青年就農給付金について

掲載日:2016年11月7日

青年就農給付金とは

 青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を確保する給付金を支給するものです。

青年給付金関連情報

 ◆ 平成28年度の青年就農給付金準備型の募集について

 ◆ 平成28年度 新規就農者交流会を開催しました!

 ◆ 青年就農給付金の概要について

 ◆ 青年就農給付金準備型について

 ◆ 青年就農給付金経営開始型について

 ◆ 給付金を受給している/していた方へ

平成28年度の青年就農給付金準備型の募集について(第2回)

給付を希望する人を対象とした説明会を開催しました   

  日時:平成28年11月7日(月曜日) 午前10時から12時20分

  場所:神奈川県立かながわ農業アカデミー 公開講座室

      (〒243-0410 神奈川県海老名市杉久保北5-1-1)

  内容 ・青年就農給付金準備型の概要について

     ・青年就農給付金準備型の申請方法について

     ・青年就農給付金準備型の申請書類の記載方法、注意事項について

  説明会資料

     青年就農給付金(準備型)の概要 [PDFファイル/974KB]

     青年就農給付金(準備型)の手続き [PDFファイル/88KB]

     提出書類一覧 [PDFファイル/64KB]

     研修計画の記載について [PDFファイル/685KB]

     研修期間と提出書類について [PDFファイル/64KB]

     研修状況報告書の記載について [PDFファイル/172KB]

     給付申請書の記載について [PDFファイル/58KB]

     青年就農給付金受給者の確定申告について [PDFファイル/210KB]

 平成28年度 給付までのスケジュール(第2回)

  平成28年11月7日  説明会

  平成28年11月8日から12月2日  研修計画申請受付

  平成28年12月26日  申請者面接

  平成29年1月上中旬  承認委員会開催・承認(不承認)通知

  平成29年2月上旬  給付申請書提出締め切り

  平成29年2月下旬  給付金支払い

青年就農給付金準備型の研修計画の申請について 

今回の募集は、平成29年3月までに研修を開始する方を対象とします。

  準備型研修計画の様式は、次のとおりです。

    研修計画様式 [PDFファイル/161KB]

    研修計画様式 [Wordファイル/125KB]

    研修計画様式 [一太郎ファイル/160KB]

  研修を開始して6ヶ月以上経過している場合は、研修状況報告書の提出が必要となります。

    教育機関用(かながわ農業アカデミー及びその他農業者大学校)

     研修状況報告書(教育機関用) [PDFファイル/40KB]

     研修状況報告書(教育機関用) [Wordファイル/35KB]

     研修状況報告書(教育機関用) [一太郎ファイル/63KB]

    先進農家(法人含む)用

     研修状況報告書(先進農家用) [PDFファイル/45KB]

     研修状況報告書(先進農家用) [Wordファイル/52KB]

     研修状況報告書(先進農家用) [一太郎ファイル/83KB]

  提出先  かながわ農業アカデミー 就農企業参入課

      (〒243-0410 神奈川県海老名市杉久保北5-1-1)

  申請受付期間  平成28年11月8日(火曜日)から12月2日(金曜日)

  提出方法  直接持参(土曜、日曜、祝日を除く平日の午前9時から12時、午後1時30分から4時30分)

        持参の際には、事前にご連絡(046-238-5274)いただきますよう、よろしくお願いいたします。


平成28年度 新規就農者交流会を開催しました!

