FM放送:第72回国民体育大会本大会

掲載日:2017年9月28日

Q.こんにちは。今日のスポーツ情報は、「第72回国民体育大会本大会」についてということですが。
A.はい。9月30日から10月10日まで、愛媛県で開催される第72回国民体育大会(愛顔(えがお)つなぐえひめ国体)は、正式競技37競技、特別競技1競技、公開競技4競技、デモンストレーションスポーツ28競技で行われます。

Q.神奈川県の選手団はどのような状況でしょうか
A.はい。会期前実施競技である水泳、弓道を除き、33の正式競技に監督・選手477名が参加し、選手をサポートするため、コーチ・トレーナー48名を派遣します。

Q.たくさんの方が参加しますね。会期前に実施する競技もあるのですね。
A.はい。9月に行われた会期前競技では、競泳で、成年男子50m自由形の塩浦慎理選手や成年女子50m自由形の五十嵐千尋選手などが優勝を果たしました。神奈川県は、冬季大会と会期前の水泳、弓道の成績を合計した本大会前の総合成績で、天皇杯、皇后杯ともに2位と好位置につけおり、本大会でも活躍が大いに期待されています。

Q. そうですか。では、神奈川代表の本大会で注目したい競技や選手を教えてください。
A.はい。まず陸上の成年男子では、ともにリオ五輪に出場した400mハードルの松下祐樹選手、10km競歩の松永大介選手らに優勝の期待がかかります。昨年、全国高校総体と国体の二冠を達成した成年女子400mの青木りん選手も今年から成年での出場となりますが2年連続の優勝を狙います。

Q.陸上は楽しみですね。他はどうでしょうか。
A.はい。レスリングの成年男子は、リオ五輪で5位の井上智裕選手が連覇を狙います。ライフル射撃の成年男子は、リオ五輪代表の松田知幸選手が出場し、今国体で11回目の優勝と3連覇を目指します。

Q.オリンピック選手も出場するのですね
.はい。その他にも、アーチェリーの成年男子は、国際大会の経験も豊富な昨年の国体優勝メンバーが揃い、昨年に続く優勝を狙います。また、ボウリングの少年男子、畑秀明選手は前回大会の優勝者であり、連覇に期待がかかります。

Q.優勝を狙える競技がたくさんありますね。
A.はい。さらに、武道の競技も楽しみです。柔道の少年男子は、オール桐蔭学園高校のメンバーで臨み、昨年度の高校選抜、今年度の金鷲旗大会、全国高校総体と3冠を達成しており、国体でも優勝を狙います。剣道の成年女子、松本弥月選手は2015年世界選手権団体・個人戦ともに優勝の実績を持ち、活躍が期待されます。空手道の石橋咲織選手は、高校3冠をかけて今国体に挑みます。

Q.その他に、注目している競技はありますか
A.はい。団体種目に目を向けてみると、ハンドボールの少年男子は、春の全国高校選抜大会、夏の全国高校総体を制している法政大学第二高校の単独チームで挑み、国体優勝での3冠達成を目指します。軟式野球は、昨年の国体で念願の優勝を果たした日立オートモティブシステムズの選手を中心に構成され、連覇を狙います。

Q.活躍が期待できる選手や競技がたくさんですね。
A.はい。他にも期待の競技、選手が多く、紹介しきれませんので、大会の様子を、「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」のホームページからご覧いただければと思います。また、体育センターのツイッターでも発信していきますのでご覧ください。

Q.選手の皆様が活躍できるように応援したいですね。今日はありがとうございました。
A.ありがとうございました。

神奈川県

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