漁況情報・浜の話題 15-13

掲載日:2015年10月14日

漁況情報・浜の話題

No15-13(平成27年10月14日)/月2回発行          水産技術センター
                                         企画資源部   046-882-2312
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浜の話題

○ 9月16日、二宮町漁協徳江組合長は、二宮町商工会女性部が「食と観光のための地域資源を活用した特選品開発」について検討する会合で、「二宮の漁業から現状を知る」というテーマで、二宮の漁業や定置網に入る地魚について講演しました。同女性部では、二宮の定置網に入る比較的浜値の安い地魚を使って、製品開発を検討しているそうです。

 二宮町漁協組合長の講演の様子 その1 二宮町漁協組合長の講演の様子 その2

○ 9月17日、小田原市漁協青年部の部会員が、今年5月に地先に設置した竹魚礁で釣獲試験を実施しました。釣獲されたサバ、イナダ、カワハギなどは、翌朝高鮮度出荷試験として活魚および神経締め処理をして市場に水揚げしました。これらの試験は、今後11月頃まで数回実施する予定です。

○ 9月19-23日、城ヶ島漁協の直販所は、秋の大型連休中に来島した多くの観光客でにぎわいました。サザエの殻を、穴の開いたボードに投げ、景品が当たる(1等イセエビ・アワビ、外れても参加賞あり)イベントも大人気でした。

○ 9月27日、東京湾の小型機船底びき網漁業者の宍倉横浜市漁協柴支所長によると、傘の直径30cmくらいのクラゲが第2海堡まわりで1曳きあたり20から30個網に入ったそうです。以前は1個程度だったものが急に増えたと言うことでした。

○ 9月27日、腰越漁港で「腰越漁協みなとまつり」が開催されました。当日は鮮魚やアカモク等の水産物の販売やマダイ稚魚の放流、朝どれフライ等の模擬店、船釣り体験等が行われ、多くの来場者で賑わいました。  

 鮮魚販売の様子 朝どれフライ

○ 9月29日、上宮田地区と金田湾地区のワカメ種糸の検鏡を行いました。いずれもワカメ種苗の成長は良好で、芽胞体の形成も見られています。種糸生産者は10月上旬から中旬の仮沖出しに向けた準備を進めています。  

お知らせ

○ 10月20日(火曜日)、第39回「相模湾の環境保全と水産振興」シンポジウムが小田原市生涯学習センターホールで開催されます。今回は「相模湾の定置網漁業の現状、課題と今後の方向について」をテーマに、大学や県の水産関係機関等からさまざまな報告がありますので、皆様のお越しをお待ちしております。

○ 10月25日(日曜日)、三崎港町まつりが、三崎魚市場と城ヶ島地区の2会場で開催されます。三崎ではまぐろづくしの食のイベント、城ヶ島ではさざえ&イセエビ祭りと盛り沢山です。2つの会場は渡船で移動できます。皆様のご参加をお待ちしています。

○ 11月7日(土曜日)、横浜市漁協は、柴漁港にて「柴漁港 秋のさかなフェア」を9時から14時に開催します。お魚大直売、網焼きBBQ、小柴のどんぶりやの営業、小柴名物しゃこ汁などの販売があります。この他、柴シーサイドファームの野菜の直売、八景島のペンギンさんと記念写真、タッチングプールや海の生き物の水槽展示、遊漁船の乗船体験も予定されておりますので、是非ご来場ください。

神奈川県

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