全体風景     発表風景

平成28年10月13日(木曜日)、神奈川県内の青年就農給付金受給者を含む独立自営就農者の方や

農業関係機関を対象とした交流会を開催しました。 

新規就農者22名が参加し、青年就農給付金(経営開始型)を受給した先輩就農者の事例発表に

引き続き、参加者の取組紹介やグループディスカッションを通じて、農業経営上の課題や

その解決策について活発な意見交換が行われました。

次年度以降も開催する予定ですので、青年就農給付金受給者の方はぜひご参加ください。

交流会概要

日時 平成28年10月13日(木曜日) 午後13時30分から16時30分 

場所  神奈川県立かながわ農業アカデミー 公開講座室

内容 ・経営開始型受給者による事例発表

    ・グループディスカッション

      ◆議題:「経営計画を達成するための課題解決」

      ◆グループ発表


青年給付金の概要について

 青年就農給付金には、次の2種類があります。

準備型給付金   

 県が認める研修機関等(かながわ農業アカデミー、先進農家等)で、就農に向けた研修を受ける人に、1人あたり年間150万円を、最長2年間給付します。

経営開始型給付金

 各市町村が策定する「人・農地プラン」に地域の中心となる経営体として位置づけられ(または位置づけられることが確実と見込まれ)、あるいは農地中間管理機構から農地を借り受けている、45歳未満で独立・自営就農した人に、1人あたり年間150万円を上限(給付金を除いた総所得金額によって変動)に、最長5年間給付します。 なお、給付は経営開始から5年度目までです。

青年就農給付金準備型について   

給付要件

 青年就農給付金を受給するには、次の要件を満たしている必要があります。

 なお、給付に係る予算に限りがあるため、要件をすべて満たしていても、給付できないことがあります。

1 就農予定時の年齢が、原則45歳未満であり、農業経営者となることについての強い意欲を有していること。

2 計画書の内容が、次に掲げる基準に達していること。 
    ア 県が認める研修機関等において研修を受けること。
    イ 研修期間が概ね1年かつ概ね年間1,200時間以上であり、研修期間を通して就農に必要な技術や知識を身につけること。
    ウ 先進農家又は先進農業法人(以下「先進農家等」という。)で研修を受ける場合にあっては、以下の要件を満たすこと。
      (ア) 当該先進農家等の経営主が給付対象者の親族(三親等以内の者をいう。以下同じ。)ではないこと。
      (イ) 当該先進農家等と過去に雇用契約(短期間のパート、アルバイトは除く。)を結んでいないこと。
      (ウ) 当該先進農家等が、その技術力、経営力等から見て、研修先として適切であること。(県農業技術センター、市町村等の推薦や過去の研修実績があるなど、諸般の情報により判断)

3 原則として就農希望地が県内であること。

4 常勤(週35時間以上で継続的に労働するものをいう。以下同じ。)の雇用契約を締結していないこと。

5 原則として生活費の確保を目的とした国の他の事業による給付等を受けていないこと。

6 既に農業若しくは他の業種の経営主等となっていないこと。 

7 研修終了後に親元就農する予定の場合は、就農に当たって家族経営協定等により給付対象者の責任や役割(農業に専従することや経営主から専従者給与が支払われること等)を明確にすること、及び就農後5年以内に当該農業経営を継承し又は当該農業経営が法人化されている場合は当該法人の経営者(親族との共同経営者になる場合を含む。以下「農業経営を継承」という。)となることを確約すること。

8 原則として農林水産省経営局が運営する青年新規就農者ネットワーク(以下「一農ネット」という。)に加入していること。

注意事項

 次のような場合は、給付金を返還していただきます。

1 適切な研修を行っていないと判断される場合。

2 研修終了後1年以内に、原則45歳未満で独立・自営就農、雇用就農しなかった場合。

3 親元就農した者が、上記要件7で確約したことを実施しなかった場合。

4 給付期間の1.5倍(最低2年間)の期間、独立自営就農又は雇用就農又は親元への就農を継続しない場合。

5 親元就農者について、就農後5年以内に経営継承しなかった場合又は農業法人の共同経営者にならなかった場合。

6 虚偽の申請を行った場合。 など

給付手続きの流れ

1 受給を希望する人が、研修計画を作成し、県に提出。  

2 研修計画を県が審査し、承認の可否を決定、通知。審査の際に、面接を行います。 

3 研修計画を承認された人は、県に、半年ごとに給付申請書を提出。 

4 半年分(75万円)を単位として給付。(給付対象期間が半年に満たない場合は、給付額は月割で算出します。)

