更新日:2023年6月30日

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下水道事業のストック効果

神奈川県内の下水道事業における、ストック効果事例を紹介いたします。

 

ストック効果とは

ストック効果とは、社会資本が整備され、それらが機能することによって継続的に得られる効果のことであり、経済活動における効率性・生産性の向上が図られたり、国民生活における衛生環境の改善、防災力の向上、快適性やゆとりが創出されたりする効果のことを言います。

下水道事業のストック効果事例

【横浜市】下水道事業用地を活用した保育所整備事業[PDFファイル/271KB]

【川崎市】下水道事業による地域活性化![PDFファイル/557KB]

【相模原市】ダム湖の水質改善で、イベントがにぎわう町に![PDFファイル/333KB]

【相模原市】きれいになった川の岸辺で伝統祭り!![PDFファイル/361KB]

【相模原市】インフラ整備完了で住みたい街へ!![PDFファイル/731KB]

【伊勢原市】防災・医療拠点の生活環境がよくなりました![PDFファイル/488KB]

 

かながわを支えるインフラのストック効果

神奈川県では、道路や下水道、公園、鉄道などの多岐にわたるインフラ整備が行われており、下記ホームページで、神奈川県における「ストック効果」を紹介しています。(16 流域下水道の整備)

かながわを支えるインフラのストック効果(県土整備局総務室ホームページ)

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