水道記念館の歴史

掲載日:2014年9月25日

水道記念館の歴史

近代水道百選の証神奈川県営水道は、昭和8年に日本で最初の広域水道として創設されました。昭和11年4月に寒川第1浄水場の送水ポンプが建てられた場所がここ水道記念館です。

昭和59年3月に県営水道50周年を迎え、県営水道発祥の記念施設である旧ポンプ場を活用し、「水道記念館」は誕生し、同時に和風庭園の水の広場が整備されました。昭和60年には、当時の厚生省が企画した「近代水道百選」選ばれ、神奈川県企業庁のシンボルとしてたくさんの方々に訪れていただいています。

土木学会選奨土木遺産に認定されました

 かながわ県営水道は、昭和8年4月に我が国初の県営広域水道として、湘南地域の1市9町を給水区域としてスタートし、平成25年4月に80周年を迎えました。

 県営水道創設期に建設された水道記念館(旧送水ポンプ所)や配水池の県営水道施設群が「土木学会選奨土木遺産」に認定されました。

土木学会選奨土木遺産認定名盤

昭和10年工事中の寒川浄水場     水道記念館(旧送水ポンプ所)

昭和10年工事中の寒川浄水場             水道記念館(旧送水ポンプ所)

水道記念碑

記念碑         水道記念碑

昭和8年に我が国初の県営広域水道事業の竣工を記念して、県営水道期成同盟会によって昭和11年にたてられました。当時の人々の県営水道に懸ける決意、水道管布設にあたっての努力、また、完成した県営水道に対する誇りが感じられます。

旧正門

              

寒川第1浄水場創設時の石造りの正門

扁額(へんがく)

えいらいきけい 永頼其慶(えいらいきけい)
音読みで「えいらいきけい」、訓読みで「永く其の慶びを頼む」と読み、「よろこびをわすれることなく、この事業を永く頼み伝えてほしい」という希望の意味がこめられています。

送水ポンプ所 土木部長・和田重辰 書

むじんぞう 無盡蔵(むじんぞう)
水道記念館で平成5年春に設置「いくらとってもなくならないこと。限りが無いこと。また、その様をいみしています。(禅語)

神奈川県知事・半井清 書

あ ああ みず かな 磋乎水哉(あ ああ みず かな)
水の大切さに対する感動を、素直に表現したものだと思われます。

取水ポンプ所 水道局長・篠原忠次郎 書

水童(みずわらべ)

みずわらべ  水の広場にある噴水

みずわらべ

県営水道創設50周年を記念として昭和59年2月、当時横浜銀行頭取だった吉國二郎様よりお贈りいただきました。垣内治雄・作によるブロンズ像で、常に頭のお皿が乾かないように水を噴き上げています。

水道記念館 お問い合わせ

電話 (0467)74-3478

FAX (0467)75-8755

住所 〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山4001

◇開館時間◇

午前9時30分から午後4時30分

◇休館日◇

月曜日(ただし月曜日が祝日の場合はその翌日)

年末年始(12月29日から1月3日まで)

2月第4週の月曜日から金曜日

神奈川県

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