青少年の健全育成を阻害するおそれのある営業の現状について

掲載日:2017年4月14日

青少年の健全育成を阻害するおそれのある営業の現状

 近年、女子高校生(通称JK)等と密着、接近できることなどを売りにする、いわゆる「JKビジネス」などと呼ばれる、青少年の健全育成を阻害するおそれのある営業が出現しており、県内でもいくつか確認されています。

水着でひざまくら

・JKリフレ(男性客の身体に接触して行う簡易的なマッサージと会話を売り物とするもの)

・JK撮影会(学生服やメイド服等を着用させ、ポーズを取らせて男性客に写真撮影をさせるもの)

・JKお散歩(高校の制服を着用させ、構外で男性客と仮想デートをさせるもの)

など

 これらのJKビジネスは、個室内において一対一でサービスを行う業態が多く、青少年が性的な犯罪の被害に遭うおそれがあります。また、これらの営業の中には業務内容が青少年に危険、有害であると判断され、警察の取り締まりを受けているものもあり、保護者の多くは、子どもがそのような店舗で働いていた事実を知りませんでした。保護者の皆様は、日ごろから子どもとコミュニケーションをよく取り、行動を把握するようにしましょう。

相談機関

 悩んでいる、困っている場合は一人で悩まずに相談しましょう。何かの糸口が見つかるかも知れません。

◇かながわ子ども・若者総合相談センター電話相談

   子どものことについて相談したい。どこへ相談したらいいのかわからない。そんな時は、こちらへご相談ください。様々な悩みについての一次相談窓口です。専門相談員が相談を受け、必要に応じて専門機関へ丁寧に橋渡しを行います。

 電話番号    045-242-8201
 ホームページ  http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p453436.html

◇神奈川県警察少年相談・保護センター ユーステレホンコーナー

 専門の相談員が少年の非行問題やいじめ、犯罪被害等に関する相談を受け、その立ち直りを支援しています。 

 電話番号    045-641-0045
 ホームページ  https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd1004.htm

関連リンク

内閣府男女共同参画局 AV出演強要及び「JKビジネス」等被害防止啓発サイト

 http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/index.html

神奈川県

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