神奈川県内で発生した自殺の統計(平成28年版)がまとまりました。

掲載日:2017年9月8日

神奈川県内の自殺統計の最新版(平成28年)がまとまりました。

 神奈川県では平成19年から平成23年まで、毎年1,800人前後の方が自殺で亡くなられました。
 平成28年に県内で自殺により亡くなられた方は1,213人で、人口10万人当たりの自殺死亡率は、13.3と全国で一番低くなりました。いずれも5年連続の減少ですが、依然として1,200人を超える人が自殺で亡くなっている深刻な状況が続いており、県では、引き続き関係者との連携により、様々な角度から、自殺対策に取り組んでいます。
 その取組みの一環として、神奈川県警察本部より平成28年における自殺状況のデータ提供を受け、県内で発生した自殺の実態をとりまとめました。

自殺統計の主な内容

  • 神奈川県内の自殺者数は、前年に比べて169人の減少で、平成24年からの前年比の減少数が一番多かった。
  • 男女別では、男性が前年に比べて88人、女性は81人減少した。男女比は、ほぼ7:3で男性が多い。
  • 年代別では、若年者層の自殺者数は、全体に占める割合は低いものの増加しており、10代は前年より4人、20代は14人増加した。
  • 職業別では、無職者(ここでいう無職者の中には、失業者以外に年金生活者や主婦、学生等も含まれる)が前年より122人、被雇用者・勤め人が42人、自営業者が12人、減少した。

平成28年における自殺者の状況 [PDFファイル/3.08MB]

今後も、自殺の実態をふまえ、神奈川県の自殺対策を推進していきます。

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 がん・疾病対策課 です。

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