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更新日:2023年9月26日
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かながわの里めし(神奈川の郷土料理)をご紹介します。
南足柄市大雄町は、南足柄市の中央部に位置し、「かながわの花の名所100選」にも選ばれている名刹大雄山最乗寺が近くにあります。四季を通じて大雄紅桜や菜の花、桃、イワヤツツジなどの花々や、ケヤキ、クヌギ、スダジイなどの樹林に囲まれ、彩りある里地里山の風景を醸し出しています。また、五本松・原花咲く里山協議会では、毎年「ざる菊まつり」を開催しています。
ノビルの和え物 |
里芋の煮物。山椒を使っています |
手づくりのこんにゃく。地元の十八味噌をつけていただきます。 |
ここ大雄町でも、せっかく育てた芋や野菜がイノシシやシカに食べられてしまう被害が多く発生しています。こうした被害を防ぐため、柵やワナが設けられています。
イノシシの肉。意外とやわらかくておいしいです |
シカの肉。イノシシよりあっさりしてます |
耕作放棄地を活用して作ったハーブソルト。お肉にかけるとおいしいですよ |
たけのこを豪快に網焼きします |
柔らかくて新鮮、竹のいい香りが広がります。十八丁味噌をつけて、そのままかぶりついてもおいしい |
細かく刻んでたけのこ御飯にしました |
特製スムージー。材料は小松菜、バナナ、りんご、ミントです |
農地活用グループ
電話 045-210-4475
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