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箱根寄木細工


印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日

箱根寄木細工

箱根寄木細工の写真

 箱根寄木細工は、数多い天然有色材が持つ木材の色彩と木目を充分発揮させながら、伝承されてきた修練の手技により寄せ合わせて精緻な幾何学模様を作り出し、一定の厚みを持つ「種板」としてから、これを特殊な大鉋(かんな)で薄く削り、小箱などに貼付したり、寄木の無垢の素材をそのまま加工して製品にする手作りの工芸品です。
 この技術技法は、江戸時代末期に箱根町畑宿に始まり現在まで技術継承され、小田原、箱根地方が我が国では唯一の産地となっています。
 箱根寄木細工は、昭和59年5月より、経済産業大臣により伝統的工芸品として指定されています。

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