこれが動けば、医局に属すという概念がこれからは減ってきて、プログラムに入るということになると思います。そうなると、学生達には外科なら神奈川県下にはこれだけのプログラムがあるということを情報提供していただいた方が、選択肢が増えていいと思います。

(座長)

 それでは(1)「修学資金貸与医師の臨床研修修了後の配置について」はご了解いただいたということでよろしいでしょうか。

<一同異議なし>

(座長)

続いて、(2)「平成28年度実施事業について」について、事務局から説明をお願いします。

(2) 平成28年度実施事業について

<資料6から8により事務局から説明>

(座長)

 まず資料6の「県内医学部の学生と地域医療について語る会」について、これは昨年やったものですね。これについていかがでしょうか。

(委員)

 これですが、元々は知事ということでしたよね。

(座長)

 そうですね。残念ながら実現はしませんでしたが。参加者からの評判は良かったですか。

(事務局)

 懇談が出来るとか、こういうところが身近で話が聞けて良かったのではないかと思います。

(委員)

 昨年に続いて、今回は修学資金の貸与の無い地域枠学生150名にも働きをかけるのが大きく違うところですね。これは大変意義が大きいと思っているのですが、そうであれば、講義スケジュールの中の医療課長の担当になるかわかりませんが、そもそも地域枠医師制度が何故できたのか、また、その意義は何なのか、期待されているのは何なのか、さらには、そういう地域枠の医師が心配しているのは新専門医制度との関係性だと思うのですが、新専門医制度の中でも地域枠医師は配慮されているという中身であるとか、あるいは地域医療支援センターがあなたたちにどういう働きかけをするのかということも含めてしっかりと根底を説明しないと忘れてしまうと思います。

 そういうことから、課長が話をするのがよろしいか、あるいは講演者の誰かをお探ししてお話ししていただくのがいいのかわかりませんが、ぜひそのことを織り込んでいただきたい。

 場合によっては、大学の中で自分が地域枠医師だというのがよくわからないで過ごしているという人が多数いるかもしれない、特にお金をもらっていない人は、ということが前々から懸念されているので是非そのことをやっていただきたいと思います。

(座長)

 もう一人の講師枠でそういう話をしてもらったほうがよいでしょうか。十分時間をかけて説明してもらった方がよいと思います。医療課長から県の実態を話していただくとして。

(委員)

 神奈川県と厚労省は事前の協議をしっかりやりながらこの制度作ってきていますので、医師の配置についても十分な記載があると思う。審議のもとに配置を決めていくという項目がありますので、しっかりそこも振り返りながら説明できる人がいいと思います。

(事務局)

 そうですね、その方がよりインパクトがあって感じられると思うので、調整させていただきたいと思います。

(座長)

 厚労省の方がころころ変わって誰も責任を感じてないでしょうから、せっかくの機会なので認識を新たにしていただくためにも、事情のよく知っている人でないと後で質問が出ても我々では答えられない。

(委員)

 その辺のところを知事に熱く語っていただければと最初は思っていたのですが、知事は無理でも是非そこを取り入れていただければと思います。

(座長)

 知事は地域枠に関与しているのですか。前の知事でしょうね。とするとやはり事情を知っている人でないとまずいですよね。ちょっとご検討をお願いします。

(事務局)

 はい。そこはまた相談させていただきます。

(座長)

 では、次の「臨床研修医交流会」ですが、これは残念ながら新専門医に振り回されて年内には開けないということですが、こちらはいかがでしょうか。

(委員)

 いろいろな形で県医師会は予算を負担してやっていますが、総合医療確保基金のいわゆる3本立ての3の人材の方ではあまり取れていないのですが、うまく理由を付けて、臨床医とか学生が来てよかったといえるような歓待をするというか、学生ならケーキかお茶を飲ませるとか必要だと思うのですが、基金が使えないのかご検討願えればありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。県医師会もいつまでも続かないと思う。

(座長)

 国はたいがい2部制にしますよね。

(事務局)

 共催についてのお願いになってしまいますが、この事業自体の会場の使用料とか必要な経費の予算は取っていますのでそちらを使ってメインの事業はできます。それ以外のところでのお願いです。

(委員)

 お金の話が出てきましたが、この地域医療支援センターはこれからいろいろな事業をするにあたってその辺りの資金面というか、いろいろ事業が膨れた時の裏付けはどうなっていますか。

(事務局)

 まずは総合確保基金の予算になろうかと思います。

(委員)

 それはつまり、総合確保基金の中の地域医療支援センターがより地域の医師の確保をするのに適しているということで、どんどん予算が膨れる可能性があるということですか。

(事務局)