青年就農給付金経営開始型について

給付要件

 青年就農給付金を受給するには、次の要件を満たしている必要があります。

 なお、給付に係る予算に限りがあるため、要件をすべて満たしていても、給付できないことがあります。

1 独立・自営就農時の年齢が、原則45歳未満であり、農業経営者となることについての強い意欲を有していること。

2 次に掲げる要件を満たす独立・自営就農であること。
    ア 農地の所有権又は利用権を給付対象者が有していること。ただし親族から貸借した農地が主である場合は、給付期間中に当該農地の所有権を給付対象者に移転することを確約すること。
    イ 主要な農業機械・施設を給付対象者が所有し、又は借りていること。
    ウ 生産物や生産資材等を給付対象者の名義で出荷・取引すること。
    エ 給付対象者の農産物等の売上げや経費の支出などの経営収支を給付対象者の名義の通帳及び帳簿で管理すること。
    オ 給付対象者が農業経営に関する主宰権を有していること。

3 経営の全部又は一部を継承する場合は、継承する農業経営に従事してから5年以内に継承して農業経営を開始し、かつ給付期間中に、新規作物の導入、経営の多角化等経営発展に向けた取組を行い、新規参入者(土地や資金を独自に調達し、新たに農業経営を開始した者をいう。)と同等の経営リスクを負って経営を開始する経営開始計画であると市町村長に認められること。
    なお、一戸一法人(原則として世帯員のみで構成される法人。)  以外の農業法人を継承する場合は給付の対象外とする(なお、給付対象者が農業経営を法人化している場合は、2のア及びイの「給付対象者」を「給付対象者又は給付対象者が経営する法人」と、ウ及びエの「給付対象者」を「給付対象者が経営する法人」と読み替えるものとする。)。また、経営開始後5年以上経過している農業者が法人を経営する場合は、給付の対象外とする。

4 給付対象者が就農する市町村で、基盤強化法第6条に規定する農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想(以下「新基本構想」という。)が策定された後、新たに青年就農給付金の給付を受けようとする者については、基盤強化法第14条の4第1項に規定する青年等就農計画の認定を受けた者であること(給付期間中に、基盤強化法第14条の5第2項に規定する認定の取り消しを受けた場合を除く。)。なお、新基本構想の策定までに申請のあったものについては、なお従前のとおりとする。

5 青年等就農計画(基盤強化法第14条の4第1項に規定する青年等就農計画)に所要の追加資料を添付するもの。ただし、市町村の新基本構想が定められるまでは経営開始計画が次に掲げる基準に適合していること。
    ア   農業経営を開始して5年後までに農業(農業生産のほか、農産物加工、直接販売、農家レストラン、農家民宿等関連事業を含む。)で生計が成り立つ計画であること。
    イ 計画の達成が実現可能であると見込まれること。 

6 人・農地プランに中心となる経営体として位置づけられ、又は位置づけられることが確実と見込まれていること。
 あるいは農地中間管理機構から農地を借り受けていること。

7 原則として生活費の確保を目的とした国の他の事業による給付等を受けておらず、かつ「農の雇用事業」による助成をうけたことがある農業法人等でないこと。

8 原則として一農ネットに加入していること。

9 平成21年4月以降に農業経営を開始した者であること。ただし、「農業経営を開始」とは、自ら販売を行うなど、明らかに農業経営を行っている状態をさし、2の要件をすべて満たしていることを要さない。

注意事項

 次のような場合は、給付金を返還していただきます。

1 経営開始計画を実行するために必要な作業を怠るなど、適切な就農を行っていないと判断される場合。

2 農業経営を中止、休止した場合。     

3 給付中及び給付後に定められた報告を怠った場合。

4 農地の過半を親族から賃借している場合、給付期間中に所有権移転しなかった場合。 

5 虚偽の申請を行った場合。 など

次のような場合は、給付を停止します。 

1 給付金を除いた本人の前年の所得が350万円(平成27年2月3日までに計画の申請のあった給付対象者については、250万円)を超えた場合。

給付手続きの流れ 

1 「人・農地プラン」に位置づけられ(若しくは位置づけられることが確実となり)、あるいは農地中間管理機構から農地を借り受けている、給付金の受給を希望する人は、経営開始計画を作成し、市町村に提出。   

