インターフェロンフリー治療が、肝炎治療医療費助成の対象となりました

掲載日:2014年10月2日

インターフェロンフリー治療が、肝炎治療医療費助成の対象となりました

 平成20年4月から実施している肝炎治療医療費助成制度ですが、平成22年度には、B型ウイルス性肝炎に対して行われる核酸アナログ製剤治療を助成対象とし、平成24年1月からは、テラプレビルを含む3剤併用療法を、平成25年12月からはシメプレビルを含む3剤併用療法に対し助成を開始するなど、対象範囲を広げてきました。

 そして平成26年9月2日から、新たに保険適用となったインターフェロンフリー治療の新薬「ダクラタスビル」及び「アスナプレビル」併用療法を、医療費助成の対象としました。

インターフェロンフリー治療とは…  

 ダクラタスビルを1日1回経口投与し、併せてアスナプレビルを1日2回経口投与する治療を24週間行う療法です。 

  制度改正の概要

対象患者:HCV-RNA陽性のC型慢性肝炎又はChild-Pugh分類AのC型代償性肝硬変で、肝がんの合併のない方

助成回数:1回のみ

  •  過去にインターフェロン治療歴がある方も助成の対象とします。ただし、ダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法を受けた方については、以後のインターフェロンを含む治療の助成対象とはなりません。
  • インターフェロンフリー治療の助成期間の延長及び2回目の制度利用はありません。

助成期間:治療予定期間に即して7カ月


 神奈川県の肝炎に対する取組(県ホームページ)

医療費助成の詳細については、「神奈川県の肝炎に対する取組」を御確認ください。

 

神奈川県

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