漁況情報・浜の話題 15-5

掲載日:2015年6月12日

漁況情報・浜の話題

No15-5(平成27年6月12日)/月2回発行          水産技術センター
                                         企画資源部   046-882-2312
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浜の話題

○ 5月16日と17日、由比ガ浜海岸で「鎌倉ビーチフェスタ」が開催されました。当日は鎌倉漁協に所属する若手漁業者が店頭に立ち、サザエやかながわブランドにも登録されている鎌倉名産の湘南しらすやワカメ、アカモク製品を直売し、好評の内に完売したそうです。

○ 5月18日、鎌倉漁協では、水産技術センターが育成したサザエ稚貝2万個を放流するとともに、密漁者の取り締まりを実施したそうです。

○ 5月18日、小田原市漁協青年部が、伐採した孟宗竹を使用した竹魚礁を作成し、小田原市西部の地先に設置しました。今後、この魚礁に集まった魚を釣獲し、神経締め等の鮮度処理を施して、出荷する試験に取り組みます。

○ 5月19日、横須賀市東部漁協走水大津支所青年部は、大津海岸地先の海浜に再度アサリ採苗袋を設置しました。アサリ浮遊幼生の着底をうがなし、アサリ資源の増大を目指します。

○ 5月28日、城ヶ島藻場保全活動組織では、今年度の活動として、食害生物(アイゴ)除去活動を行うため、スキューバ潜水による事前モニタリングを担当普及員とともに行いました。調査を行った城ヶ島南岸と西岸の水深1から14mでは、カジメ藻場は順調に回復していましたが、刺網操業を行っている漁業者からは、5月下旬からアイゴが混獲され、今年はアイゴが多いとの声もあることから、しっかり除去活動を実施したい、とのことでした。

○ 水産技術センター企画資源部では、平成26年度新規就業者実態調査結果を取りまとめました。26年度の県内の新規就業者は26名で、過去4年平均の34名より8名、前年の37名より11名減少しました。各漁協職員の皆様には、お忙しいところ調査にご協力いただき、ありがとうございました。

漁況情報

 6月の県の人事異動により、新たに山本貴一普及指導員が横須賀市長井から鎌倉市の第3区、荻野隆太普及指導員が藤沢市から中郡二宮町の第4区、加藤充宏普及指導員が小田原市から足柄下郡湯河原町の第5区を担当することになりました。第1区と2区に変更はありません。漁業者並びに漁協等、関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
神奈川県

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