漁況情報・浜の話題 15-15

掲載日:2015年11月11日

漁況情報・浜の話題

No15-15(平成27年11月11日)/月2回発行          水産技術センター
                                         企画資源部   046-882-2312
                                         相模湾試験場    0465-23-8531

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漁況情報

○ 10月23日以降、各浜で秋シラスが大漁となっています。今年は夏以降、しらすの漁が少なかったので、今後も好漁が続いて欲しいものです。

浜の話題

○ 9月下旬から10月上旬にかけて、横須賀市東部漁協走水大津支所の海苔養殖業者3ヶ統は、本年度の海苔網に種を付ける野外採苗を行いました。これから育苗を開始し、海水温の低下にあわせ海苔網を海に張り立て11月中旬には新海苔の収穫が始まります。

○ 10月7日、横浜市立大道小学校の5年生42名は、横浜市漁協柴支所を訪れ、斉田副支所長から横浜市漁協の紹介とアナゴ筒漁業について説明を受けました。生徒たちは熱心に話しを聞いていたそうです。

○ 10月18日、逗子市の第一運動公園にて「逗子市民まつり」が開催され、小坪漁協が出店したそうです。当日は乾燥ワカメやサザエ、そうだかつおの汁物等の販売が行われ、好評のためすべて完売したとのことです。

○ 10月19日、学習院初等科の5年生3クラスの児童は、横浜市漁協柴支所を訪れ、斉田副支所長から横浜市漁協の紹介とアナゴ筒漁業について説明を受けました。生徒たちは熱心に話しを聞いていたそうです。

○ 10月20日、茅ヶ崎市漁協は同漁港荷捌き所で毎年恒例の「茅ヶ崎さかなの市」を開催しました。当日は好天に恵まれ、マアジ、カマス、イサキ等の相模湾の地魚を直売し、好評の内に完売したそうです。

○ 10月20日、第39回「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが、小田原市生涯学習センターホールで開催されました。当日は漁業者や大学、各水産研究機関などの関係者が数多く出席し、「相模湾の定置網漁業の現状、課題と今後の方向について」というテーマで大磯、真鶴、小田原の定置網の取組事例が紹介されるなど、有意義なシンポジウムとなりました。

○ 10月24日、「かながわ農業大発見!-横浜・柴の農業・漁業再発見2015-」と題して都市農業・漁業の理解促進イベントが、横浜市金沢区柴漁港と柴シーサイドファームで開催されました。参加者した親子たちは、横浜市漁協の小型底びき網漁業者とあなご筒漁業者から漁船を前に漁業の話を聞いたり、タッチングプールで江戸前の魚とふれあうなど、楽しみながら学んでいました。

○ 10月25日、城ヶ島漁協直販所では、三崎港町まつりの一環で、城ヶ島会場にて城ヶ島産イセエビ釣り大会や、サザエを食べてイセエビ、アワビをゲットしようイベントを行い、終日盛況でした。直販所の食事メニューも好評で、多くの来客が舌鼓を打ちました。

○ 10月25日、茅ヶ崎市役所分庁舎で「茅ヶ崎中海岸侵食の10年と今後」をテーマとして「なぎさシンポジウム」が開催されました。当日は、(一財)土木研究センターや、水産技術センター相模湾試験場相澤研究員の講演の後、今後の茅ヶ崎中海岸侵食対策や養浜事業について意見交換があり、茅ヶ崎市漁協所属漁業者も参加し、養浜事業に対する意見を述べました。

○ 10月27日、腰越漁港内にてアカモクの養殖試験を開始しました。試験開始時におけるアカモクの長さは平均43cmでした。今後、約1ヵ月半おきに成長の状況を確認し、3月末まで養殖試験を続ける予定です。

○ 10月29日、首相官邸で「ディスカバー農山漁村の宝」選定証授与式及び交流会が開催されました。当日は、平塚市漁協の地魚直売や製品開発、「平塚漁港の食堂」での地魚メニュー提供等の取組みが評価され、全国の優良事例27地区の1つ、「ディスカバー農山漁村の宝」として、同漁協に選定証が授与されました。試食として用意した、シイラやそうだかつおの燻製も好評で、安倍首相や森山農林水産大臣、石破地方創生担当内閣府特命担当大臣からも激励を頂いたそうです。

 「ディスカバー農山漁村の宝」農林水産省のHP http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/discover.html

○ 10月下旬 横浜市漁協金沢支所と横須賀市東部漁協走水大津支所の海苔養殖業者は、海苔網の展開を始めました。11月中旬には、おいしい秋芽の海苔の収穫となります。

お知らせ

○ 漁業就業マッチング会のお知らせ

 漁師になりたいけどツテがない、どうしたらよいかわからないという方、漁業に縁のない方が漁師になるには、まずは漁師(漁協や漁業会社等を含む)に雇ってもらうことが一つの方法です。

 漁業就業マッチング会は、漁業への就業希望者が、求人を希望している神奈川県内の漁協・漁業会社・個人漁業者等と、就業について直接相談できる場です。漁業への就業をお考えの方はぜひ御参加ください。

・日時 平成27年11月21日(土曜日) 14:00から16:00

・場所 波止場会館 5階 多目的ホール  〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1

  みなとみらい線「日本大通り」駅2番出口から徒歩5分

  JR・市営地下鉄「関内」駅から徒歩15分

  会場へのアクセスについて詳細は、波止場会館HPをご覧ください。

  波止場会館HP(http://www.hatoba.jp/access.html

  公共交通機関でお越しください。

・対象者 神奈川県内で漁業に就業したい方

・内容 漁業就業希望者を求めている神奈川県内の漁協・漁業会社・漁業者が出展します。御来場いただきましたら、興味のある漁業者等のブースを訪問いただき、就業について直接御相談ください。

・持ち物 特に必要ありませんが、漁業者に強くアピールしたい方は履歴書などお持ちいただくことは自由です。

・参加費 無料

・参加団体(漁業者側)について 県内の漁協、漁業会社、漁業者を予定しています。参加団体については準備でき次第、本ホームページにてお知らせします。

・申込みについて 申込みフォーム、又は電話によりお申し込みください。

  申込みフォームURL(https://cgi.pref.kanagawa.jp/ques/questionnaire.php?openid=2000001515&check

  お電話の場合は 神奈川県環境農政局水・緑部水産課 水産企画グループ

  電話 045-210-4542(受付時間は土・日・祝を除く8:30から17:15まで)

  事前申込期限:平成27年11月19日(木)

 当日受付も可能ですが、資料準備の都合上、できる限り事前申込みをお願いします。なお、来場者多数の場合は事前申込みの方優先で相談に応じます。

漁業就業マッチング会のお知らせホームページのURL(http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532921/p964822.html

神奈川県

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