 県の内部の話になりますが、予算にあたっては財政当局との調整や、総合確保基金をもし使うのであれば、事業計画書について国の承認を得なければならないのでそうした整合性とか問われるかなと思っています。基本的には、地域医療支援センターは総合確保基金の対象になってくると思います。内容もそうですが。

(委員)

 そういう意味では、地域医療支援センターは神奈川県の地域医療を担う人材を確保するという事業として中核になるようにしていかないとせっかくこの支援センターがあって、地域枠の医師をどうするか考えていくのであればしっかりと地域枠に入った人に対して地域医療をやる魅力を地域医療支援センターがどんどん情報を発信できる形にしていかないといけないと思います。それには集まって話ができることも大事でしょうし、情報をもらえるのも大事な機能だと思います。

(事務局)

 事業自体もこうして出させていただいていますが、魅力の発信につきましても、まだまだ考えの余地があるかと思います。

(座長)

 財政課に動いてもらうということになると、これは議員さんの応援も必要だ。

(事務局)

 まずは我々の努力が必要だと思います。ただ、いろいろなところで、例えば地域医療構想を作る際にも人材の確保や育成についてはご質問をいただいておりますので、そういう面では追い風になっています。

(座長)

 実際に予算をつけてもらわないと何もできない。

(委員)

 資料7の想定人数563人とは何ですか。

(事務局)

 臨床研修修了予定者の563名という意味です。

(座長)

 これをやる時の資料についてですが、資料8の方とこの会とかなりダブりますね。資料を流用できるものは流用した方が良いと思います。プログラムとかはその都度調べるのは大変でしょうから。

(事務局)

 臨床研修病院合同説明会では、参加した方に対してリーフレットによってそれぞれの臨床研修の状況を書いたものをお渡ししています。

(座長)

 是非臨床研修医交流会の会にもいろいろ情報を提供してください。よろしいでしょうか。これは各種団体に共催はどのくらい頼むのですか。因みに去年はいくらですか。

(事務局)

 去年は、1団体あたり5万円はいかなかったです。

(座長)

 最後の臨床研修病院合同説明会の方は、基金での運用について、いろいろ知恵を出していただいて。これは厚労省のどこが担当ですか。

(事務局)

 地域医療計画課です。人材確保に係る内容ですので、やはりこちらから提案していく必要があろうかと思います。ただし、内容はつめる必要があろうかと思います。

(座長)

 せっかく基金があるので、うまく活用できればと思います。その他はよろしいでしょうか。では、繰り返しますが、資料6のもう1名の先生については先生からご提案のあったことをどうお話しできるかについて、先生は相談に乗ってあげてください。資料7については、ちょっと時期はずれましたが、できるだけ専門医の情報を皆さんに与えて県内にたくさん残っていただくようにしてください。

 資料8については、県医師会や県の負担がなるべく軽くなるように、基金の運用に努めるということでよろしいでしょうか。では、これについては宿題がたくさん出ましたが、事務局はよろしくお願いします。最後に、(3)の「その他」について、せっかくの機会ですから、いかがでしょうか。

(事務局)

 資料5で、これから配置をどう決めていくかについて、たたき台を事務局で作成してみましたが、今後も皆様にご意見をいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

(座長)

 その際は、集まる前に素案をお示ししていただくようお願いします。特に診療所に関しては、非常に難しいかと思いますので。

(事務局)

 わかりました。

(座長)

 ではよろしいでしょうか。それでは予定の議事が終わりましたので、進行を事務局にお返しいたします。

                                                         以上

会議資料

資料1 産科等医師修学資金貸与医師の臨床研修修了後の配置について

資料2 地域枠医師(修学資金貸与医師)の臨床研修修了後の配置の考え方(案)

資料3 産科等医師修学資金貸与医師(平成21年度入学、平成27年3月卒業)の

臨床研修修了後の意向について(平成28年8月9日付調査回答より)

資料4 産科等医師修学資金貸与医師の病院指定までの流れ(想定)

資料5 地域枠医師を配置するための医療機関の選定基準について

資料6 県内医学部の学生と地域医療について語る会

資料7 臨床研修医交流会

資料8 臨床研修病院合同説明会

参考資料1 臨床研修修了後の意向調査 調査要領

参考資料2 地域枠医師の配置イメージ

参考資料3 地域枠の比較

参考資料4 複数の医科大学ある他自治体の状況(平成28年1月22日(金曜日)、平成28年8月23日(火曜日) 国開催情報交換会 資料)

参考資料5 県内医師の状況について

参考資料6 地域枠医師受入要望調査 調査要領(イメージ)

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 医療課 です。

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