2 市町村は、経営開始計画を審査し、承認の可否を決定、通知。  

3 経営開始計画を承認された人は、市町村に給付申請書を提出。 

4 給付金額は、経営開始初年度は給付期間1年につき1人あたり150万円を給付し、経営開始2年目以降は、給付期間1年につき1人あたり350万円から前年の総所得(経営開始後の所得に限り、給付金を除く)を減じた額に3/5を乗じて得た額(1円未満は切捨て)を給付。ただし、前年の総所得が100万円未満の場合は150万円を給付。給付は半年分を単位とすることを基本とする。 (平成27年2月3日までに計画の申請のあった給付対象者については、年間150万円を給付)。

5 夫婦で農業経営を開始し、家族経営協定、経営資産等の共有などにより共同経営者であることが明確である場合は、給付期間1年につき夫婦合わせて、4.の額に1.5を乗じて得た額(1円未満は切り捨て)を給付。 

 *申請のスケジュールや、審査の方法などは、市町村によって異なります。


平成27年度以前に承認された青年就農給付金(準備型)受給者の研修状況報告書の提出について 

 青年就農給付金(準備型)の給付を受けている方は、給付期間(半年)終了後1ヶ月以内に研修状況報告書を県に提出する必要があります。

研修状況報告書提出イメージ

 様式は、次のとおりです。研修先(教育機関(かながわ農業アカデミー・その他農業者大学校)、先進農家(法人含む))により様式が異なるので、注意してください。

教育機関用(かながわ農業アカデミー及びその他農業者大学校)

 研修状況報告書(教育機関用) [PDFファイル/40KB]

 研修状況報告書(教育機関用) [Wordファイル/35KB]

 研修状況報告書(教育機関用) [一太郎ファイル/63KB]

先進農家(法人含む)用

 研修状況報告書(先進農家用) [PDFファイル/45KB]

 研修状況報告書(先進農家用) [Wordファイル/52KB]

 研修状況報告書(先進農家用) [一太郎ファイル/83KB]

その他、研修計画等に変わりがあった際は、届出が必要な場合がありますので、問い合わせてください。

 提出先  かながわ農業アカデミー 就農企業参入課

       (〒243-0410 神奈川県海老名市杉久保北5-1-1)

 提出方法 郵送若しくは持参

受給終了後に提出するもの

 提出が必要な書類については次の通りです。提出を忘れると、給付金を返還しなければならない場合がありますので、注意してください。

就農報告

 独立自営就農若しくは雇用就農した場合、1か月以内に提出します。

   就農報告 [PDFファイル/54KB]

   就農報告 [Wordファイル/35KB]

   就農報告 [一太郎ファイル/68KB]

就農状況報告

 研修終了後5年間、毎年7月末(1月から6月分)、1月末(7月から12月分)に提出する必要があります。

   就農状況報告(独立自営就農) [PDFファイル/107KB]

   就農状況報告(独立自営就農) [Wordファイル/104KB]

   就農状況報告(独立自営就農) [一太郎ファイル/111KB]

   就農状況報告(雇用就農) [PDFファイル/45KB]

   就農状況報告(雇用就農) [Wordファイル/37KB]

   就農状況報告(雇用就農) [一太郎ファイル/65KB]

   就農状況報告(親元就農) [PDFファイル/52KB]

   就農状況報告(親元就農) [Wordファイル/52KB]

   就農状況報告(親元就農) [一太郎ファイル/73KB]

その他、就農状況等に変わりがあった際は、届出が必要な場合がありますので、問い合わせてください。

 提出先  かながわ農業アカデミー 就農企業参入課

       (〒243-0410 神奈川県海老名市杉久保北5-1-1)

 提出方法 郵送若しくは持参

住所等が変更になった際に提出するもの  

 給付期間、及び給付期間終了後5年間、居住地や電話番号等を変更した場合、1か月以内に提出します。

       住所等変更届 [PDFファイル/27KB]

       住所等変更届 [Wordファイル/32KB]

       住所等変更届 [一太郎ファイル/61KB]

     提出先  かながわ農業アカデミー 就農企業参入課

       (〒243-0410 神奈川県海老名市杉久保北5-1-1)

 提出方法 郵送若しくは持参

提供情報

    農林水産省 農業を始めたい皆さんを応援します!

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このページの所管所属は 環境農政局 農政部 農業振興課 です。