介護保険制度の目的と仕組み

掲載日:2015年4月1日

介護保険制度は、高齢化の進展に伴い、介護を必要とする高齢者の増加や介護期間の長期化など、介護に対するニーズが増大する一方、核家族化の進行、介護する家族の高齢化など介護を支えてきた家族をめぐる状況の変化を背景に、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みとして創設された社会保険制度です(平成12年4月施行)

 この制度の実施主体(保険者)は、地域住民に身近な行政主体である市町村となっています。
 県は、広域的なサービス提供体制の整備、必要な助言と適切な援助により保険者を支援する役割を担っています。

制度の主な特徴等 

自立支援

単に介護を必要とする高齢者の身の回りの世話をするということを超え、高齢者の自立を支援することを理念とする。

利用者本位

利用者の選択により、多様な主体から保健医療サービス、福祉サービスを総合的に受けられる制度

社会保険方式

給付と負担の関係が明確な社会保険方式を採用

 

制度運営の主な仕組みについて

 実施主体(保険者)は各市町村です。

 サービスの利用を行うためには、要介護認定をうける必要があります(一部要支援者を除く)。

 利用者の負担割合は、「1割」又は、「2割」です。

 多様な事業者(民間、NPO等)によるサービス提供が行われます。

 介護サービスの利用は、ケアプラン(介護サービス計画書)に基づき行われます。

  介護財政

 

⇒ 介護保険制度に関する具体的な内容については、各項目のページをご覧ください。

(当ホームページ下のリストよりご覧いただけます。)

 


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