漁況情報・浜の話題 15-18

掲載日:2015年12月24日

漁況情報・浜の話題

No15-18(平成27年12月22日)/月2回発行          水産技術センター
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漁況情報

○ 12月初旬、横須賀市東部漁協所属のさより船びき網漁業者によると、先月から引き続き100kg以上/1ヶ統の漁獲があるそうです。まだ魚体は小さいようです。

○ 12月に入り、長井町漁協のトラフグ延縄漁業が始まりました。多い日は100尾程度の水揚げがあり、好調な滑り出しだそうです。価格の上昇が期待できる年末に向けて、好漁が続くことが望まれます。

浜の話題

○ 11月27・28日、(独法)国際協力機構(JICA)の研修生が平塚市漁協を視察に訪れました。当日は、ベナン、コートジボアール、コモロ、マリの各国で水産行政や研究に携わる7名の方が訪れ、平塚市漁協の取組みや、ごろびき網で地びき網体験をしました。海外の研修生達は大変興味を持ち、多数の質問や意見交換が行われ、同漁協にとっても外国の方との貴重な交流の機会になったそうです。

○ 12月2日、鎌倉漁協会議室で同漁協漁業研究会が研修会を開催しました。担当普及員があわびの生態や種苗放流の方法等について説明するとともに、神奈川県漁船保険組合が漁業船主責任保険について情報提供がありました。

○ 12月上旬から、神奈川県あなご漁業者協議会は例年実施しているあなご資源量調査を始めました。調査用の漁具に入るメソアナゴ(小型あなご)の漁獲量から、来漁期の漁獲量を推定する重要な調査です。

○ 12月8日、神奈川県漁業士会は第5回役員会を開催しました。来年1月8日金曜日の漁業者交流大会、および漁業士会総会の進行や役割分担等について協議しました。

○ 12月9日、神奈川県あなご漁業者協議会は、横浜市漁協会議室に千葉県と東京都のあなご筒漁業者を迎え、第15回一都二県あなご筒漁業者交流会を開催しました。当日は、(独)水産総合研究センター研究員らによる話題提供や漁模様等の意見交換を行い、交流を深めました。

○ 12月10日、平塚市漁協所属 川長三晃丸さんに、「平塚の漁業を支える担い手漁業者」というテーマで、タウンニュースの取材がありました。12月のタウンニュース(平塚版)に掲載予定だそうです。

写真:平塚市漁協所属 川長三晃丸さん

平塚市漁協所属 川長三晃丸さん

○ 12月11日、鎌倉漁協会議室でしらす協議会役員会が開催されました。当日は、来年1月28日木曜日に開催予定の通常総会の議題や来年度事業計画案等について協議しました。また、平成21年当時の同協議会役員が、フィッシャーマンオールスターズとして、湘南しらすPRの一環で歌唱した「しらす MY LOVE」が、「スーパー☆フード・ソング」として、11月25日にCD化した旨の報告もありました。

写真:「しらす MY LOVE」収録CD

「しらす MY LOVE」収録CD

○ 12月12日、藤沢市農業水産課の主催で、ワカメの養殖体験イベント(種付け)が開催されました。当日は、32組(約100名)の親子が参加し、藤沢の漁業や江の島のワカメ養殖について江の島片瀬漁協所属、浜野水産さんの説明を受けたのち、実際にワカメの親縄への種付け体験を行いました。参加した方々は、種付けしたワカメが大きく成長する年明け2月20日の収穫を楽しみにしています。

神奈川県

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