津波浸水想定検討部会について

掲載日:2016年4月1日
 神奈川県(相模灘及び東京湾)沿岸の津波の規模、浸水範囲等について、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による津波被害を踏まえ、技術的見地から再検証を行うことを目的として、学識者等で構成する「津波浸水想定検討部会」を設置しました。

最大クラスの津波よる浸水想定について

 平成18・19年度に公表した津波浸水予測図について、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震を踏まえ、見直しを行い、平成24年3月30日に新たな津波浸水予測図を公表しました。(第1回から第6回の津波浸水想定検討部会で審議)
 平成25年12月19日に内閣府から新たな知見として、「首都直下のM7クラスの地震及び相模トラフ沿いのM8クラスの地震等の震源断層モデルと震度分布・津波高等に関する報告書」が示されたことを踏まえ、想定外をなくすという考えのもと、発生頻度が極めて低い地震を含め、津波浸水予測の見直しを行いました。(第8回、第10回の津波浸水想定検討部会で審議)
※第7回、第9回の津波浸水想定検討部会は発生頻度の高い津波について審議。

津波浸水想定検討部会の構成

柴山 知也  早稲田大学 理工学術院 教授
稲垣 景子  横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 特別研究教員
富田 孝志  独立行政法人 港湾空港研究所 アジア・太平洋沿岸防災研究センター 副センター長
松浦 律子  公益財団法人 地震予知総合研究振興会 地震調査研究センター解析部 部長
船橋 昇治  国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所長
里村 幹夫  神奈川県 安全防災局 温泉地学研究所所長
新保 康裕  横浜市 港湾局 企画調整部 企画調整課長
中井川 吉春 川崎市 港湾局 港湾経営部 担当部長・整備計画課長(取扱)
岩澤 伸一  茅ヶ崎市 市民安全部 防災対策課長
杉原 英和  神奈川県 安全防災局 災害対策課長
久保 徹   神奈川県 県土整備局 砂防海岸課長
鈴木 勲生  神奈川県 県土整備局 流域海岸企画課長
(平成27年2月現在)

津波浸水想定検討部会の開催状況

平成24年3月公表の津波浸水予測図

神奈川県

このページの所管所属は 県土整備局 河川下水道部 砂防海岸課 です。