かながわ自殺総合対策指針が策定されました。

掲載日:2016年4月1日
自殺対策キャラクター

指針策定の趣旨等

神奈川県では、全国で年間約3万人の方が自ら命を絶つという深刻な状況が続いている中、自殺対策を総合的に推進するため、様々な分野の関係機関・団体により構成される「かながわ自殺対策会議」を平成19年8月に横浜市及び川崎市と共同して設置し、自殺対策を総合的に検討しながら、自殺対策の推進体制の整備や普及啓発、相談事業などの対策を実施しています。

今後も様々な分野の方や関係機関の連携により「孤立しない 地域づくり」を目指し、自殺対策を総合的に推進するため、このたび、自殺対策の基本的考え方、方向性、重点施策などを内容とする「かながわ自殺総合対策指針」を策定いたしました。


指針の概要

 

自殺をめぐる現状と課題

  自殺対策の基本的な考え方

  • 社会的要因も踏まえ総合的に取り組む
  • 県民が主体となるよう取り組む
  • 事前予防、危機対応、事後対応に取り組む
  • あらゆる分野の関係者が連携して支える
  • 地域の実態に合わせて取り組む
  • 中長期的視点に立って、継続的に進める

今後の自殺対策の方向性

 数値目標

「かながわ健康プラン21(改訂計画)」(平成20年3月策定)で示された到達目標とする(平成29年度までに平成17年の自殺者数を20%以上減少させる)。

 対策の方向性

世代別

  • 青少年(30歳未満)
  • 中高年(30歳から64歳)
  • 高齢者(65歳以上)

動機別

  • 健康問題
  • 経済・社会問題
  • 勤務問題
  • 家庭・学校問題等

重点施策

  • 地域の自殺の実態を分析する
  • 自殺対策に関する普及啓発を推進する
  • 早期対応の中心的役割を果たす人材(ゲートキーパー)を養成する
  • あらゆる場面において、心の健康づくりを進める
  • うつ病の早期治療につなげるための取組み等うつ病対策を進める
  • 精神疾患等のハイリスク者対策を進める
  • 社会的な取組み、環境整備を進める
  • 自殺未遂者支援を進める
  • 遺された人への支援を進める
  • 様々な分野の関係団体・民間団体との連携を強化する

推進体制

  県内の様々な関係機関や民間団体、行政機関で構成された「かながわ自殺対策会議」により、情報共有、連携強化を図り、自殺対策を総合的に推進する。


かながわ自殺総合対策指針、関係資料等

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 がん・疾病対策課 です。

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019