FM放送:第72回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会

掲載日:2018年2月8日

Q.こんにちは。今日は「かながわ駅伝」についてですね。
A.はい。今日は、昭和22年に始まり、今年で72回目となる市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会についてお知らせします。今年は30の市町が参加します。その市町が、「総合の部」と11の町村で競う「町村の部」、各区の「区間賞」を競います。

Q.私も毎年楽しみにしています。今年はいつ行われるのですか。
A.はい。今月11日、今度の日曜日に開催します。秦野市カルチャーパークから県立相模湖公園までの7区間、51.5キロメートルのコースをタスキでつなぎます。

Q.神奈川の中央から北の方へ走り抜けるようなコースになっているのですね。それぞれの地元の期待がかかる大会ですよね。
A.そうですね。この駅伝は、各市町村を代表する男女混成チームからなり、1区は中学生男子区間、4区は中学生以上の女子区間、他は高校生以上の男子区間です。起伏の多いコースですので、毎年激しいレース展開がくり広げられます。

Q. そうですか。優勝候補は、どこのチームでしょうか。
A.はい。まず「総合の部」は三連覇のかかる横浜市、昨年度準優勝の相模原市が注目されています。

Q. その注目選手を教えてください。
A.昨年度優勝の横浜市は、佐久間秀徳(さくまひでのり)選手、谷澤竜也(たにざわりゅうや)選手、リンズィーヘレナ芽衣(めい)選手などの力のある若手選手がそろい、さらにニューイヤー駅伝に出場したベテランの稲毛悠太(いなげゆうた)選手も加わり連覇に挑みます。一方、相模原市は箱根駅伝5区で好走した小町昌矢(こまちまさや)選手を柱に、県内駅伝強豪の藤沢翔陵高校の選手を3名そろえています。

Q.「町村の部」はどうでしょうか。
A.はい。愛川町の二連覇が濃厚で、二宮町が追いかけると予想されます。愛川町は昨年最終7区で大逆転の優勝を飾りましたが、今年も箱根駅伝に出場した苅田広野(かりたこうや)選手に加え、上り調子の中武(なかたけ)兄弟を擁しています。一方、二宮町は小坂(こさか)兄弟を中心にタスキをつなぎます。実力選手を擁する大磯町や葉山町も優勝争いに絡み、レースを面白くしてくれるでしょう。

Q.「町村の部」の熾烈な争いも楽しみですね。そのほかの見所はありますか。
A.はい。この大会は中学・高校・大学の各年代や実業団のトップ選手が多数出場しており、年始に行われたニューイヤー駅伝や箱根駅伝で活躍した選手を見ることができます。

Q.「エース区間」などと言われる区間などもあるのでしょうか。
A.厚木市の上荻野北部自治会館前から相模原市の串川出張所前までの412号線を走る6区がアップダウンも大きく、この駅伝の最長区間で、例年各チームともエースを投入しています。この区間の成否が、過去にも優勝の行方に大きく影響してきました。神奈川県が誇る各市町のエースの競り合いが見られるはずです。

Q.それは楽しみですね。最後に、応援するポイントなどがあれば教えてください。
A.はい。まずスタート地点の秦野市カルチャーパークとゴール地点の県立相模湖公園です。スタートは9時、ゴール11時30分から12時頃の予定です。その他の詳しいコースや予定通過時間などは大会のホームページをご覧になってください。また、沿道からの応援は、走っている選手の力になりますので、ぜひ、選手たちに声をかけていただきたいです。

Q.当日は沿道から、地元チームやランナー達に温かい声援を送りたいですね。今日はありがとうございました。
A.ありがとうございました。
 

神奈川県

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