厚木基地騒音対策協議会(厚協)

掲載日:2016年11月1日

県と厚木基地周辺の行政及び議会関係者で構成している厚木基地騒音対策協議会の要望活動等活動状況について掲載しています。


設立目的

 厚木基地における夜間連続離着陸訓練による航空機騒音問題に関し、県内の行政及び議会関係者相互の連絡、協調を密にして、騒音問題の解消に向けて実効ある運動を進めることを目的として、昭和63年8月に設立されました。

設立経緯

 厚木基地には昭和30年代から、米海軍のジェット機が飛来するようになり、騒音問題が表面化しました。特に、昭和57年2月から厚木基地において空母ミッドウェー艦載機による夜間連続離着陸訓練(NLP)が始められ、騒音は一層激化しました。そのため、県と基地周辺市は、行政レベルで騒音解消についての要請を国や米側に繰り返し行ってまいりました。
特にNLPについては、代替訓練施設の設置をはじめとする抜本的な騒音解消策を講じることを国に求めてきましたが、より実効ある活動を行うことを目的に、昭和63年8月に、県及び周辺7市の行政と議会関係者から構成する「厚木基地騒音対策協議会」が設立されました。
 平成19年10月に茅ヶ崎市が、平成20年11月に町田市が加入しました。

会員

  • 行政関係
    神奈川県知事、横浜市長、相模原市長、藤沢市長、茅ヶ崎市長、大和市長、海老名市長、座間市長、綾瀬市長、町田市長
  • 議会関係
    神奈川県議会議長、県議会議員(若干名)、横浜市議会議長、相模原市議会議長、藤沢市議会議長、茅ヶ崎市議会議長、大和市議会議長、海老名市議会議長、座間市議会議長、綾瀬市議会議長、町田市議会議長

活動状況

 厚木基地における夜間連続離着陸訓練等による航空機騒音問題の解消に向けて、会員による国と米国大使館への直接の要請を毎年継続的に行っています。また、基地開放日における空母艦載機によるデモンストレーションフライトについても、平成8年度から要請項目に盛り込み、国と米側にその廃止を強く求めてきました。
このような活動により、国は、平成元年から硫黄島に艦載機着陸訓練施設の整備に着手し、平成5年4月に同施設は米軍へ提供されました。そして、現在、NLPの約90%は硫黄島で行われ、厚木基地周辺のNLPによる騒音被害は改善されつつあります。
 また、基地開放日におけるデモンストレーションフライトについても、平成14年5月、在日米海軍司令官が今後行わないことを表明しました。
 しかしながら、依然としてNLPが厚木基地において行われているのも事実であり、本協議会としては、今後もNLPによる騒音被害の解消に向けて取り組みます。


最近の要請活動

要請月日内容
平成28年10月27日

平成28年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について [PDFファイル/12KB]

平成28年度 要請書 [PDFファイル/774KB]

平成27年10月28日

平成27年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について  [PDFファイル/242KB]

平成27年度 要請書 [PDFファイル/726KB]

平成26年11月 6日

平成26年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について [PDFファイル/76KB]

平成26年度 要請書 [PDFファイル/876KB]

平成25年11月 7日

平成25年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について [PDFファイル/61KB]

平成25年度 要請書 [PDFファイル/1.77MB]

平成24年10月18日

平成24年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について [PDFファイル/143KB] 

平成24年度 要請書 [PDFファイル/9.83MB] 

平成23年11月 2日

平成23年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について(結果概要) [PDFファイル/131KB]
平成23年度 要請書 [PDFファイル/765KB]

平成22年11月16日厚木基地騒音対策協議会の要請について(平成22年度)

 

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神奈川県

このページの所管所属は 政策局 基地対策部 基地対策課 です。