事業者における男女共同参画推進の取組事例

掲載日:2012年3月16日

向洋電機土木株式会社

向洋電機土木

ホームページ:http://www.kouyo-dd.jp/

代表者:倉澤 雅彦

創業年:1965年

所在地:横浜市南区井土ヶ谷下町16-6

業種:建設業

事業内容:電気設備設計・施工

従業員数:27人(男性:23人、女性:4人)(2012年1月現在) 

取組概要(主な取組み)

 女性活用支援への取組み

  • 社員のキャリアプランを相談し、各種性格診断を実施することで、個々の社員の特性を分析しています。上司が部下の性格に合わせた接し方をすることで、社員のモチベーションが上がりました。
  • 社員が社長と直接自分の悩みやキャリア等について相談できることで、個々の社員の生活や適性に応じた人材育成をしています。

  ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活等の調和)への取組み

  • 「ワークライフバランス(関連制度と取組の紹介)」という資料を定期的に作成及び配布し、全従業員に対して、制度内容や活用方法等を説明しています。
  • 積極的に年次有給休暇取得を促進することで、取得率が現在8~9割となっています。
  • 関連会社の社員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現にも積極的に取り組んでいます。
  • セクハラ防止ガイドラインを作成し、社員への周知徹底を図っています。
  • 啓蒙活動・事例紹介・アドバイス等で当社担当者を講師として派遣しています。

 育児・介護等を支援するための取組み

  • 男性の育児休業、介護休業取得者もいます。社員の育児と介護休業取得にも積極的に取り組んでおり、時短勤務と合わせてその人にベストな選択をしてもらっています。

 取組みの効果

  • 社員の離職率が以前よりも低下しました。
  • 社員の仕事に対するモチベーションと能力が飛躍的に向上しました。

 今後の課題及び目標等

  • 年次有給休暇取得100%達成
  • 女性社員の積極採用から育成、そして管理職へのステップアップの実現

 会社からのメッセージ

  • ワークライフバランスはとかく難しいイメージが先行していますが、業種や規模に関係なくどんな会社でも取組が出来ます。ワークとライフのバランスが取れると『メリハリのある仕事は生活の余裕につながる』⇔『質の高い生活が質の高い仕事につながる』といったように、会社と従業員がwin-winの関係になれますので、是非取り組んでみてください。
神奈川県

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