FM放送 :チャレンジデー

掲載日:2017年5月18日

Q.こんにちは。今日のスポーツ情報は「チャレンジデー」についてということですが、「チャレンジデー」とはどのようなものでしょうか。

チャレンジデーは、スポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化のきっかけづくりを目的とした住民総参加型のスポーツイベントで、年齢、性別を問わず参加することができます。毎年5月の最終水曜日に世界各地で開催されていて、今年は5月31日に行われます。

Q.世界中で行われているイベントなのですね!いつ頃から始まったのでしょうか。

A.1983年にカナダで始まりました。日本では、1993年から実施していて、神奈川県では2012年に逗子市が初めて参加しています。

Q.具体的な内容を教えてください。

A.はい。人口規模がほぼ同じ市町村などの自治体同士が1対1で、午前0時から午後9時までの間に15分間以上継続して何らかの運動やスポーツを行った人の参加率を競い合います。時間内であれば、自宅・学校・職場など、どこの活動でも構いません。また、その日チャレンジデーを実施する自治体にいる人であれば、住民以外に通勤者、通学者、観光客なども対象となります。

Q. そこにいるすべての人が参加できるのですね。それにしても対戦相手がいるのは、やりがいがありますね。

A.はい。この対戦に敗れた場合、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し、相手の健闘を称えるというユニークなルールが特徴です。さらに、対戦とは別に、人口規模別に設けた参加率に応じて、金・銀・銅のメダル認定証が自治体に授与されます。

Q.対戦以外の目標もあるのは良いですね。ただ、平日ですと、運動やスポーツに参加することが難しい方も多いと思いますが?

A.大丈夫です。運動やスポーツの内容には、例えば、徒歩や自転車での通勤・通学・買い物、犬の散歩やウォーキングなども含まれます。決められた時間内に15分以上の運動を実施すれば良いのです。

Q.それならどなたでも気軽に取り組めそうですね。

はい。年齢や性別を問わず、誰でも気軽に、普段より少しだけ身体(からだ)を動かすことを意識していただくだけで参加できるイベントです。また、当日にあわせて、施設の無料開放や様々なイベントなどを実施する自治体もありますので、気軽にご参加いただけると思います。

Q.どこの自治体が参加するのでしょうか?

A. はい。神奈川県では、伊勢原市、大井町、寒川町、座間市、逗子市、秦野市、松田町、真鶴町、山北町、湯河原町の10の自治体が参加します。

Q.ちなみに対戦相手はすでに決まっているのでしょうか?

A. はい、決まっています。各市町村のホームページや広報誌などにも掲載されており、例えば神奈川県で最初に参加した逗子市は、バスケの街として有名な秋田県能代市と対戦します。

Q.ところで、どのようにイベントに参加すればよろしいのでしょうか?

A. はい。運動を実施した後、各自治体にご自身で報告することで参加となります。報告の方法・対戦結果等は、各自治体の広報紙や、ホームページでご確認いただくか、各自治体の担当課へ直接お問い合わせください。

Q.他に注意点などありますか?

A.はい。各地で実施される様々なイベントやプログラムに複数回参加していただくことは可能ですが、参加数としてカウントされるのは一人一回です。また、学校の授業や部活動は含まれませんのでご注意ください。

Q.多くの方にスポーツを楽しんでいただけると良いですね。

チャレンジデーをきっかけに、運動やスポーツに親しみ、習慣にしていただければと思います。

Q.そうですね。今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

神奈川県

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