神奈川版オープンイノベーション開発促進事業

掲載日:2016年6月10日

※本募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

1 事業の概要                                       

(1) 目的  

 本県が「さがみロボット産業特区」で取り組んでいる「神奈川版オープンイノベーション」において、早期の実用化が望まれている生活支援ロボットにかかる新たな共同開発プロジェクトを募集し、その早期の立ち上げを支援することで、生活支援ロボットの普及・実用化を目指す本特区の取組の加速を図ります。

(2) 採択件数

 3件程度

(3) 採択上限額

 1,000万円

(4) 募集期間

 平成28年5月13日(金曜日)から6月7日(火曜日)まで

 2 公募要件                                    

 (1) プロジェクトにかかる要件(募集対象プロジェクト)

 ・「神奈川版オープンイノベーション」の開発テーマである、次に該当する新たな共同開発プロジェクトであること

分野

開発テーマ

介護・医療

移乗介助

ベッドから車椅子への乗り移りを簡単・迅速にアシストするロボット

移動介助

障害者の建物内における安全で自由な移動をアシストするロボット

排泄介助

寝たきり患者等の排泄を介助するロボット

夜間巡回

介護施設の夜間巡回を行うロボット

リハビリ

患者の体型・状態に合せて自動的にフィットし、リハビリを支援するロボット

高齢者への

生活支援

外出支援

買い物など高齢者の安全な外出をサポートするロボット

見守り

センサーで身体や精神の健康状態をモニターし、異常を検知した場合に家族・救急
への連絡など対応を行うロボット

災害対応

水難救助

水難事故で中州に取り残されたり、水面に漂う遭難者へ確実に救命具を届ける

ロボット

安全確保

崩落した建物内での救助において、周囲の状況を認識して隊員の安全を守るロボット

情報収集

救援者が近寄れない災害現場などで、被災者の状況等の必要な情報を収集する

ロボット

大涌谷等の火山で活用するロボット

火山活動が活発な場所での、人の安全確保や情報収集等を行うロボット

ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて実用化が望まれるロボット

外国人や観光客への情報提供やコミュニケーションをサポートするロボット

外国人や観光客等の効率的な移動をサポートするロボット

その他、喫緊の課題解決に資するロボット

県民生活における喫緊の課題解決を目的としたロボット

 ・概ね3年以内(テーマによっては委託期間中)に実用化が見込まれるプロジェクトであること
 ・本年度末(委託契約終了時)までに、試作機の完成や実証実験の実施など、一定の開発目標の達成が可能なプロジェクトで
  あること
 ・本事業以外に、同一団体が同一内容で、国や公的機関の他の開発委託や開発補助を受けているプロジェクトでないこと

(2)プロジェクトメンバーにかかる要件(募集対象者)

  2団体以上の法人で構成するコンソーシアムで応募すること。また、プロジェクトの進捗管理や委託事業費の管理等を行う
      幹事法人を決め、幹事法人がコンソーシアムを代表して本募集にかかる申請手続き等を行うこと

プロジェクトメンバーの要件

 ・1団体以上が、県内に主たる事業所を有する法人であること
 ・1団体以上が、中小企業であること

 幹事法人の要件

 ・プロジェクトの進捗管理やプロジェクトメンバー間の情報共有、委託成果のとりまとめなどを実施する法人であること
 ・プロジェクトメンバーの代表者として、県との連絡・調整を代表して行い、かつ委託費の管理能力があり、
  そのための体制が整備されていること
 ・契約解除や委託事業費の精算により委託事業費の残額が発生した場合、県から当該残額の返還請求に応じられること

3 公募要領・申請書式

支援内容等の詳細は次の公募要領をご覧ください。
公募要領 [PDFファイル/77KB]
申請書式 [Wordファイル/100KB]

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神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 産業振興課 です。