漁況情報・浜の話題 15-11

掲載日:2015年9月16日

漁況情報・浜の話題

No15-11(平成27年9月16日)/月2回発行          水産技術センター
                                         企画資源部   046-882-2312
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浜の話題

○ 8月18日、県漁業士会は第3回役員会を開催しました。関東東海ブロック漁業士研修会(愛知)での検討課題、県漁業士研修会・交流懇談会の開催、次期役員数の地区割り、県の漁業体験事業への協力、漁業士会のたより2号の発行等について検討しました。

○ 8月20日、(独法)国際協力機構(JICA)の漁業コミュニティ開発計画の研修視察で、中国、モルディブ、フィリピン、ソマリア等、外国の研修生15名が相模湾試験場を訪れました。当日は、当センターの普及員が漁業普及業務について説明した後、場長から相模湾の定置網漁業や回流水槽を使った定置網の水中形状についての説明がありました。研修生達は、日本の普及制度や定置網漁業を興味深く視察されていました。

(独法)国際協力機構(JICA)の漁業コミュニティ開発計画の研修視察その1 (独法)国際協力機構(JICA)の漁業コミュニティ開発計画の研修視察その2

(独法)国際協力機構(JICA)の漁業コミュニティ開発計画の研修視察その3 (独法)国際協力機構(JICA)の漁業コミュニティ開発計画の研修視察その4

○ 8月28日、江の島片瀬漁協では、藤沢市の魚介類放流事業の委託を受けて、同漁協所属新将丸さんが出船し、カサゴ1万尾、トラフグ2,500尾を適地に種苗放流しました。

○ 8月28日、横浜市立瀬谷小学校の5年生106名は、横浜市漁協柴支所を訪れ、斉田副支所長からアナゴ筒漁業について説明を受けました。生徒たちは熱心に話しを聞いていたそうです。

○ 8月29日、横浜の波止場会館において、県主催による第1回「かながわで漁師になろう」セミナーが開催されました。当日は、漁業就業に興味を抱く31名の方々が参加されました。神奈川県の漁業について説明した後、実際に漁業外から参入して漁師になった、二宮町漁協所属(有)二宮漁場(土井)さんと長井町漁協所属賢栄丸(前田)さんの2人が、先輩漁師としての体験談や、漁業者になるまでの道のり等について説明されました。参加された方々は、特に先輩漁師の体験談を熱心に聴かれ、セミナー終了後も2人に質問していました。

「かながわで漁師になろう」セミナーその1 「かながわで漁師になろう」セミナーその2

○ 8月29日、築地で全日本さば連合会の主催の「鯖ナイトFeat平塚」が開催されました。平塚市漁協でも平塚のさばを都内に流通させるチャンスとして全面協力し、当日の朝活け〆したさばを水産技術センターで開発中の、魚体を傷つけず新鮮に搬送できる「須賀〆とと輸送箱」を使って築地まで届けました。会場では、平塚の漁業PRキャラクターの「ひらつかタマ三郎」も応援に駆けつけ、参加された方々は、平塚市漁協の活け〆さば「須賀〆とと」の刺身と、定置網の野締めさばを、竜田揚げ、テリーヌ、ひらつか鯖の燻製や石窯香草グリル等、様々なメニューで味わったそうです。また、会場となった店舗のシェフからは、是非平塚のサバを使ってみたいとの評価をいただきました。

○ 9月1-2日、関東東海ブロック漁業士研修会が愛知県名古屋市で開催され、本県漁業士会から正副会長3名が出席しました。各県活動報告、水産物のPRついての発表、漁業士の全国組織についての協議をした後、伊勢湾水理環境実験センター視察等を行いました。

○ 9月3日、横浜市立平沼小学校の5年生93名は、横浜市漁協柴支所を訪れ、斉田副支所長と漁協職員から横浜市漁協の紹介とアナゴ筒漁業について説明を受けました。また活きたマアナゴとヌタウナギを見学し、生徒たちは熱心に話しを聞いていたそうです。

お知らせ

○ 9月27日、腰越漁協みなとまつりが、腰越漁港にて開催されます。鮮魚販売や模擬店の他、各種のステージイベント等が行われる予定です。是非ご来場ください。

○ 神奈川県漁連では、三崎マグロなどの美味しさを手軽に知っていただくため、魚の食堂「ぎょれん市場」(直営)の開店5周年記念として、ランチで「三崎漬けマグロの三色丼」を500円(10食限定)で提供するとともに、ディナーでは「きざみのり」のプレゼントを始めており、好評とのことです。なお、「三崎漬けマグロの三色丼」は、平成27年11月末まで提供する予定とのことです。

神奈川県

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