神奈川県商店街活性化条例について

掲載日:2014年6月3日

条例施行日

 平成20年4月1日

条例の目的

 この条例は、大型店やチェーン店をはじめ、商店街で事業を営むすべての事業者の方が、商店街組織に加入し、また、その活動に積極的に参加、協力していただくことにより、商店街の活性化を図ることを目的としています。

用語の定義

 この条例において、用語の意義は、次のとおりです。
(1) 事業者 商店街において事業を営む者
(2) 商店会 事業者が商店街の活性化を図ることを目的として組織する団体

条例の概要

(1)県の責務

 県は、事業者の方の商店街活動への参加、協力の機運を高め、商店街の活性化を図るため、市町村と連携した商店街活性化施策の推進と、地域の実情に応じた市町村の取組に対する支援に努めます。    

(2)事業者の責務

 事業者の方は、商店街組織への加入に努めていただくとともに、商店街が行う事業や地域貢献の取組に積極的に参加、協力していただくよう努めてください。

(3)県民生活の向上

 商店街組織への加入促進が進むことで、商店街のにぎわいが増して、活性化が図られると、商店街だけでなく、地域社会の発展にもつながります。また、その地域に住んでいる県民の方々の生活の向上にもつながるため、商店街の活性化はとても重要な課題となっています。

(4)商店街の方へ

 この条例では、商店街の方の責務などについての規定は設けていませんが、商店街活性化に向けての取組は、今まで以上に、商店街の方ご自身が進めていただくことは言うまでもありません。事業者の方に加入のお願いをする際には、商店街の活動方針や将来像を提示したり、年度ごとの事業計画や収支計画を示すなどの説明をしていただくことが重要です。今回制定されたこの条例を十分にご活用していただき、商店街への加入促進と活性化に向け、引き続き取り組んでいただくようお願いします。そのために県も市町村や商店街団体などと連携して支援を行ってまいります。

参考

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神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 中小企業部 商業流通課 です。